不動産登記簿謄本PDF→CSV・Excel 高精度変換システムを提供開始
PR TIMES / 2024年12月24日 16時45分
~高精度を体感頂く、無料サンプリングサービスを実施中~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117882/3/117882-3-3e3fc17ce41eba75d85c6856558b0c03-1666x932.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117882/3/117882-3-a096a4d0cdcddb93ce66091e5929b32b-2048x1259.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117882/3/117882-3-675505b8069963b48cf76dd0982e4192-2048x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シグマ・インターナショナル(代表取締役社長:竹内研二、所在地:東京都中央区)は、2024年より「不動産登記簿謄本PDF→CSV(Excel)変換システム」の提供を開始しました。本システムは、不動産登記簿謄本の複雑な情報を高精度にテキスト化し、業務効率化に貢献する新しいソリューションです。
当社は1988年の設立以来、ソフトウェア開発の一括受託に注力し、特にビッグデータ解析、検索システム、テキストマイニング、AI活用において強みを発揮してきました。不動産登記簿謄本解析においても、法的解釈や専門用語、複雑な権利関係を含む膨大な情報を正確に解析する能力が高く評価されております。
■開発背景と提供価値
不動産登記簿謄本は、内容が複雑で正確なテキスト化が非常に難しい分野です。
- 複雑な権利関係の解釈
- 専門用語や構造の多様性
- 法的文書としての正確性
これらの課題を克服し、高い精度で解析・テキスト化を行える本システムは、業界からの強いニーズに応えます。
2023年4月にリリースさせて頂いた、不動産取引における重要事項説明書や契約書作成業務の一部自動化支援、登記簿謄本の情報の解析と自動転機システムをご導入頂いた企業様より、謄本の解析・変換の精度を高く評価頂き、謄本解析部分のシステム化についてもご希望のお声を多数頂いたことで、今回解析のシステムのみのリリースに踏み切りました。
本リリース前に、既存のクライアント様を中心に既にご採用頂いておりますが、解析の精度については高い評価を頂いており、変換データについてクライアント様からまだ1件もミスやクレームは上がっておりません。
■主な特徴
高精度の解析(テキスト化)技術
AIとテキストマイニング技術を駆使し、謄本内の複雑な情報を正確にデータ化します。一度実際の解析データを見て頂くのが一番分かりやすいと思いますので、無償のサンプリングサービスを実施しております。
評価の高い基本フォーマットに加え、お客様独自のフォーマットにもカスタマイズ可能
弊社のEXCEL・csvの基本フォーマットも高い評価を頂いており、6割以上のお客様が基本フォーマットでご利用頂いております。お客様ご要望のEXCELやcsvのフォーマットにもカスタマイズが可能なため、せっかくシステムを導入してもEXCELの作業が完全に無くならないとお悩みの脱EXCELについても実現の後押しが可能です。
基幹システムや複数システムとの連携についてもご相談可
システム開発の一括受託を長年行ってきましたので、不動産管理システム、顧客管理システムとの連携についてもご相談、設計が可能です。
アウトソーシングサービスの提供
初めて利用されるお客様や頻度が少ない場合には、PDFを預かりデータ化したExcelを納品するサービスも展開しています。
■解析精度の体感をサポートする「サンプリングサービス」
解析精度の信頼性を実感していただくため、サンプルとして数本の不動産登記簿謄本をお預かりし、解析後のデータを無償でご提供するサンプリングサービスを展開中です。この機会に、当社の高精度解析をご体感ください。下記サイトよりお申し込み可能です
不動産登記簿謄本PDF→CSV・Excel 高精度変換システム
■謄本の一括取得 取得代行から承ることも可能です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117882/3/117882-3-54676575b62b31b56d91545743f960a4-1284x712.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
解析(EXCEL変換)の前にある、謄本の一括取得の代行についてもシステム・アウトソーシングのご用意がございます。
地番や家屋番号のリストをインプットすれば瞬時に取得
※オプションで住所からの依頼も可能です。リストから不動産登記簿謄本PDFを一括取得
csvファイルのリストから不動産登記簿謄本(PDF)を一括取得します。
不動産登記簿謄本 一括取得システム
■導入をご検討の企業様へ
本システムは、以下のような企業様にご利用頂いております。
- 謄本データのCSVやExcel化の解析精度を求められる企業様
- 自社フォーマットに準拠した解析データを必要とする企業様
- 自社システムへの連携や組み込みを検討されている企業様
■システム詳細
- 不動産登記簿謄本PDF→CSV・Excel 高精度変換システム
- 不動産登記簿謄本 一括取得システム
■幅広い事業者との連携を歓迎
本システムは、不動産会社、住宅関連企業、リース会社、金融機関、士業の皆様から直接ご依頼いただくケースだけではなく、当社とアライアンスを組むことでシナジーが期待できる事業者様からのお問い合わせも歓迎いたします。新たなビジネスパートナーとの協業を通じて、さらなる価値提供を目指します。
お問い合わせ先
株式会社シグマ・インターナショナル
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目39-5 水天宮北辰ビル3階
メール:dx@sigmaint.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
88歳の父が他界。母も高齢なので私が相続手続きをするのですが、父親から預貯金・土地などの詳しい情報を聞いていません。どのように進めたらいいですか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月25日 23時0分
-
司法書士が教える「会社設立」の手順 「登記申請~登記完了後」に求められる“対応”とは?【司法書士が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年12月24日 8時10分
-
2023年に実家を相続しましたが「相続登記」していません。父の代から祖父名義なのでそのままでも問題ないでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月8日 22時50分
-
BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」、紙やPDFなどのアナログな注文データをデジタルに変換し、受注業務の効率化を加速させる「CO-NECT AIデータ変換」を提供開始。
PR TIMES / 2024年12月3日 13時40分
-
「自行担保物件情報カスタマイズ」を横浜銀行が運用開始
PR TIMES / 2024年11月29日 18時40分
ランキング
-
1思わず二度見! 驚愕の“魔改造鼻”装備の「世界で最も売れてる旅客機」出現! 「異形の機首」の用途は?
乗りものニュース / 2024年12月27日 7時42分
-
2企業の新規株式公開伸び悩む…5年ぶり90社割れ、大型上場目立ち新興・中小は見送り
読売新聞 / 2024年12月26日 23時30分
-
3船井電機会長の即時抗告を却下 破産手続き巡り、東京高裁
共同通信 / 2024年12月26日 21時52分
-
4「1億総推し活時代」ブームで増える"不安と悩み" 独自調査で判明した「10~70代」のリアルな本音
東洋経済オンライン / 2024年12月27日 7時40分
-
5ニトリの「横向き寝が楽なまくら」が好調、人気の理由は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年12月27日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください