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極上のヘッドスキンケア体験を提供するヘッドスパサロン「Klare(クレーレ)」が銀座にオープン

PR TIMES / 2024年5月9日 17時40分

ドイツの黒い森をイメージした静謐のプライベート空間でラグジュアリーなケアを



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-f9e7dcba0fec05ce93e89f9cc829e268-643x334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社クレーレは、5月27日(月)、緻密で的確な手技と先端エイジングケア*成分「ヒト幹細胞培養液」を使用したヘッドスパサロン「Klare(クレーレ)」を銀座に開業いたします。複雑化するストレスや生活習慣の乱れにより、現代人は様々な頭皮・毛髪の悩みを抱えています。また、今は頭皮・毛髪の悩みが顕在化されていなくても、将来に不安を抱えている人も多くいます。年齢や性別に関わらず、そのような悩みをもつ方々に、「頭皮・毛髪のケア」と「癒し」を提供できるサロンを作りたいと考え、完成したのが、「クレーレ」です。*年齢に応じた化粧品等によるケア

頭皮の悩みに積極的にアプローチする
クレーレ独自のメソッド「ヘッドスキンケア」
クレーレ独自のスカルプケアメソッドは、頭皮・毛髪の悩みを根本的にケアすることを目的としているので、まずは頭皮環境を整えるためにクレイパックまたはジェットピーリングで頭皮異常を引き起こす原因の過酸化脂質を取り除く頭皮クレンジングから始めます。
その後、最新技術による高濃度水素クレンジングを行い、高濃度の分子状水素が髪や頭皮のダメージを進行させる活性酸素を洗い流し、頭皮にハリと潤いを与え、健康な状態にリセット。次の美容液の浸透をサポートします


3つの異なる施術時間のメニューで展開するクレーレオリジナルの「高濃度ヒト幹細胞ヘッドスキンケア」にはどれも95%高濃度ヒト幹細胞培養液を配合した美容液「クレーレ スカルプ セラムプロ」を頭皮に塗布するステップが標準として組み込まれています。
ヒト幹細胞培養液を使用したヘッドスパサロンも増えて来ていますが、95%という高濃度のヒト幹細胞を採用し、更に日本で初めてヒト幹細胞培養液を化粧品に採用したメーカーから調達するなど、安全性と品質にこだわっているのがクレーレメソッドの特徴のひとつ。
また、このヒト幹細胞培養液にエクソソーム1%を配合し、さらにこの美容液を「育毛特許技術」及び「基本技術特許」に基づき開発された最先端機器エレクトロポレーションを使ってしっかりと導入させることで、より高い効果を目指しているのもクレーレメソッドの優位点です。
その後、ハンドを使っての首・肩のトリートメントや表情筋へのアプローチを行うことで頭皮とつながっている顔のむくみ改善やリフトアップを目指したお客様の美のお手伝いもします。これが、クレーレの「ヘッドスキンケア」というアプローチです。
またクレーレは、自社オリジナルのホームケア製品もラインアップし、サロンでの定期的なケアとお客様自身が継続して行うホームケアをサポートし、全てのお客様の健やかな美しさに寄り添うメニューを今後も展開していきます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-cba9e0551e2c77a88b27b60d25ab0cb3-1005x235.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

都会の喧騒を忘れ、穏やかなひとときを
先端技術と手技やおもてなしが提供されるサロンの空間づくりも本物を目指し、一流のクリエイティブチームによってプロジェクトが推進されました。コンセプトワークからロゴやプロダクトも含めたクレーレの世界観は、SPREADがデザインしました。
Klare(クレーレ)とは、ドイツ語で「澄みきっていること」。”澄んで満ちる、頭と心”をコンセプトに、ルーツとしたドイツの中央部に位置する自然豊かな山岳地帯シュバルツバルト「黒い森」の生命力と澄み切った空気をサロンに表現しました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-6685a01c58ea8383de2c95e1afb1c770-992x233.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


