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「LIFULL HOME'S」と不動産仲介のDXを推進する「カナリー」が業務提携を実施、対応地域を全国へ拡大

PR TIMES / 2021年1月28日 9時15分

賃貸物件の取り扱い地域を1都3県から全国47都道府県へ拡大、「LIFULL HOME'S」における物件情報約300万件をカナリーに掲載開始

賃貸及び売買物件を探すお部屋探しプラットフォーム「カナリー」を運営する株式会社BluAge(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木 拓輝)は、2021年1月から物件取り扱い地域を1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)から全国47都道府県へ対応地域を拡大いたしました。また、より充実した物件情報を提供するため、2020年12月に株式会社LIFULLが提供する不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と業務提携を締結したことを合わせてお知らせいたします。これにより「LIFULL HOME'S」が扱う300万件ほどの物件情報がカナリーにも掲載されます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/46040/3/resize/d46040-3-888726-1.png ]


■お部屋探しプラットフォーム「カナリー」とは

カナリーは、2019年6月にリリースされた、賃貸及び売買物件を探すお部屋探しプラットフォームです。アプリの新規ダウンロード数は毎月7万件、累計ダウンロード数は60万件を達成しています。主要なお部屋探しアプリの中では最も高いレビュー(★4.7)を獲得し、ユーザー視点の優れたUI/UXを強みとしています。

従来のお部屋探しにおいては、消費者がWebサイトや広告を通じて複数店舗へ直接来店していますが、昨今、スマートフォンの普及や新型コロナウイルス感染拡大の影響により、来店せずにモバイルアプリを通じて物件を探す消費者が増えています。

カナリーでは、透明性と利便性が高いプラットフォームを特徴としており、いわゆる「おとり物件」を含む募集終了物件や重複した情報を大きく削減し、ユーザーは正確で最新の情報をもとに部屋探しができるようになります。
また、アプリ上で充実した情報収集を行った上での内見依頼が可能になるため、2020年10月時点の概算として、問い合わせに対する成約率が最大20%となっており、業界平均約10%*に対して倍の結果でした。このような高い成約率や不動産業務のデジタル化によって、不動産仲介エージェントによる業務も大きく効率化することができております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/46040/3/resize/d46040-3-456349-2.png ]


(サービスイメージ)

カナリーの詳細・ご利用:https://canary-app.jp/


■「LIFULL HOME'S」とは

LIFULL HOME'Sは、「したい暮らしに、出会おう。」をコンセプトに掲げ、簡単で便利な住まい探しをお手伝いする不動産・住宅情報の総合サービスです。
物件の探しやすさや住まいに関する情報の見つけやすさ、検討がしやすくなるように、様々な機能や情報を拡充していきます。今後も、ユーザーに寄り添いながら、ともに理想の住まい探しを実現します。
LIFULL HOME'S
URL:https://www.homes.co.jp/


■代表プロフィール

代表取締役 佐々木 拓輝
東京大学経済学部卒業後、メリルリンチ投資銀行部門にて、国内外のM&Aや資金調達に従事。その後ボストン コンサルティング グループを経て、2018年4月に株式会社BluAgeを設立。


■会社概要

会社名  : 株式会社BluAge
代表者  : 代表取締役 佐々木 拓輝
所在地  : 〒104-0041 中央区新富1-8-2 MIYAMAビル3階
設立   : 2018年4月
事業内容 : 部屋探しプラットフォーム「カナリー」の提供
URL   : https://bluage.co.jp/


■本サービスおよび、本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社BluAge 担当:広報部 E-Mail:info@bluage.co.jp

*自社によるヒアリング調査結果

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