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《新店舗》元メキシコ大使館総料理長が監修。メキシカン キュイジーヌ「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」が東京ポートシティー竹芝にオープン。

PR TIMES / 2020年9月10日 8時45分

9月14日(月)浜松町・竹芝エリア「東京ポートシティ竹芝」にグランドオープン!!

東急不動産株式会社の新規開業の商業施設「東京ポートシティ竹芝」に出店



株式会社マルシエロ(代表取締役社長 増子 昌治)は「Modern Mexican CABOS」の2店舗になる「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」を元メキシコ大使館総料理長として活躍したビクトル・バスケスをエグゼクティブ・シェフに迎え、9月14日に東急不動産株式会社の再開発プロジェクト「東京ポートシティ竹芝」商業フロアにグランドオープン。


[画像1: https://prtimes.jp/i/49883/2/resize/d49883-2-312480-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/49883/2/resize/d49883-2-745154-5.jpg ]

「伝統」と「革新」の融合をテーマにメキシコから直接買付した厳選食材や四季折々の国産の食材を組み合わせ、今までにないメキシカン キュイジーヌを展開。
メニューはブルーコーンとホワイトコーンの2種を融合して、毎日練り上げて作るトルティージャを使用したタコスや焼石で豪快に魚介やお肉を塊で焼き上げるメキシコスタイルのグリル料理を中心にご用意。


[画像3: https://prtimes.jp/i/49883/2/resize/d49883-2-459538-6.jpg ]


ドリンクは世界の多くのコンペティションで入賞経験のある大竹 直哉がメキシコの伝統的なカクテルをアレンジし、独創的な新感覚のカクテルを中心にラインナップ。
今話題のノンアルコールカクテル"モクテル"のバリエーションも多くご用意。
また新しい取り組みとして東急不動産株式会社の栽培プロジェクトと共同し、同施設内で栽培したハーブやフルーツ、野菜を使った地産地消のモヒートやフルーツカクテルをご提供。


[画像4: https://prtimes.jp/i/49883/2/resize/d49883-2-483616-2.jpg ]


デザインは多くの有名レストランの手掛けるインテリアデザイナー佐野 岳士が「アーバン ボタニカル ガーデン」をテーマに開放感ある空間を設計。
入口には一面に最後の晩餐をメキシコの著名人で描いたアートとオープンキッチンが出迎えており、左右にメインダイニング席とバーラウンジ席をご用意。
90席の店内とオープンバーの目の前には約70席の開放感あふれるスキップテラスがあり、店内のお食事やお飲み物がお楽しみ頂けます。


[画像5: https://prtimes.jp/i/49883/2/resize/d49883-2-772191-3.jpg ]


東京ポートシティ竹芝のコンセプトでもあるスマートビルディングに合わせてお客様自身のデバイスでご注文いただけるセルフオーダーシステムや店外モバイルオーダーを導入。
テイクアウト、デリバリー、ケータリングなど多様な営業形態を実現。
また2021年9月を目標に現金を使用しない完全キャッシュ化を推進。


※コロナウィルス感染拡大の対策として店内の入店時には検温、消毒を徹底しており、向かい合わせの席にはパーテーションを設置。スタッフのマスク着用及び手洗い消毒の徹底に努めております。

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