銀座の目抜き通りに位置し、都会の喧騒を抜けた扉の奥に「黒い森」を抽象化した異空間を完成させたのは、国内外で活躍する岡田哲史建築設計事務所(SOA) 。グリーンを基調とした趣の異なる3つの部屋は、数寄屋建築も手がける一流の手仕事によって生み出されました。空間を構成するカウンターや壁、そして設えられた絨毯までも贅を尽くした選りすぐりのものが配されています。
さらに、「黒い森」の自然をそのままの形で表現すべく、パルダリウム(インドアグリーン)を設置。美しいガラスの中に苔や地衣類を中心とした25種類以上の植物が微生物との良好な相互関係を織り成し、悠久の時の中で繰り返される美しい生命と豊かな水によって自然の循環を再現しました。
そして、店内を包み込むのは、ベルリンを拠点に香りのデザインを行う「AOIRO」によるクレーレオリジナルの香り“GLASBACH(グラースバッハ)”。これは、 「黒い森」を流れる実際の小川の名称です。サロンのコンセプトである“澄んで満ちる、頭と心”を感覚的に表現し、ゆっくりと深く呼吸をしながら、心身がほっこりと軽くなり、穏やかに前を向いて一歩を踏み出す、そんな香りのクリエーションで空間に息を吹き込みます。五感が刺激され、お客様にとってのエネルギーチャージの場所に、そんな想いのつまったサロン空間が完成しました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-73a08d06bdc039cbaec90766863ba568-990x230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

≪サロン概要≫
場所は、銀座5丁目の銀座5thビルの上。サロンに一歩足を踏み入れると、自然素材をふんだんに使用したラグジュアリーな空間が広がり、都会の喧騒を忘れ、穏やかなひとときをお過ごしいただけます。

□正式名称  クレーレ
□住所  東京都中央区銀座5-5-1 銀座5thビル7F
□営業時間  10時~21時(不定休)
□ウェブサイト → → →  https://www.klare.jp/
□トリートメントルーム  3部屋
□メニュー展開と価格
■高濃度ヒト幹細胞ヘッドスキンケア
・Shortコース 45分/38,000円 (所要時間75分)
・Standardコース 65分/43,000円 (所要時間95分)
・Longコース 80分/48,000円 (所要時間110分)
■ヒト幹細胞リラクゼーションヘッドスキンケア
・Relaxコース 65分/28,000円 (所要時間95分)
・Cleanse Relaxコース 80分/33,000円 (所要時間110分)
□オリジナル製品
・シャンプー、トリートメント(ドライ・ソフト共)12,100円
・スカルプローション プレミアム 38,500円
・スカルプローション スタンダード 19,800円
・スカルプローション ライト 8,800円
※すべて税込

□予約方法 (※予約開始は5/15(水)から) 電話 03-6263-9150

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-bb05c68138bdebd6df1659fe0e037eeb-988x510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Himmel ヒンメル(空)        Vogel フォーゲル(鳥)        Wald ヴァルド(森)
≪クリエイティブ・チーム≫

□クリエイティブディレクション/ブランディングデザイン
SPREAD
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-da7d652f1b72aebc24576c681784a0be-960x1006.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

山田春奈と小林弘和によるクリエイティブ・ユニット。長い時間軸で環境を捉えるランドスケープデザインの思考と鮮烈な印象を視覚に伝えるグラフィックデザインの手法を融合させ、あらゆる記憶を取り込み「SPREAD=広げる」クリエイティブを行う。生活の記録をストライプ模様で表す「Life Stripe」を2004年より発表。色の表現を追求した作品をAlcova(ミラノ)、Ventura Centrale(ミラノ)、Rappazmuseum(バーゼル)、在スイス日本国大使館、Alcova Miami、Red Dot Design Museum(シンガポール)、富山県美術館、Spiral(東京)など国内外で展開。主な仕事に、「国立新美術館開館10周年」記念ビジュアル、ビューティーブランド「Celvoke」ブランディング、「バーバリー」インスタレーション、工場見学イベント「燕三条 工場の祭典」ブランディング、ジャパン・ハウスロンドン「The Carpenters’ Line」「Living Colours」「Biology of Metal」展覧会デザイン、Intersect by Lexus「Mesh Virus-Control Flag Partition」デザイン、JR東日本「Yamanote Line Museum」リブランディング、「Art Fair Beppu」クリエイティブディレクションなど。これまでに、Red Dot Design Award グランプリ、German Design Award ゴールド、グッドデザイン賞、読売デザイン賞など国内外のデザイン賞を受賞。
https://spread-web.jp

□空間デザイン
岡田哲史建築設計事務所 SOA: Satoshi Okada architects
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-3de40e2b1d5a2cdad35d1b2d5159b45f-828x957.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

