次世代モビリティで宅配の再配達をゼロにする
PR TIMES / 2024年4月1日 6時45分
日本は海に囲まれた国。”海を飛び”、問題解決を図る!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117761/2/117761-2-91ce5ab202ccd1948a4e564ade43174c-3300x1975.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
空飛ぶ船(WISE-UV)。海上5~7mを自動走行し、有人トラックの代替となり手不足問題解決に挑む。
株式会社FaroStar(所在地:東京都新宿区、代表取締役:星尚男)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「株式会社FaroStar」の夢です。
「物流2024年問題」により、輸送ドライバーの過労働制限が実施され、
すでに1日で配達可能なエリアの縮小など、配送サービスに影響が出始めています。
さらに配送事業者側では人手不足と労働力の高齢化が進んでおり、できるだけ効率的に配送業務を完結させる必要があります。そこで、FaroStarは配送事業者の課題に取り組んでいます。長距離輸送では空飛ぶ船(WISE-UV)を活用し、中距離部分では既存のドローンまたは無人配送ロボットを使用しています。さらに、各戸までのラストワンマイルでは宅配BOXや宅内まで運ぶ無人運搬ロボットを開発中です。これらの次世代モビリティを活用することで、確実に荷物を手元まで配送し、再配達をゼロにすることを目指しています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこ の夢の実現を本気で目指しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ヤマトホールディングスが協業戦略を積極展開 人手不足問題への対応急ぐ
財界オンライン / 2024年4月30日 11時30分
-
次世代モビリティと自動管制技術で未来の移動・物流革命に挑む『FaroStar』、イークラウドを通じた2回目の資金調達を5月7日に開始
PR TIMES / 2024年4月23日 10時45分
-
物流2024年問題をどう乗り切るか!?
財経新聞 / 2024年4月20日 10時45分
-
どうなる? 物流の「2024年問題」
テレビ北海道 / 2024年4月6日 12時0分
-
関東地方と九州地方に人型ロボットの製造拠点を新設し、計3,000人以上の雇用機会を創出したい
PR TIMES / 2024年4月6日 5時40分
ランキング
-
1「わらび餅」に外国人殺到! とろ~り伸びる進化形も、海外では専門店オープン【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月2日 21時50分
-
2政府・日銀 “不意打ち”為替介入か 早朝に一時4円超円高に
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月2日 16時53分
-
3岸田首相、AIルールで国際枠組み=OECD演説、東南アジア連携訴え
時事通信 / 2024年5月2日 19時15分
-
4東京で「舟通勤」は定着するか? ノー渋滞で快適も、課題は山積み
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月3日 8時35分
-
5「グリコ出荷停止騒動」6月へ再開延期の切実事情 店頭の「プッチンプリン」が約2カ月消える背景
東洋経済オンライン / 2024年5月2日 21時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください