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【株式会社はるたいき 設立】河村 治誉、15歳で日本最年少経営者に。子どもが社会とポジティブに関わる事業を展開

PR TIMES / 2024年4月4日 15時45分

アップサイクルを取り入れたアイデア商品の開発も視野に入れる

 「株式会社はるたいき」は、2024年2月28日で満15歳を迎えた河村 治誉(かわむら はるほ)が、誕生日当日を創業日とし、代表取締役となり設立した法人です。
(※法人設立に必要な代表者の印鑑証明書を取得できるのは満15歳であるため、最速で法人の代表取締役になれるのが15歳の誕生日です。)



[画像: https://prtimes.jp/i/140556/2/resize/d140556-2-23feb677854d8408fda5-0.jpg ]

 2024年3月22日には、第1回取締役会議事録兼株主総会を行い、代表自らが議長となり、ビジョンやミッションを示しました。
 デジタル時代における人々の接触減少によって、スマートフォンさえあれば情報が手に入り、物品の購入まで済んでしまいますが、同社では、より低い年齢から社会と接点を持ち、社会へポジティブに関わろうとするきっかけとなる事業展開を目指します。アップサイクルを通じて、余剰物資や本来は捨てられてしまう廃棄物に新たな価値を与え、「創造的再利用」を実践します。

■株式会社はるたいき 代表取締役 河村 治誉(かわむら はるほ)プロフィール
2009年2月28日生まれ、15歳。
広島県で生まれ、東京都での生活を経て、石川県金沢市の小学校に入学。
2024年3月に星稜中学校を卒業。
2024年夏より、米国ニューヨーク州の高等学校に進学予定。
5歳からドラムを習い始め、ゲームや漫画などにも興味を持つ。
コロナ禍を中学生として過ごし、人との接触を避ける社会に疑問を持ち始める。さらに情報化が加速することで、人と人との関わりが減少していく社会にも疑念を抱くようになり、これからの未来に役に立てることはないかと模索し、起業を考えるようになる。陸上部に所属する傍ら、在学中にさまざまな事業の見学に参加するようになる。
両親の薦めで毎年海外のサマースクールに通った経験から、海外の文化などに興味を持ち、高校から米国へ留学を決意。
15歳の誕生日に最年少で会社を起業。中学卒業を機に、会社の活動を本格化させる。
 
■会社概要
会社名:株式会社はるたいき
業種:フードサービス、プラットホーム事業
所在地:石川県金沢市森山1-2-1-221
代表取締役:河村 治誉
上場:未上場
資本金:100万円
設立:2024年2月28日
HP:https://www.harutaiki.com/
Instagram :https://www.instagram.com/haru_tai_ki/

■本件に関する取材お申し込み
担当:長坂
TEL:050-3204-0372

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