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星付きレストランも大絶賛! 桃に似た香りが漂う手乗りサイズのジューシーパイン 沖縄県西表島産『幻のピーチパイン』 2018年度生産出荷分、5月よりインターネット通信販売で注文開始

PR TIMES / 2018年5月31日 16時1分

5月6月先行注文限定!全国一律送料無料キャンペーン実施 世界で一番パイナップル栽培に適した地沖縄県西表島

農業生産法人アララガマ農園(所在地:沖縄県八重山郡竹富町上原)は、2018年度に生産・出荷する、沖縄県西表島産のパイナップル『幻のピーチパイン』の注文を、5月よりインターネット通信販売で注文を開始します。出荷は5月から7月上旬ごろまでとなり、また、5月・6月の先行注文限定で、全国一律送料無料キャンペーンを実施いたします。 ホームページ:http://araragama-farm.shop-pro.jp



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■世界で一番パイナップル栽培に適した地、西表島で生まれる最高のピーチパイン
 パイナップルの中でも、沖縄生まれのピーチパイン種は大変希少な品種で、全世界でもたった1%しか生産・収穫されていません。中でも西表島は、沖縄本島よりもさらに400kmも南西の北緯24度に位置し、島の90%以上が自然林という自然豊かな美しい環境です。亜熱帯性海洋気候で、西表島特有の赤土の酸性土壌を兼ね備えた環境は、世界のフルーツ農家や研究者の方々から「西表島は世界で一番パイナップル栽培に最適な環境」との呼び名が高く、糖度14度~21度程度の甘くてジューシーな『幻のピーチパイン』が生産されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33880/1/resize/d33880-1-191236-15.jpg ]


■農薬に頼らない農法で手間暇かけて栽培。完熟タイミングを見極め収穫、その日に出荷
 ピーチパイン種の特徴は、片手に収まるほどの小ぶりなサイズ感、桃に似た甘い香りと、乳白色の果肉の色味、甘みと酸味のバランスが取れた飽きのこない味わいです。約2年間かけて栽培、収穫できるのは1つの苗木から1個のみという貴重なフルーツです。当農園では、できるだけ農薬に頼らない農法を採用しており、2年目以降は農薬や肥料を一切使用しておりません(残留農薬ゼロ)。収穫や除草は全て手作業で行うなど、日々手間暇をかけて栽培をしております。また、収穫後は糖度が上がらないというパイナップルの特性を踏まえ、樹上で完熟させ、甘みが最も増すタイミングを見極め収穫し、その日のうちに出荷いたします。その見極めは、31年間に渡りパインを、20年に渡りピーチパインを西表島で栽培してきたピーチパインのパイオニアである当農園だからこそ可能な職人技で、美味しさの秘訣です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33880/1/resize/d33880-1-787248-12.jpg ]


■一流百貨店、星付きレストランも絶賛の本物の味わい
 大地を守る会やオイシックスなどの農法や安心・安全にこだわった宅配野菜や三越、伊勢丹などの有名百貨の青果売り場、銀座のミシュラン二つ星フレンチレストランなどのメニューにも採用されており、安心・安全と一流が認める本物の美味しさを兼ね備えた一級品です。
 インターネット通販で手軽にご注文可能で、全国発送を承っております。送料無料キャンペーン期間のこのチャンスに、ぜひ一度ご賞味ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33880/1/resize/d33880-1-387358-9.jpg ]


《概要》


[画像7: https://prtimes.jp/i/33880/1/resize/d33880-1-305059-22.jpg ]

西表島について
沖縄県八重山列島に位置する西表島は、沖縄本島よりもさらに400kmも南西の北緯24度に位置し、島の90%以上が自然林、マグローブや動植物の天然記念物など、大自然に恵まれた美しい島です。日本のパイナップル栽培農家の中では最南端に位置しています。西表島特有の環境の一つに赤土の酸性土壌があり、これは美味しいパイナップル栽培に欠かせません。それらを兼ね備えた西表島は、「世界で一番パイナップル栽培に最適」と呼び名が高い地域です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33880/1/resize/d33880-1-402749-17.jpg ]


《アララガマ農園について~栽培実績31年ピーチパイン栽培のパイオニア~》
沖縄県西表島でパイナップルとマンゴー、バナナを中心に、できるだけ農薬に頼らない農法でフルーツを生産する農園です。西表島でパインを栽培して20年の実績があり、パイナップルは毎年18万玉以上の出荷実績があります。31年前、代表である池村英勝がパインの栽培を開始。当時は現在のように輸送手段も整備されておらず、島でのパイナップル生産のメインはハワイ種という1玉4kgのもので、納品先はパイナップル缶工場が主流の時代でした。当時島では誰もピーチパインの栽培はしていませんでしたが、「他のパイナップルに比べ、小ぶりだけれども美味しいから消費者に選ばれるはず」そう感じた池村はその可能性に賭けました。「小さなパインなんてどこの誰が食べるのか」「これは観賞用のパインか?」など周囲の声にもめげず、その美味しさを信じ、栽培を邁進して2年半。ピーチパインの美味しさを認めてくれる買い手が見つかり、そこから本格的な栽培が始まりました。今では西表島が生産するパイナップルのうち80%がピーチパインとなり、沖縄全体でも栽培が広がり、沖縄を代表する生産物の一つになりました。「アララガマ」とは池村の祖先が暮らしていた宮古島の方言で、「不屈の精神」という意味です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33880/1/resize/d33880-1-906875-20.jpg ]


【農園概要】
名称:農業生産法人 アララガマ農園
運営統括責任者:池村英勝
住所:〒907-1541沖縄県 八重山郡竹富町 上原10-158
電話番号:0980-85-6943メールアドレス:fruits@araragamafarm.com
ホームページ:http://araragama-farm.shop-pro.jp/


その他詳細は添付のプレスリリースファイルを御覧ください。

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