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Omnissa、竹下 雄輔をOmnissa Japan 代表執行役 社長に任命

PR TIMES / 2025年1月8日 16時45分

デジタルワークプラットフォームのリーダーである米国Omnissaは2025年1月6日付で、竹下 雄輔 (たけした ゆうすけ)をOmnissa Japan 合同会社の代表執行役 社長に任命したと発表しました。竹下は、2024年10月にOmnissa Japanに入社後、アジア太平洋および日本のプリセールス責任者を務めており、今回、代表執行役 社長に昇格しました。

竹下はエンタープライズ・テクノロジー領域で25年以上にわたる実務経験を有し、日本のリーダーとして、Omnissa Horizon(R)/Workspace ONE(R)を基盤とするOmnissaデジタル・ワークスペース・プラットフォームの活用を顧客に推進し、業界をリードするこのソリューションにより、顧客の飛躍的なビジネス価値の向上を支援していきます。

Omnissa Japan以前は、ヴイエムウェア株式会社で数々の要職を歴任し、旧VMware EUC(エンドユーザーコンピューティング)事業部のアジアパシフィック・日本ソリューションエンジニアリング本部長として同地域の事業を統括していました。システムエンジニアとしてキャリアをスタートさせた竹下は、現在もSEスペシャリストの認定資格を保有しています。

Omnissa グローバル・セールス担当シニア・バイス・プレジデントのケビン・ノーリン(Kevin Norlin)は「竹下さんは、アジア太平洋地域全体の継続的な成長に欠かせない、チームにとって素晴らしいリーダーです。日本の代表として新たな職責を担い、日本の事業に専念する竹下さんは、顧客やパートナーとの良好な関係を築きながら、チームを率いていける十分な能力を有しています」と述べています。

Omnissaは、2024年7月1日に旧VMware EUC部門が独立し、独立系ソフトウェア会社(ISV)として発足しました。統合エンドポイント管理、仮想アプリ/デスクトップ、デジタル従業員体験、セキュリティとコンプライアンスといった業界をリードする製品をAIベースのプラットフォームに統合し、従業員デバイスとアプリケーションのプロビジョニングとセキュリティを自動化するとともに、従業員と管理者向けに新しいサービスとユースケースを展開するインテリジェンスを提供しています。

Omnissaについて
Omnissaはデジタルワークプラットフォームのリーディングカンパニーであり、世界中のさまざまな環境で働く人々が、場所を問わず最高の働き方ができるよう支援します。AIベースのワークスペースプラットフォームは、統合エンドポイント管理、仮想アプリ/デスクトップ、デジタル従業員体験、セキュリティおよびコンプライアンスを含む業界トップクラスのソリューションを提供し、組織とその従業員が極めて大きなビジネス価値を引き出せるようサポートします。世界中で26,000社から信頼を集めるOmnissaは、デジタルワークスペース領域において20年の実績を誇り、現在株式非公開企業として世界中に4,000人の従業員を擁しています。詳細は https://www.omnissa.com/japan/ をご覧ください。

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