東南アジア最大級のボイラー製造タイGETABEC社、日本法人を設立
PR TIMES / 2024年9月9日 12時15分
高効率バイオマスボイラーほか、タイ製工業製品の国内販売を開始
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GETABEC社の3t/hバイオマスボイラー
東南アジア最大級のボイラーメーカー タイ・GETABEC(ジェタベック)社
タイでボイラーおよび関連機器の製造を手掛けるGETABEC PUBLIC CO., LTD.(タイ国証券取引所(SET)上場企業 シンボル“GTB”)は、日本国内で同社製品の販売・設置・メンテナンスを行う株式会社GETABEC JAPAN(ジェタベックジャパン、代表取締役:石毛 寛人|スチャット モンコンアリポン)を設立しました。
GETABEC PUBLIC CO., LTD. は1983年にタイで設立され、これまでに17か国で5,000基以上の導入実績を誇る、東南アジア地域最大級のボイラー製造事業者です。ドイツのバーナーメーカーSAACKE社、ボイラーメーカーSCHNEIDER KESSEL社、バイオマスボイラー含む水管ボイラーメーカーVYNCKE社と技術協力関係にあり、ISO9001基準によってコントロールされた工場において、米国機械学会(ASME)および欧州圧力機器指令(PED)の認定基準に基づいた、安全性の高い高品質なボイラーを製造しています。
小~中規模の高効率バイオマスボイラーに特色 ~様々なバイオマスを燃焼可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149143/1/149143-1-fa848c5eda8b0669adf4ac8286f0eb71-2480x2067.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
様々なバイオマス燃料を高効率で燃焼できる点が特徴
GETABECが日本での展開にもっとも力を入れるバイオマスボイラーは、木質ペレット、木質チップ、建設廃材、パームやし殻(PKS)、食品残渣、竹など、多種多様なバイオマス資源を高効率で燃焼できる特徴があり、日本国環境省の二国間クレジット制度(JCM; Joint Crediting Mechanism)*1 設備補助事業においても採用される*2 など、多くの導入実績のある製品となっています。蒸気量2t/hから20t/h以上まで幅広いレンジに対応しており、ボイラー製品に特化し徹底的に効率化された工場の生産システムによって、短納期・低価格での提供が可能です。
バイオマスボイラーは、木材などのバイオマス資源を燃料とし蒸気・温水を製造するボイラーです。GETABECのバイオマスボイラーには、次の2つの特徴があります。
特徴1. ステップグレート(階段格子)により、多様な燃料を均一に燃焼
GETABECの多くのバイオマスボイラーで採用されている空冷式ステップグレート(階段格子)は、階段状になった格子の上部から燃料を徐々に落とし、バイオマス燃料の燃え残りを防ぐシステムです。階段の上部から順に、乾燥、蒸発、点火、燃焼、燃焼残渣の各プロセスを独立して制御することで、正確な燃料/空気比を確保し、均一に燃焼させることが可能です。
特徴2. 水管・煙管を組み合わせることで、高ボイラー効率を実現
バイオマスボイラーは燃焼炉が大きくなるため、一次的な熱交換は水管ボイラーで行う必要があります。GETABECのバイオマスボイラーは水管ボイラーと煙管ボイラーを組み合わせることで、水管で利用しきれない排熱をさらに煙管ボイラで吸収し、トータルのボイラー効率と熱出力をアップします。これによりGETABECのバイオマスボイラー効率は、84%*を保証しています。(* 効率は使用する燃料の種別により、若干変動します。)
今後の展開 ~日本の脱炭素社会実現への貢献を目指して
これまでも日本の需要家から多くのお問い合わせをいただいていましたが、今回の日本法人設立により、国内販売・設置・メンテナンスの実施体制が整い、ご提供が可能となりました。
日本国内における木材資源や廃材・廃棄物などのバイオマスは未だ活用の余地が大きく、これらのバイオマス資源を有効に活用しクリーンな熱エネルギーを製造できる高効率バイオマスボイラーの需要は、今後の脱炭素社会の実現に向けてより一層高まっていくものと予測します。株式会社GETABEC JAPANは、クリーンエネルギー・ソリューションプロバイダーとして、日本における脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
*1 二国間クレジット制度(JCM):
JCMは、パートナー国への優れた脱炭素技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策実施を通じ、パートナー国での温室効果ガス排出削減・吸収や持続可能な発展に貢献し、その貢献分を定量的に評価し、相当のクレジットを我が国が獲得することで、双方の国が決定する貢献(NDC)の達成に貢献する仕組みです。これまでにタイを含む29か国と署名済みです。(2024年8月末時点)
*2 JCM設備補助事業を活用したGETABECバイオマスボイラー導入実績:
・食品工場へのバイオマスコージェネレーション設備の導入(タイ)2017年度採択案件
・食用油工場へのバイオマスボイラーの導入(タイ)2018年度採択案件
【会社概要】
株式会社GETABEC JAPAN
本社:〒163-0649 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49階
代表取締役:石毛 寛人、スチャット モンコンアリポン
設立:2024年6月24日
資本金:3000万円
会社サイトURL:http://getabec.co.jp
事業内容:工業用ボイラー等の販売・エンジニアリング
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