SOAは1995年の設立以来、建築プロジェクトの企画立案から設計監理まで豊富な実績を誇る。2006年イタリア建築家協会主催の「デダロ・ミノッセ国際建築賞」グランプリ受賞を機に世界が注目するところとなり、今日では日本を代表する建築設計事務所として国際的に高い評価を得ている。SOAが手がけるデザインに共通する最大の特徴は「美しさ」と「品格」にある。人々の営みに配慮した豊かな空間性と繊細なディテール、洗練されたバランス感覚が国を問わず多くの人々に感動を与えてきた。機能性、快適性、信頼性、経済性に配慮した工学デザイン、革新的な構造デザイン、人間工学に基づく家具デザイン、素材や手の温もりを尊重したインテリアデザイン、建築と調和するランドスケープデザインなど、その活動範囲は多岐にわたる。

岡田哲史(おかださとし)  建築家・建築史家・博士(工学) イタリア建築家協会名誉会員
コロンビア大学大学院修了、早稲田大学博士課程修了。建築家としての活動のかたわら、国内外の大学で研究教育や講演活動もおこなっている。建築家として本格始動するまえの10年間、18世紀イタリアの古典主義建築を専門に研究する歴史家として活動していたという異色の経歴をもつ。研究活動で幾多の文献にあたり数多の都市や集落を訪問するうちに、数千年の時を経てもなお人々に愛される「美しい建築」とめぐりあい、その経験で育まれた感性や知恵が建築家活動の揺るぎない資本となっている。
https://www.okada-archi.com

□パルダリウム
株式会社アクアデザインアマノ ADA LAB - Aqua Design Amano Laboratory 
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-56daa1eceeda829ff6ef02ee98aa486c-941x1059.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

風景写真家としても活躍した天野尚(新潟市生まれ) により1992年に設立。水槽に生態系など自然の要素を取り入れた独自の水草レイアウトスタイル<ネイチャーアクアリウム>を確立し、品質とデザインにこだわった水草育成関連器具「ネイチャーアクアリウム・グッズ」の開発により注目を集める。 2015年に、ポルトガル・リスボン海洋水族館にて世界最大のネイチャーアクアリウム(全長40m)を制作。 2022年に初の直営店となるアンテナショップ「ADA LAB GINZA」を東京・銀座にオープン。
水草レイアウトの普及と振興、発展を目的とした世界規模のコンテストIAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)を2001年より主催し、世界に「革新性、独自性、創造性」を備えた次代の水景を見出す取り組みも行なっている。近年はガラスケースとLEDライトで植物を育てる<パルダリウム>をニュースタイルインドアグリーンとして提案。ADA水景クリエーターのリーダーを務める本間裕介が本パルダリウムを担当。
https://www.adana.co.jp/

*パルダリウムとは
ガラスケース内に主に熱帯雨林の情景をつくり込み、植物の育成や観賞を楽しむスタイルのこと。ガラスケースとLEDライトを組み合わせることで、デスクの一角やベッドサイドに配置できるようになり、日当たりを気にせずに部屋のどこでも楽しむことができる。

□香り
STUDIO AOIRO アオイロ
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141826/1/141826-1-0cdd8d25344eeeaa8a9f887e65df302a-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

マニュエル クシュニグと吉国志津子による、ベルリンを拠点に活動する嗅覚デザインのスタジオ。空間のコンセプトやその個性から抽出した五感要素を香りにおきかえながら、共感覚的解釈に特化したオリジナルの香りを手がける。原料となる素材は、植物から蒸留・抽出された精油やアブソリュートのみで組み立てられており、自然かつ抽象的な印象をうみだす香りのバランスを追求している。

活動範囲は国境や業界を越えて幅広く、スイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンの VITRAHAUS (ヴィトラハウス) やコルシカ島の HOTEL SON DE MAR (ソン・デ・マール) など、それぞれの建築や空間への雰囲気をデザイン。自動車ブランドのRange Rover (レンジローバー)やDefender (ディフェンダー)、ベルリンのホリスティック・ジム、Hagius (ハギウス) の香りコンセプト、はたまた Ignant (イグナント) の世界観を感覚的な体験に変換したりと、さまざまなプロジェクトを手がける。空間に息を吹き込む、雰囲気の一部となる香りのクリエーションでヨーロッパを中心に世界各地のブランドとコラボレートしている。
https://www.aoiroair.com

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