JOLEDとデンソー共同開発の有機ELディスプレイトヨタのコンセプトカー「LQ」に搭載

PR TIMES / 2019年10月21日 11時5分



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有機ELディスプレイ(OLED)を開発・生産・販売する株式会社JOLED(ジェイオーレッド、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 義、以下、JOLED)は、このたびJOLEDと株式会社デンソーが共同開発する車載用フレキシブル有機ELディスプレイが、デンソー製のメーターに組み込まれ、トヨタ自動車株式会社のコンセプトカー「LQ」に搭載されることをお知らせします。

フレキシブル有機ELの特長である、薄型・軽量、形状自由度の高さと、高コントラスト、広い視野角、高速応答などの高い表示性能が、これまでにないメーターデザインを可能にし、コンセプトカーが提案する革新的で意匠性の高い室内空間の実現に貢献しています。

AIエージェントと自動運転を組み合わせた「LQ」は、新しい移動体験を提供するコンセプトカーとして、オリンピック聖火リレーの隊列車両やマラソン競技などの先導車として数台が導入されるほか、大会期間中、お台場・豊洲周辺で体験試乗会が実施される予定です。

また、それに先駆けて、2019年10月24日(木)~11月4日(月・休)、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」にて、展示される予定です。

JOLEDについて
株式会社JOLEDは、有機ELディスプレイならびにその部品、材料、製造装置および関連製品の研究・開発、生産・販売を行う会社です。JOLEDは、印刷方式による4K有機ELディスプレイ製品の生産を行う、世界で唯一の会社※であり、世界初の量産ラインを石川県能美市に構築中です。 JOLEDは、中型・高精細の有機ELディスプレイを、ハイエンドモニター向け、車載向け等に生産していくとともに、曲げられるフレキシブルディスプレイ、折り曲げ可能なフォルダブルディスプレイの実用化に向けた研究開発も進めていきます。
j-oled.com
※ 2019年9月現在、当社調べ

印刷方式 有機ELディスプレイについて
有機ELディスプレイ(OLED)は、高コントラストでソースに忠実な色再現性や高速応答性など、自発光型ならではの高い画質特性を有しています。さらに、薄型・軽量、曲げられるフレキシビリティ性などの長所を併せ持つことから、幅広い分野で新たな用途を創出する次世代ディスプレイとして注目を集めています。
有機ELディスプレイの製造方法のひとつである「印刷方式」は、有機EL材料を印刷により塗布・形成する技術で、生産工程がシンプルで多様な画面サイズに対応可能であることから、有機ELディスプレイ製造に革新をもたらす技術として期待されています。

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