BODY WILDにビジネスマン向けの新ライン「BODY WILD EX」が登場!コミュニケーション・キャラクターに“島耕作”氏が就任!
PR TIMES / 2013年1月21日 16時25分
あの「島耕作」も課長時代からBODY WILDを愛用していた!!
グンゼ株式会社(社長:児玉 和、本社:大阪市北区)は、多彩な生活シーンで活躍し、はきごこちとかっこよさを提供するアンダーウエア「BODY WILD(ボディワイルド)」に、ビジネスマン向けの新ライン「BODY WILD EX(ボディワイルド・イーエックス)」を発売します。
また、講談社「モーニング」で連載中の人気コミック「社長 島耕作」とコラボレーションし、コミュニケーション・キャラクターに「島耕作」氏を起用いたします。
●「BODY WILD」とは
1998年にデビューし、「かっこよくて気持ちいい、男のアンダーウエア」をテーマに
当時はまだ着用の少なかったボクサーブリーフを日本の男性に広めてきました。
以来、最新のファッショントレンドやグンゼならではの技術を取り入れながら
魅力的でハイセンスなアンダーウエアを提供し続け、昨年デビュー15周年を迎えました。
●「BODY WILD EX」とは
2013年春夏シーズンより「キメる男の、新定番。」をキャッチコピーに、
デビュー以来「BODY WILD」を愛用しているビジネスマンに向け、
綿素材や穿きごこちにこだわった新ライン「BODY WILD EX(ボディワイルド・イーエックス)」を発売します。
コミュニケーション・キャラクターには、仕事の仕方から私生活の過ごし方まで、全ての男性の憧れである
「島耕作」氏を起用。
ビジネスマンを代表する「島耕作」氏を通して、働く男の美学、ダンディズム、ビジネスマンのこだわりを訴求してまいります。
●「BODY WILD EX」商品の概要
生活に必要なものは堅実に、趣味や自己投資のものは充実する二極化が見られます。
アンダーウエアに対しても流行に流されず、モノとして芯のある本物を選びたいという意識が高まりつつあります。
あわせて、綿素材の良さが見直され、着ごこちや品質を重視する考え方も定着を見せています。
こうしたことから、多様化するニーズに対応する新ライン「BODY WILD EX(ボディワイルド・イーエックス)」を、2月1日より発売いたします。
素材や機能などハード面に加え、穿きごこち、5つの幅広いラインナップなどソフト面も含めたトータルなこだわりを持つグループです。
「価値ある確かなアンダーウエアを着用したい」お客さまのご要望にお応えするアンダーウエアを提供いたします。
「BODY WILD EX」商品ラインナップ
■「リアルスタンダード」 穿きごこちと機能性、デザインにこだわった新定番ボクサーブリーフ
■「デニムストレッチ」 穿きやすくてかっこいいデニムデザイン綿混ボクサー
BODY WILD発売当初、もっとも早くブレイクした「ジーニングスタイル」。ストレッチ素材にバージョンアップして、スタイリッシュに穿きごこちよく復刻しました。
■「ボーダーストレッチ」 穿きやすくておしゃれなボーダー柄綿混ボクサー
■ニットトランクス ゆったりリラックスして着用できる
BODY WILDからニットトランクスが登場!トランクス愛用派にも提案します。
■ 布帛トランクス ゆったりリラックスして着用できる
BODY WILDから布帛トランクスが復活!トランクス愛用派にも提案します。
■「BODYWILD EX」販売について
販売先 : 全国の量販店、小売店、グンゼオンラインストアで販売
発売日 : 2013年2月1日
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
無印良品の「フレンチリネンパンツ」は、着るだけで夏のオフタイムを快適に過ごせる名作なんです|マイ定番スタイル
roomie / 2022年8月13日 16時30分
-
アンダーウェアブランド「one nova」がブランドをリニューアル。「性別」や「体型」という枠組みを超え、曇りのない「気持ちよさ」を選べるように、ユニセックスアイテムとレディースアイテムを同時に発表。
PR TIMES / 2022年8月2日 20時45分
-
暑さを乗り切る夏向き機能性シャツ5選
&GP / 2022年7月31日 11時0分
-
夏のお悩みツートップ「汗ジミ&ニオイ」を制する“エチケットT”はいかが?
&GP / 2022年7月21日 6時30分
-
50代のバスト悩み「垂れる」「流れる」「脇肉出る」を解決する優秀ブラ選び
ハルメク365 / 2022年7月20日 23時50分
ランキング
-
1この円安はいつまで続く? 結論がでるのはもうすぐ!
トウシル / 2022年8月19日 9時52分
-
2年金「平均月14万円」だが…老人ホームの請求額に「ぼったくりか!」と一喝のワケ
幻冬舎ゴールドオンライン / 2022年8月19日 11時30分
-
3子どもが初めて歩いた瞬間を見られなかった…「もう仕事は無理です」と号泣した私が女性部長になるまで
プレジデントオンライン / 2022年8月19日 8時15分
-
4「こうすれば年間35万円の負担が減らせる」高額な介護費用を避ける"世帯分離"という手
プレジデントオンライン / 2022年8月19日 11時15分
-
5「北海道が中国の省に」と言われるのも無理なし、日本の不動産投資の魅力―華字メディア
Record China / 2022年8月19日 7時0分
ミッション中・・・
記事を最後まで読む

ミッション中・・・
記事を最後まで読む

エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
