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株式会社レッドマルスADベンチャーは、2030年までに紫外線を介した動植物との会話を可能にします。

PR TIMES / 2024年4月1日 11時15分

気候変動など待ったなしの地球環境問題への根本的で新しいアプローチが可能になります。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20064/4/20064-4-88b048705a81ccb23f710621c1b4fc29-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
気候変動など地球環境問題の根本的解決には人間以外の動植物の知恵が必要不可欠
株式会社レッドマルスADベンチャー(所在地:福岡県北九州市、代表取締役CEO:鈴木 聖司)がカナダ企業と共同運営する紫外線予防 & ビタミンD生成管理アプリ「Sun Index - Vitamin D & UV(旧名称:QSun」は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは株式会社レッドマルスADベンチャーの夢です。

気候変動など地球環境問題への対応が待ったなしの現状の中、我々は新たなアプローチでその問題解決を目指すことを発表します。現状の課題として、ヒトは前提として自然界を制御する能力に限界があり又その営みにおいて利益相反が絡み、今後この問題解決が一気に加速する可能性は極めて低いと考えざるを得ません。そこで私たちは、紫外線を活用して動植物とのコミュニケーションを可能にする革新的な技術を開発することに取り組むことを決定しました。
私たちの考える新しいアイデアは、動植物との会話が可能になればヒトにはとても思いもつかないような素晴らしい地球問題解決策が見つかるのではないかという発想が原点になっています。これにより、従来の方法では得られなかった知識や洞察を得ることが可能になり、気候変動など地球環境問題に対する革新的な解決策を見出すことが期待されます。

私たちは動植物が視覚的に認識していると考えられている紫外線の波長を視覚言語化する技術を2030年までに開発することを目標としています。動植物とのコミュニケーションをより効果的かつ継続的に行うことが可能になれば、ヒトの独りよがりでは無い生物多様性による地球環境問題に対する新たな知見を得ることができると期待されています。
私たちは、この取り組みが地球環境問題に対する新たな展開をもたらし、持続可能な未来に向けた重要な一歩となることを期待しています。今後の進展にご期待ください。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社レッドマルスADベンチャー
https://redmars.jp/
担当 鈴木 Email: pr@redmars.jp

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