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江戸酒場「半助」がJR有楽町駅前に3月20日(水)グランドオープン!

PR TIMES / 2019年3月13日 15時40分

多彩な食文化を有す街、江戸。うなぎ串・おでん・牛なべを酒と共に粋に愉しみ、時代を超えて味と心意気をつなぐ



株式会社雅門(本社:東京都品川区 代表取締役:渡邊新之)は江戸酒場「半助」をJR有楽町駅から徒歩1分の有楽町ビル地下1階に、2019年3月20日(水)にオープン致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42371/4/resize/d42371-4-638445-0.jpg ]

「江戸」は歴史上でも最も自由で華やか、活気ある文化を生み、育んだ時代。

各地から集まった様々な食材・料理は濃口醤油の普及と共に独自に発展しました。そんな江戸の街には、屋台から進化した多様な飲食店が数千軒も立ち並んでいたと言います。

当店は、その江戸食文化である、うなぎ串・おでん・牛なべを気軽にワイワイ、時には歴史に思いを馳せつつ、それぞれのシーンで愉しめる江戸酒場です。気軽な雰囲気の中、美味しい料理を、心おきなく召し上がって頂きたいと考えております。

【うなぎ串】
文化年間、日本橋で“うな丼”として始まり昭和初期には現在のうなぎ屋の形態が完成。うなぎを愛する庶民の食文化として派生した『うなぎ串』。細分した部位ごとに串で打ち、骨の髄まで食べ尽くす、というものです。先ずは『おまかせうなぎ串』をお召し上がりください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42371/4/resize/d42371-4-292054-1.png ]


【おでん】
江戸名物として流行した、豆腐を串に刺し、焼いてから味噌を付けて食べる田楽がルーツ。当店のおでんは丹念に焼いたうなぎの“かぶと”を使い、コクを引き出したうなぎ串屋ならではの『おでん』です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/42371/4/resize/d42371-4-418255-4.png ]

【牛なべ】
鎖国が終わり、外国人渡来が急増した幕末期、それまで一般的ではなかった食肉事情が大きく変化。牛肉の需要も急増する中で、文久年間に登場した牛なべ。ジュージューと焼く“すき焼き”とは異なりグツグツと煮る『牛なべ』の味わいをご堪能ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42371/4/resize/d42371-4-404883-3.png ]

【店舗概要】
店名:  江戸酒場 半助
所在地: 東京都千代田区有楽町1−10−1有楽町ビルB1F(JR有楽町駅から徒歩1分)
TEL:  03-6259-1183
営業時間:
ランチ 11:30-14:30 (14:00 LO)
ディナー 17:30-23:00 (22:00 LO)
定休日:  日曜・祝日
e-mail: hansuke.yurakucho@gmail.com
予算: 夜¥3,500~¥4,500 昼¥880~¥1,999

【会社概要】
会社名: 株式会社 雅門
所在地: 東京都品川区東大井4−14−13
代表者: 渡邊新之
設立: 2010年4月
事業内容:飲食業

【お客様からのお問い合わせ先】
店舗: 江戸酒場 半助
TEL:  03-6259-1183
e-mail: hansuke.yurakucho@gmail.com

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