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御朱印 X NFT 日本初の試みで日本文化を広く発信。

PR TIMES / 2022年1月4日 11時15分

株式会社CRYPTO& Inc.(本社:東京都港区 https://crypto-and.com)は浄楽寺(神奈川県横須賀市 https://www.jorakuji-jodoshu.com)と協力し、NFTで御朱印を発行することで、御朱印という日本文化を広く発信し、そのご縁を広める活動が始まりましたことをお知らせいたします。



御朱印とは

御朱印とは、「写経」(お経を書写したもの)を神社仏閣に納め(納経)ることで、参拝した本 尊の身代わりに朱色の判を押した紙をいただいたのが始まりであるといわれています(諸説あり)。そういった経緯から、御朱印をまとめる冊子は「ご朱印帳」という名前で親しまれていますが、古くは「納経帳」と呼ばれていたそうです。昨今では、納経なしで参詣しても御朱印をいただくことできる神社仏閣が大半ですが、今でも納経せずには朱印を押していただけない寺院もあるようです。(浄楽寺HPより抜粋)

NFTとは

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)は、他に代わりが無くただ一つしかないことを証明できる、 ブロックチェーン上のトークンです。 NFTを用いることで、デジタルアイテムのオリジナルを証明することができます。NFTはクリエイ ティブな作品と の相性がよく、最近では大手オークションハウスのクリスティーズで、NFTを 使ったデジタルアートが約75億円(約6930万ドル)落札されるなど注目を集めています。

御朱印NFTの背景

近年、寺院スタンプラリーのように扱われる御朱印ですが、その実、参詣した寺院の本尊とのご縁をいただくものです。自身で参拝しいただいた御朱印は、自身と本尊とのつながりであり、その一つ一つがただ一つの尊いご縁となります。コピー可能なデジタルデータでは持つことのできないただ一つのご縁を、NFTを通して感じることができます。同時に、NFTを用いることで、今まで御朱印とご縁のなかった世界の皆様に向けて、日本の尊い文化を発信することができるようになります。

浄楽寺御朱印NFT情報と購入方法に関して

浄楽寺には6種の御朱印があります。それらを各種限定48枚NFTとして発行しOpenSeaにて販売(授与)いたします。価格1000円相当(polygon上のETH、USDC、DAI)。https://opensea.io/Jorakuji_Goshuin

金剛山勝長寿院大御堂浄楽寺について

[画像1: https://prtimes.jp/i/91556/2/resize/d91556-2-0b354879bcb93de6b693-0.png ]


横須賀市西海岸に位置し、800年以上の歴史を有する。1189年に鎌倉武士の和田義盛夫妻によって依頼され、仏師運慶が造像した仏像(いずれも重要文化財)が安置される。また、郵便の父・前島密翁夫妻の菩提寺で、全国の郵政関係者にも広く知れ渡る。

CRYPTO&について

NFTマーケットで、企画・製作・権利契約などNFTに関するあらゆる事業をワンストップで営む。また、NFTを用いてアーティスト支援、チャリティ活動も行う、NFTクリエイティブファーム。

[画像2: https://prtimes.jp/i/91556/2/resize/d91556-2-be59da230538c6dbc488-1.png ]


Credit
企画発案 トクヤマムネタカ(CRYPTO&)
NFT監修 浅田真理(CRYPTO&)
御朱印監修 土川 憲弥(浄楽寺)


【 CRYPTO& 公式サイト : https://crypto-and.com/
【 お問い合わせ先 : mail@crypto-and.com 】

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