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料理宿「撚る屋(よるや)」が2024年11月14日(木)に倉敷美観地区にて開業

PR TIMES / 2024年10月10日 16時15分

伝統的建造物を再生した料理宿「撚る屋(よるや)」の宿泊予約受付を10月10日(木)より開始しました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138688/3/138688-3-b2d704b8b00ab56256a5437d0368ae44-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 「撚る屋(よるや)」は倉敷美観地区にて新たに開業する、飲食・宿泊体験を通じて倉敷の場所性を感じていただくことを目指す宿です。明治期に呉服屋の別邸として建てられた築110年ほどの伝統的建造物は、既存建物の改修・増築と新たな建物を加え、30平方メートル から76平方メートル の計13部屋の客室、16席をコの字型に配したダイニング、そして宿泊以外のお客様でもご利用いただける地域に開かれたワインバーを複合させた料理宿として生まれ変わりました。街や建物の持つ伝統を尊重しつつ、新たな宿として新旧の調和を図りながら、この場所の成り立ちを守り伝え続けてきた町の閑静な空気感に、これからの宿の歩みが撚り合わさっていくことを目指します。

設計・デザインのコンセプト
 「撚る屋」の空間デザインディレクションと内装設計は、「現代における日本の文化創造」というコンセプトのもと多岐に渡るデザイン活動を行う【株会社SIMPLICITY】が手掛け、建築設計は、伝統建築の改修設計を多く手掛けてきた【今井健雄建築設計事務所】が担いました。
「撚る屋」のデザインには『かのざ』というグランドコンセプトが込められています。暖や食をもたらす釜戸や囲炉裏がかつて『⽕の座(かのざ)』と呼ばれ、古来より祀られてきたように、「撚る屋」でも訪れる方々がこの場で繋がり、土地への想いを深めていくことを目指し設計されました。
また、「撚る屋」の設計において、既存建物の改修部分と新築部分の調和を大切にし、残せる部分は可能な限り残し継承する、という想いで伝統的建造物の改修に取り組みました。その結果、異なる時代の美しい様式が混ざり合う倉敷の街並みのように、施設内に設けられた路地『ひやさい※』が異なる素材や特徴を持つ4つの棟を繋いでいます。
既存建物の建築当初には別荘の入り口として使われていた東門が、スイートルーム専用の玄関として残り、既存の建物を長らく支えてきた柱や梁も姿を変えることなく「撚る屋」を支え続けます。改修棟の横には新たに建てられた漆喰棟とレンガ棟が並び、改修棟と新築棟の調和が図られています。
※ひやさい:美観地区の観光通りから一歩入った、入り組んだ細い路地のことであり、倉敷の方言で表裏する見世と奥を繋ぐ細い道のことを指す。
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完成後の鳥瞰図イメージ

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スイートのリビングイメージ

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ジュニアスイートのリビングイメージ
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ジュニアスイートの寝室イメージ


倉敷を表現する料理の方向性
「撚る屋」では、季節を単に暦上の四季で捉えるのではなく、その時々の季節の移ろいに合わせ、二十四節季・七十二候の節目で食材や調理方法を決めていく食体験を通して倉敷の地域文化を表現していきます。
倉敷という場所は干拓が行われ浅海が土地に変わった江戸時代から、水運を活かした物流の拠点として栄えてきました。当時はシルクロードから瀬戸内海に入り運ばれてきた物資が、港町であった倉敷を通じて、大阪や上方へ運ばれていったとされています。「撚る屋」ではこの街の背景に想いを馳せ、瀬戸内で獲れる魚や近郊で採れる山の幸など、倉敷地域のあらゆる食材に日本料理の技法でアプローチします。
「撚る屋」での食事が、あたかもこの地に長く住まう亭主が振る舞う宴の様な空間となり、ここを訪れるお客様同士が旅先の仲間となることで、倉敷への想いをさらに深めていただくことを目指します。

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地域の手仕事との関係性
 「撚る屋」が、倉敷の場所性を表現する上でもう一つ重要な要素がこの地域に根付く手仕事です。倉敷は、干拓後に綿やイ草という繊維の栽培から始まり、日本初の西洋美術館「大原美術館」や、日本で二番目に創設された民藝館である「倉敷民藝館」が生まれた街の性格から、今もなお地域には多くの作家さんが住まわれています。この地域の様々な手仕事は、時に「工藝」や「民藝」といったカテゴリーに分類されることもありますが、「撚る屋」の解釈で一つの空間に調和させていくことを目指します。イ草や土、ガラス、木といったあらゆる素材の品々が、「撚る屋」の空間を構成する重要な要素となっています。
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入口のイ草暖簾:須浪亨商店さん
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客室サイン:高山みどりさん

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客室の平盆:加賀雅之さん
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客室のグラス:ヤマノネ硝子さん


施設概要

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138688/3/138688-3-8db6ef34b6c3974c659101a004b1c62b-3001x2316.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【名称】 撚る屋
【住所】 〒710-0053 岡山県倉敷市東町2-7
【客室タイプ】 スイート(76平方メートル ・1部屋)
        ジュニアスイート(60平方メートル ~70平方メートル ・2部屋)
        メゾネット漆喰(52平方メートル ・4部屋)
        メゾネット煉瓦(48平方メートル ・3部屋)
        スタンダード(30平方メートル ・3部屋)
【価格帯】 スイート 187,000円~(税・サ別、夕朝食込み)
      ジュニアスイート 127,000円~(税・サ別、夕朝食込み)
      メゾネット 漆喰 111,000円~(税・サ別、夕朝食込み)
      メゾネット 煉瓦 105,000円~(税・サ別、夕朝食込み)
      スタンダード 77,000円~(税・サ別、夕朝食込み)
【開業日】 2024年11月14日
【Web】 https://yoruya-kurashiki.com/
【予約サイトURL】 https://go-yoruya-kurashiki.reservation.jp/
【Instagram】 https://www.instagram.com/yoruya_kurashiki/


株式会社Naru Developmentsについて
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138688/3/138688-3-e87b26b6acdd9287cd986d18a81b8fdb-747x576.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 2017年、早瀬文智と岡雄大の2人により創業。早瀬は創業以前、1999年に幹部候補生としてAmanに入社、2004年から計12年間に渡って同ブランドの駐日代表としてリゾートの開発・立ち上げを担当し、岡は創業以前、米Starwood Capital Groupをはじめとする投資会社にてアジア・北米の不動産投資やホテル会社の経営助言を行い、2013年よりAmanへ出向、そこで早瀬と出会い、Naru Developments設立の構想を描き始めました。
 Naru Developmentsは、その土地の声に耳を傾け、場所の古層に眠っている文化や風土を、宿というかたちで具現化することをミッションとしています。Naru Developmentsで運営している宿として、滋賀県は琵琶湖畔にある一棟貸しの料理宿「福田屋」や、広島県尾道市の瀬戸田にある22室の「Azumi Setoda」があり、それぞれの宿も土地に適した姿かたちで運営を行っています。自分たちのエゴで宿を創るのではなく、ご縁のあった場所に眠る種子に水をやり、実が成り花が咲くような、唯一不二の宿をこれからも創っていきたいと思います。

◆会社情報
会社名:株式会社Naru Developments
代表取締役:早瀬文智、岡雄大
所在地:京都府京都市下京区燈籠町559-2 Ragusa東洞院高辻3階
設立年月日:2017年1月23日
Web:https://www.narudev.com/
Instagram:https://www.instagram.com/naru_dev/



<お問い合わせ先>
撚る屋 広報担当
info@yoruya-kurashiki.com

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