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都内最大のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」 新型コロナウイルス感染症対策を支援 「Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT」

PR TIMES / 2020年7月9日 16時40分

チャリティーTシャツを本日、7月9日から販売開始 ~ 収益の一部を地元、東京都町田市へ寄付。医療機関などへの支援に活用 ~

株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する、東急田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅直結のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」は、新型コロナウイルス感染症対策を支援することを目的に、「Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT」を実施します。その第1弾として、チャリティーTシャツを本日、2020年7月9日(木)から7月31日(金)までの期間、250枚の数量限定で1枚3,000円(税込み)にて販売します。なお、「3密」を避けるため、オンラインでの販売となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45951/4/resize/d45951-4-346999-2.jpg ]

チャリティーTシャツのデザインは、「グランベリーパーク」の開業時にメインビジュアルを手掛けた、イラストレーターnaohigaさんが担当。「Let’s overcome together!(ともに、乗り越えよう)」というキャッチコピーとともに、心地よい風と芝生が広がる「グランベリーパーク」の丘の上から望む、夕日と富士山がモチーフに描かれています。チャリティーTシャツの収益の一部は、当施設が立地する東京都町田市へ寄付され、新型コロナウイルス感染症の最前線で戦っている医療機関への支援に役立てられます。

■ グランベリーパーク 総支配人 青木太郎(あおき・たろう)のコメント
「グランベリーパークは、町田市との官民連携で再整備された区域内に位置する商業施設として、昨年11月13日に開業し、地域のお客さまにも多数、ご来館いただいております。このたびの『Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT』は、新型コロナウイルス感染症の影響により今までに経験したことのない局面を迎えている中、私ども従業員やお客さまとともにこの状況を一緒に乗り越えていきたいという想いでスタートします。まずは第1弾としてチャリティーTシャツを制作し、当施設を支えてくれます地元・地域へ少しでも恩返しをしたいと思います。医療関係者など、未知のウイルスの対応に最前線で尽力する皆さまのお役に立つことができますよう、この支援プロジェクトにご賛同、ご協力いただけますと幸いです。」


「Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT」
第1弾 グランベリーパークチャリティーTシャツについて

[画像2: https://prtimes.jp/i/45951/4/resize/d45951-4-449757-3.jpg ]


<チャリティーTシャツ概要>
素材: 綿100%
カラー: ホワイト
サイズ: S/M/L
販売価格(税込): 1枚 3,000円
販売枚数: 250枚

<購入申込について>
購入申込方法: 販売サイト「SPEC」にて申し込み受け付け
販売サイトURL: https://grandberrypark-charity.spec-sitateru.com/
購入申込受付期間: 2020年7月9日(木)12:00~7月31日(金)23:59
発送について: 8月上旬より順次発送予定
        ※多数お申し込みいただいた場合、発送時期が遅れる可能性があります

<その他注意事項>
・ 当商品購入後のキャンセル、変更はできません
・ 生産の都合上、商品の到着が遅れる場合があります
・ 販売予定枚数に到達次第、販売受け付けを終了します

[画像3: https://prtimes.jp/i/45951/4/resize/d45951-4-568335-4.jpg ]


<パートナー> デザイン担当者プロフィール


naohiga


1983年生まれ 山形県出身。日本女子大学住居学科卒業後、グラフィックデザイナーとして6年間働く。2014年イラストレーターとして独立。雑誌や書籍、ブランド、百貨店催事媒体などを中心に活動。南町田グランベリーパークOPEN時の一連の媒体のイラストを担当。他、主な仕事に、雑誌では『ケトル』『Ginza』『Hanako』『OCEANS』 、CMでは『洋服の青山』など。
instagram @naohigaillustrator


<寄付先について>
チャリティーTシャツの収益の一部(原価やその他経費を除くすべての収益)は東京都町田市へ寄付され、医療機関が必要とするマスクなどの医療物資の購入や、医療機器拡充による感染者への対応など、新型コロナウイルス感染症の最前線で戦っている医療機関への支援に役立てられます。


■ グランベリーパーク 概要
東急株式会社と町田市の官民連携で再整備された「南町田グランベリーパーク」内に位置する、都内最大かつオープンモール型のアウトレット複合商業施設。緑豊かな「鶴間公園」に隣接していることから、ショッピングだけにとどまらず、施設内の7つの屋外広場と「鶴間公園」を舞台に、さまざまな体験を楽しむことができる“エンターテインメントパーク”です。


[画像4: https://prtimes.jp/i/45951/4/resize/d45951-4-823871-1.jpg ]

名称: グランベリーパーク
所在地: 〒194-8589 東京都町田市鶴間三丁目4-1
営業面積: 約51,000平方メートル
テナント数: 243
アクセス: 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」直結
営業時間: ショップ:10:00~20:00 レストラン:11:00~22:00
      ※一部店舗により営業時間が異なります
      ※新型コロナ感染症拡大防止措置により、営業時間が上記と異なる場合があります
URL: https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/


■ 株式会社東急モールズデベロップメントについて
株式会社東急モールズデベロップメントは、商業施設(ショッピングセンター)の運営を行う、東急グループの一員。東急線沿線を中心に、駅直結もしくは駅前などの好立地において、駅利用者や地域にお住まいの方々のさまざまなライフスタイルに合わせた店舗ならびにサービスを提案し、地域密着型の商業施設を展開。主な運営施設は、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」「たまプラーザ テラス」「港北 TOKYU S.C.」、「武蔵小杉東急スクエア」などの“東急スクエア”ブランド、東急線駅構内・駅近隣に展開する商業施設ブランド「etomo(エトモ)」など。2019年11月に開業した「グランベリーパーク」の運営業務を東急株式会社から受託し、現在、29のさまざまな形態の商業施設を運営。
https://www.tokyu-tmd.co.jp/

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