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「私、実はAlly(アライ)なんです」

PR TIMES / 2023年9月9日 21時40分

"Go Positive"でLGBTの理解と支援を広める活動を本格開始!

特に30~40代の親世代に、LGBTの正確な理解を広めるInstagram活動を展開中です。フォロワー832人、最高リール86.8万再生と好評。温かいコメントも多数。8月中旬からはクラウドファンディングに向けて発信を強化中です。皆さまのサポートが必要です、ぜひ注目してください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/115734/1/resize/d115734-1-4b6b7f945e40bd39e39b-0.png ]

現在、株式会社さとみワークスではLGBTの認識を広めるための新たな取り組み"Go Positive"というプロモーションの広告・広報に注力しています。

きっかけはTwitterでフォロワー数が4万人を超える人気心理カウンセラー りゅうこころ先生の「SNSなどを通じてLGBTや性の多様性について理解ある人を増やしたい」という強い想いからスタートしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/115734/1/resize/d115734-1-bebe151074f4fe5f1ab5-1.jpg ]

Ally(アライ)とは?
Ally(アライ)とはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の人々を理解し、支援する人々のことを指します。

最新の調査によれば、日本の全人口においてLGBTは13人に1人、約8%とされています。この数値は認知が広まるにつれて年々増加傾向にあります。

30人のクラスであれば、少なくとも2~3人がLGBTである可能性が高いです。

しかし、これらの数字にもかかわらず、性的マイノリティや障害を持つ方との当たり前の認識が社会に十分行き渡っていないのが現実です。

目に見えない特性であるため、身近な人でも気づかないことが多く、LGBTの方々自身も悩みを打ち明けられない場合が多いです。

その結果、取り返しのつかない絶望への道を辿ることも少なくありません。

このような背景から、Allyが果たす役割はますます重要になっています。
Allyになることで、社会全体が多様性を受け入れ、偏見や差別から解放される方向へ進む可能性が高まります。

特に、親や教育関係者がAllyになることで、次世代への正しい理解と共感が広がるでしょう。

[画像3: https://prtimes.jp/i/115734/1/resize/d115734-1-a9917d75c37c2fea6440-2.jpg ]


弊社の取り組み
弊社では主にInstagram運用代行とFacebook広告運用代行を手がけており、今までにフォロワー増加数832人、最大リール再生回数86.8万再生といった成果を上げています。
https://instagram.com/go_positive69?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

特に心温まるのはユーザーからのコメントが増え、それに対する「いいね」が最大で284件ついたこと、さらにDMでのコミュニケーションも活発になっている点です。

これにより単に数字の成果だけでなく、人々との繋がりも確実に広がっています。

今後は活動を広めてくれるサポーターを募る一環として、クラウドファンディングを行う予定です。

そのため、8月中旬からクラウドファンディングに向けて、さらに発信を強化しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/115734/1/resize/d115734-1-eb5bdd5c627eb3904dcc-3.png ]


プロモーション活動の重要なポイント
LGBTや性の多様性について、それがどんなに浅い理解であっても、知ることが重要だという認識を共有することです。

しかし、その捉え方一つでネガティブな印象になってしまう可能性もあるため"Go Positive"を合言葉に掲げ、自分自身や他人に優しい社会作りをゴールとしています。

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