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終わった恋を忘れるための7日間「失恋珈琲」が先行予約の受付を開始

PR TIMES / 2019年10月6日 3時45分

オリジナルエッセイにはPlay.Gooseのマナミ、タレントの藤岡みなみや小説家の小野美由紀も参加!

「失恋珈琲」は、失恋した人専用のコーヒー豆です。7話収録のオリジナルエッセイ集がセットになっており、コーヒー豆の量も7杯分。1日1話、コーヒーと共に読み進めればちょうど一週間で読み終わります。7杯目のコーヒーを飲んだあとには、きっと笑顔になっているはずです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-324272-14.png ]


失恋したらヘアカット代が無料になるサービス「失恋美容室」や失恋経験者だけが参加できる「失恋サバゲー」など、失恋コンテンツを数多く手がける株式会社ヒャクマンボルト(東京都中野区・代表酒井栄太)は、終わった恋を忘れるためのコーヒー豆「失恋珈琲(http://1000000v.jp/coffee/)」のECサイトを公開し、先行予約受付を開始しました。人気コーヒーショップ「Muu COFFEE」(神奈川県海老名市)との共同企画となっております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-641563-2.png ]


・人は失恋直後、失恋を題材にした作品を求めてしまう

失恋コンテンツ制作チーム「失恋ワークス」の調査によると、社会人の実に90%が「失恋を経験したことがある」と答えています。失恋直後は「失恋ソングを聴く」「失恋を題材にした本を読む」「友だちと失恋の話をする」など、あえて失恋を題材にした作品を多く見聞きしたり、失恋を経験している者との接触を求めるといった行動を起こすことが男女ともにアンケート結果からわかりました。(首都圏在住20歳~39歳の男女200名をインターネット上のアンケートにて調査)

[画像3: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-446764-7.png ]


失恋直後は「失恋に向き合う期間」が必要であることを知った失恋ワークスは、一週間で読み終えることができる失恋を題材にしたオリジナルのエッセイ集を製作。また、リラックス効果を持つとされるコーヒーに着目し、コーヒー豆とエッセイ集がセットになった「失恋珈琲」を発売することとなりました。

・失恋珈琲は「恋を忘れるための7日間」を提供します

[画像4: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-587856-13.jpg ]


失恋珈琲は、7日分のコーヒー豆と7話の短編エッセイ集がセットになった商品です。1日1話、コーヒーのお供に読み進めればちょうど一週間分。「苦い恋の思い出が甘くなった」「次の恋に口をつけてみたくなった」など、失恋珈琲がそんなきっかけとなれば幸いです。また、これまで日常的にコーヒーを飲む習慣がない人へコーヒーの魅力を知ってもらうことも期待しています。

・失くした恋から選べるコーヒー豆の焙煎具合

[画像5: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-365932-4.png ]


失恋珈琲はコーヒー豆の焙煎(ロースト)の具合を5段階から選ぶことができます。コーヒー好きの方はいつもの好みの焙煎を選んでください。コーヒー初心者の方はどの焙煎が自分好みかわからないと思いますので、「さわやかな恋」「苦味の強い恋」などご自身が経験した恋模様から選ぶのもおすすめです。(どの焙煎具合にも同じエッセイ集が同梱されています)

失恋珈琲に使用されている豆は、コロンビア、エチオピア、ブラジル、グァテマラ、ラオスの5つの国の豆をブレンドしました。一週間飲み続けても飽きがこないコーヒーです。ブラックコーヒーはもちろん、カフェオレなどでも楽しめます。ブレンド、焙煎、配送は神奈川県海老名市にある人気コーヒーショップ「Muu COFFEE」が行ないます。
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・オリジナルエッセイ集「失恋珈琲」がついてきます

[画像7: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-777214-5.png ]


エッセイ集「失恋珈琲」は、7人の作家やアーティストが「コーヒーと失恋」をテーマに書き上げた全7話のエッセイ集です。1話あたり5~10分程度で読める短編エッセイなので、カップ一杯のコーヒーを飲みながら読むのにちょうどいいボリューム。コーヒー豆の焙煎と同じように、酸味や苦味、甘味が感じられるすてきなお話が揃いました。コーヒーを片手に、終わった恋と向き合う特別な時間をお過ごしください。

【参加作家一覧】
マナミ(シンガーソングライター)
カツセマサヒコ(編集者)
小野美由紀(小説家)
藤岡みなみ(タレント・エッセイスト)
泉綾香(ライター)
井上群青(編集者)
森メノウ(ライター)

・ECサイトでは豆のほかにもさまざまなアイテムを販売

価格はどの焙煎豆でもエッセイ集が付いて税込1,500円(送料別)。挽くところから楽しめる「豆」と、すぐにドリップできる「粉」からお選びいただけます。2019年10月4日(金)正午より、500個限定で先行予約の受付を開始。予約受付から2週間ほどでお届けいたします。
また、コーヒー初心者のために「フィルター」「サーバー(300ml)」「メジャーカップ」「ロト受け」がセットになったビギナーズセットや、豆を挽くための各種ミルなどアイテムも販売しています。

・失恋珈琲を企画した「失恋ワークス」とは?

[画像8: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-722477-11.jpg ]


「失恋ワークス」は「失恋という経験をムダにはさせない」をモットーに、失恋に特化したコンテンツを企画制作しているチームです。失恋したらヘアカット代が無料になるサービス「失恋美容室」、失恋経験者だけが参加できるサバイバルゲーム「失恋サバゲー」、誰かの失恋エピソードを砂の中から拾う「失恋ボトル」などさまざまな失恋コンテンツを企画制作しています。「失恋美容室」は国内外多数のメディアにて紹介されました。今後もさまざまな企業・団体との失恋コラボ企画が現在進行中です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-157094-8.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/42838/3/resize/d42838-3-576929-9.png ]

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【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
<企画>
株式会社ヒャクマンボルト 失恋ワークス事業部(担当:酒井)
東京都中野区中野5-24-18クロススクエアNAKANO905
ヒャクマンボルト公式ホームページ http://1000000v.jp
失恋珈琲公式ページ http://1000000v.jp/coffee/
電話:03-5318-3232 メールアドレス:info@1000000v.jp FAX:03-5318-3234

<販売元>
Muu COFFEE
所在地:〒243-0406 神奈川県海老名市国分北1丁目41−5
電話:046-240-0229
営業時間:AM10:00~PM19:00(水曜定休日)

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