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20代~40代のインスタグラマーの9割以上がWEBデザインを学んでみたいと考えていることが判明!?WEBデザイナーに転職・独立するまでに必要な学習とは…?

PR TIMES / 2018年12月18日 14時40分

「最短最速でWEBデザイナーになる。」株式会社日本デザイン

株式会社日本デザインは、全国20代~40代の男女に『画像加工』に関する意識調査を実施し、現代の若者が画像加工に対してどのような意識を持っているのか調査しました。



SNSなどで画像を共有する方が増えていく中、画像加工のセンスをステータスとして考えている方も少なくはないのではないでしょうか。実際に、画像加工のセンスが目立つ方は「加工職人」とも呼ばれ、注目を集めています。そこで、株式会社日本デザインは、全国20代~40代の男女に『画像加工』に関する意識調査を実施し、現代の若者が画像加工に対してどのような意識を持っているのか調査しました。

様々なコンテンツが続々と登場している現代で、皆さんは画像加工の技術をどのようなことに活かしたいと考えているのでしょうか。

〇調査概要 : 『画像加工』に関する意識調査
〇調査日 : 2018年11月15日(木)~2018年11月16日(金)
〇調査方法 : インターネット調査
〇調査人数 : 1,099人
〇調査対象 : 全国20~40代の男女
〇モニター提供先 : ゼネラルリサーチ


今最も勢いがあると思うSNSを聞いたところ、『Instagram』が断トツで1位という結果に!


全国20代~40代男女に「今最も勢いがあると思うSNSはなんですか?」という質問をしたところ、あらゆる人気コンテンツを抑え、『Instagram(52.4%)』が第1位を獲得しました。次いで、『TikTok(26.8%)』や『Twitter(13.3%)』となり、その他の項目ではLINEやYouTubeなどが挙げられています。


[画像1: https://prtimes.jp/i/39136/1/resize/d39136-1-368193-0.png ]


Instagramは写真を見る・投稿するに特化したSNSです。2010年10月6日にiPhoneアプリがリリースされ、瞬く間に人気のアプリとなり、現在も圧倒的な支持率を誇っております。Instagramから発生した「インスタ映え」という言葉は、2017年のユーキャン新語、流行語大賞を受賞し、その勢いはとどまるところを知りません。

実際に「Instagramを利用していますか?」という質問では半数以上の方が利用しているという結果がでました。Instagramが若者の間で浸透していることが分かりますね。




SNSに画像をアップする際、画像を加工したことがある方は半数近くいることが判明。画像を加工する技術をWEBデザイナーなどの仕事に活かしてみたい方の割合は…?


次に、「SNSに画像をアップする際、画像を加工したことはありますか?」という質問をしたところ、半数近くの方が画像を加工したことがあると回答し、そのうちの47.1%が『画像を加工する技術をWEBデザイナーなどの仕事に活かしてみたい』と考えていることが判明しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/39136/1/resize/d39136-1-750619-1.png ]


インターネットが急速に普及した今、WEBデザイナーの需要は右肩上がりになっています。フリーランスとして活躍している方も多く、成長を続けるインターネット業界で、WEBデザインに関連する仕事は今後もなくなることはないでしょう。

現在のWEBデザインは、視覚的に訴えかけるものが多く、今後は「デザイン性」がますます求められることが予想できます。そのため、画像の加工を得意と考えている方や、SNSなどで画像の加工を頻繁にしている方はWEBデザイナーとして活躍できる可能性を秘めているとも言えるでしょう。


WEBデザインを学んでみたいと考えている方は9割以上という結果に!WEBデザインを学ぶ際に重要視することとして、実務的かどうかなどが挙げられる。


上のグラフで、画像を加工する技術をWEBデザイナーなどの仕事に活かしてみたいと考えている方が半数近くいたことから、「WEBデザインを学んでみたいと思いますか?」という質問をしたところ、なんと9割以上の方が『学んでみたい』と回答しました。若者のWEBデザインへの関心は高いと言えるでしょう。

[画像3: https://prtimes.jp/i/39136/1/resize/d39136-1-271047-2.png ]


また、「WEBデザインを学ぶ際に重視するところはなんですか?」というアンケートを行った際、最も多かった回答は『実務的かどうか(47.8%)』という結果になりました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/39136/1/resize/d39136-1-435781-3.png ]


上のアンケート結果を見ると、習得にかかる期間や費用よりも、WEBデザインを学び、その知識をいかに仕事にできるか、活かせるかということを重視する声が集まっていることが分かります。
WEBデザインを学べるスクールの数はとても多く、カリキュラムの内容や授業のシステムは、スクールによって全く異なります。WEBデザインを学びたいと考えている方は、ご自身に合うスクール選びが大切です。


日本デザインスクール



[画像5: https://prtimes.jp/i/39136/1/resize/d39136-1-180953-4.jpg ]


日本デザインスクールでは、ゼロから約1ヶ月でWEBデザインを習得することが可能です。業界平均が6ヶ月から12ヶ月、専門学校や美大であれば24ヶ月から48ヶ月であることに対して、とても短期間でスキルが習得できます。
期間が短くなるほど習得できるスキルを心配する方も多いですが、この日本デザインスクールは「企業が選ぶ実務に近いカリキュラムのデザインスクール・企業が選ぶ即戦力が多いと感じるデザインスクール・生徒が選ぶデザインスクール未経験からの転職成功率・生徒が選ぶ無理なくスキルアップできるデザインスクール」第1位を獲得しており、信用できるスクールであると言えるでしょう。

講師は現役のWEBデザイナーなので、最先端のWEBデザインスキルを学ぶことができるだけではなく、デザインの現場で実際に求められる実践方法を学べ、すぐに実務に活かすことができます。オンラインレッスンなので、いつでもどこでもレッスンを受けることが可能となっており、時間がない会社員や学生の方でも無理なくスキルアップできることが特徴です。

さらに、卒業後のフォロー体制も万全に整っているので、WEBデザイナーとして転職、独立起業したいと考えている方は、転職成功率・カリキュラム共に評価されている日本デザインスクールで学んでいきましょう。


株式会社日本デザイン



[画像6: https://prtimes.jp/i/39136/1/resize/d39136-1-314344-5.png ]


日本デザインは、「ワンストップで売れる仕組みをつくり出すプロの会社」を理念としており、日本一のデザイン会社という事を通過点の目標として、日本一中小企業と個人事業主を稼がせる事を目的に取り組んでいます。結果、数々の著名人や業界一位の企業や上場企業からも発注をいただくようになりましたが、彼ら彼女らの一番のボトルネックは人材育成や制作外注コストでした。その解決策として、プロのデザインスキルを教えた人材を輩出することと企業のデザイン内製化をバックアップすることを両立できる「日本デザインスクール」を創設しました。現場で必要とされるデザインスキルが必要な方は、ぜひご相談ください。

■株式会社日本デザイン : http://japan-design.jp/
■お問い合わせ : http://japan-design.jp/contact/
■TEL:03-6759-8986
■日本デザインスクール:http://design-school.online/
■お問い合わせ(スクール用LINE@) : https://line.me/R/ti/p/%40eua0210t
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