クーパービジョンのアスリート支援プログラムに新たに2名のアスリートが参加。世界に羽ばたくアスリート達が競技や実体験を通じて感じた『目』や『視力』の大切さを語ります。
PR TIMES / 2012年1月24日 11時24分
報道関係各位
2012年1月24日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
世界市場第3位(※1)のコンタクトレンズメーカー、クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)のアスリート支援プログラムに、新たに2名のアスリート(守屋宏紀さん:テニス、上山容弘さん:トランポリン) が参加いたしました。
クーパービジョン・ジャパンのホームページ ⇒ http://www.coopervision.jp
アスリート支援プログラムのホームページ ⇒ http://www.coopervision.jp/athlete/
▼アスリート支援プログラムとは
コンタクトレンズは快適な視力(ビジョン)を提供しますが、視力はスポーツ競技の結果にも大きな影響を与えます。スポーツの世界で多くのトップアスリート達は高い目的意識に培われた強靭な精神力を備えています。
こうした目的意識・精神力もビジョンといわれています。クーパービジョンでは高い意識(ビジョン)を持ったトップアスリートの方々に快適な視力(ビジョン)を提供するお手伝いを行っています。
▼ 今回から参加されたアスリートのご案内
様々な舞台で活躍するトップアスリートに快適な視力を提供するアスリート支援プログラムに、素晴らしいアスリートが2名参加されました。
【守屋宏紀(もりや・ひろき)さん: テニス】
1990年10月16日生まれ、東京都出身。
6歳でテニスをはじめる。湘南工科大附属高校3年時の2008年には、インターハイで単・複・団体の3冠を達成、全日本ジュニアでも優勝し、ジュニアタイトルを総なめにする。同年の全日本選手権でもベスト4入りし、その後プロ転向。2011年にはプロ3年目で悲願の全日本選手権優勝。
現在は、世界各国のフューチャーズ・チャレンジャー大会を転戦し、ATPツアー、グランドスラム大会への出場を狙う一方、国内の日本リーグでも、北日本物産・リビックテニスチームの中心選手として、ルーキーイヤーから2年連続で優秀選手に選出される活躍を見せている。
小柄ながら、得意のライジングショットを生かした展開の速さや、コートを広く使うクレバーなテニスで、世界の大型選手に打ち勝つ姿は圧巻。
現在の日本若手男子選手の中心的な存在であり、甘いマスクと心優しい性格で女性ファンも多い。
【上山容弘(うえやま・やすひろ)さん: トランポリン】
1984年10月16日生まれ。大阪府出身。
選手だった父親の影響で3歳からトランポリンを始め、6歳の時には早くも競技としてのトランポリンに取り組む。
大阪府立日根野高校1年のときに、全日本選手権シンクロナイズド競技で初優勝、同校3年のときに個人初優勝。それ以降国内では常にトップを争い、2005年の世界選手権では、個人、シンクロ、団体の全部門でメダルを獲得し、世界にその名を刻んだ。
大阪体育大学4年となった2006年シーズンは、ワールドカップで4勝、ワールドカップファイナルでも優勝し、日本人初の世界ランキング1位に輝いた。
2008年北京五輪ではメダルを期待されて臨んだが予選9位で惜しくも敗退。
2011年には世界選手権団体金メダル獲得に貢献し、日本選手権では個人、シンクロとも優勝し2冠を達成するなど調子をあげ、ロンドン五輪出場権獲得に向け、日々奮闘中。
*上山容弘さんは、2010年に続いて2度目の登場になります。
プログラムに参加されたアスリートの方々には、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
⇒ http://www.coopervision.jp/athlete/
▼アスリート支援プログラムの概要
アスリート、スポーツ文化人のマネジメント会社『RIGHTS.』の協力のもと、世界的にトップクラスあるいは世界の頂点を目指すアスリートや、それらの経験を踏まえスポーツの発展と振興に努力している方であれば、競技の種類やプロ・アマを問わず一定期間コンタクトレンズの提供を行っていきます。その競技が現在ポピュラーであるかどうかではなく、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
ただし、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の重要性に賛同していただき、広く啓発をしていただくことが条件となります。実際に事前に必ず『眼科医の適切な処方』を受けていただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 今後の展開
クーパービジョンでは、今後もウェブサイトを中心にとして、クーパービジョンの魅力をお伝えしながら、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
特に、ユーザー向けの啓発・情報提供プログラム『大切な目の話』では、『コンタクトレンズのケア』方法の動画コンテンツなど、目やコンタクトレンズに関する情報・知識コンテンツを揃え、コンタクトレンズを日常使われているユーザーはもちろんのこと、コンタクトレンズを初めて使用される方、コンタクトレンズ使用を考えている方をサポートする内容になっており、今後も内容を充実させて参ります。
『大切な目の話』⇒ http://www.coopervision.jp/tips/
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(※1)のコンタクトレンズ会社です。
日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年にはコンタクトレンズ全体の年間市場でも第3位(※2)となっています。
(※1)クーパービジョン本社調べ
(※2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
▼RIGHTS.とは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のアスリートやスポーツ文化人をネットワークする総合スポーツマネジメント会社。
RIGHTS.が運営する『aspotaアスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )においてはRIGHTS.所属アスリート以外も多数参画。
スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之 (なかた・ひろゆき)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL:03-5449-6511 (代表)
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金:4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 遠藤 誠治 (えんどう・せいじ)
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
E-mail: Kanami.Okamoto@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
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