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コロナ禍で企業と子ども食堂の双方の立場から いま、子どもたちにできる支援を考える『企業と子どもの居場所 共創フォーラム』を開催

PR TIMES / 2021年10月6日 20時15分

報告企業:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、ダイドードリンコ株式会社 報告団体:つるみのおかんの井戸端食堂 

こどもスマイリング・プロジェクト(助成:日本財団)は、2021年7月28日(水)、子どもの居場所づくりをはじめとした社会貢献活動や取組み等に関心のある企業・団体を対象に、「企業と子どもの居場所 共創フォーラム」を大阪市社会福祉協議会と共催で開催しました。
本フォーラムは、コロナ禍で子どもたちに食事や居場所を提供する「子どもの居場所活動団体(子ども食堂)」の存在感が増す中、多くの企業や団体から支援をしたいとの声が寄せられている状況を踏まえ、社会全体で子どもたちを支える支援の輪を広げていくことを目的にオンラインのウェビナーとして開催されました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/53407/4/resize/d53407-4-0ac774ce58760b30027c-0.jpg ]

当日は、大阪市地域こども支援ネットワーク事業の取り組みから大阪市の子ども支援の実情と支援体制・課題について説明後、大阪市内の子ども支援団体に食品寄贈などや食育教育の場の提供などを通じて子ども支援を行った企業の実例として、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンとダイドードリンコ株式会社の取り組みをご紹介いただきました。
また、企業などから食品寄贈などを受け取った子ども支援団体による実例として、つるみのおかんの井戸端食堂より、コロナ禍での活動の実情や課題、企業や社会に求める支援についてお話いただきました。
最後に食品寄贈に限らない子どもの支援の多様なあり方として「こどもスマイリング・プロジェクト」で昨年行った取り組みについて紹介しました。

当日は子ども支援に関心のある企業・団体の方、子ども支援に取り組んでいる団体の方や個人の方など、60名以上の方にご参加いただき、積極的なご質問をいただきました。
フォーラムでは、企業と子ども支援団体双方の視点から子ども支援の在り方を考え・共有する場となり、持続的な子どもたちへの支援につなげるために双方にとってのヒントや学びの時間となりました。

今後もこどもスマイリング・プロジェクトは、子どもたちの心と体の成長に必要な『食』や食に関わる『職』などの経験を届け、食品企業の様々な取組への理解と地域への貢献を通じた持続可能な社会を目指す仕組みの構築を目指し、こうした支援の輪を広げる活動を推進していきます。


開催概要

イベント名:コロナ禍で企業と子ども食堂の双方の立場から いま、子どもたちにできる支援を考える「企業と子どもの居場所 共創フォーラム」
日時: 2021年7月28日(水) 14時~15時30分 (オンライン開催)
対象:社会貢献活動、子どもの居場所づくりや取組み等に関心のある企業・団体、子どもの居場所活動に取り組む団体 など
プログラム:
1. 大阪市の子ども支援の実情と支援体制の今
2. 大阪市内子ども支援団体に食品寄贈など 子ども支援を行った実例紹介
3. 食品寄贈など を受け取った子ども支援団体による実例紹介
4. 食品寄贈に限らない子どもの支援の多様なあり方~こどもスマイリング・プロジェクトのご紹介~
5. 質疑応答共催: 大阪市社会福祉協議会、こどもスマイリング・プロジェクト事務局


【講演】大阪市の子ども支援の実情と支援体制・課題

大阪市社会福祉協議会 阪井誠一氏

「大阪市地域こども支援ネットワーク事業」の取り組みでは、昨年度コロナ禍でのイベントの中止や店舗の閉鎖等で企業からの物資提供機会やご相談が増加しました。
一方、企業等から子ども居場所活動(子ども食堂)支援=貧困支援というイメージに偏ってしまっているという課題意識を共有し、子どもの居場所活動は子どもの自立に向けた第三の居場所としての役割を担っており、活動への理解を深めていただく視点としてSDGsの目標と子どもの居場所活動と関わりについて説明しました。
持続的な子ども支援活動のため、物資提供に限らない多様な支援への協力を呼びかけました。


【講演】企業による子ども支援の実践事例紹介

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
サステナビリティ推進室 企業行動推進 萩原 啓吾氏
総務法務本部 総合渉外部 関西ゾーン 行政推進担当 泉 亜弥子氏

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全国の各地域に根差したお店として、地域コミュニティ活性化や地域福祉への貢献につながる幅広い取り組みと、昨年大阪で行った具体的な子ども支援としてコロナ禍で食品提供やエシカル消費を学べる職業体験型イベントについてご紹介いただきました。


ダイドードリンコ株式会社
西日本第一営業部 営業開発担当 清水 直樹氏

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各自治体との連携により、自治体の取り組む事業の周知・啓発とともに売り上げの一部で寄付を行う支援型自動販売機の設置の具体例について、自販機の設置を通じて、身近な形で子ども支援に貢献できる仕組みづくりにつなげたいという思いとともにご紹介いただきました。


子どもの居場所活動団体の事例紹介

つるみのおかんの井戸端食堂 代表 植田 敦子氏

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「子ども食堂=貧困の子が集まる場」という偏ったイメージが、一部世の中に広まったことで、本当に関わりを必要としている人が、支援を受け取りづらい状況が起きています。
また、コロナ禍でストレスによるネグレクトや家庭内暴力、不登校児の増加など親子の課題が大きくなっている状況に加え、活動自体が制約を受けています。そうした中で、企業からの支援は重要であり、物資提供に限らず、場所の提供やボランティアの募集告知、子どもたちの生きる力につながる体験機会への協力など具体的に求めている支援の形を説明いただきました。


こどもスマイリング・プロジェクト とは?


[画像8: https://prtimes.jp/i/53407/4/resize/d53407-4-42d34a0b4be4c989a063-7.png ]

子ども食堂に通うお子様へのエシカル消費に関する食育プログラムを実施し、子どもたちを支援するネットワークとのリアルとデジタルでの信頼関係を構築。子どもたちの心と体の成長に必要な『食』や食に関わる『職』などの経験を届け、食品企業の様々な取組への理解と地域への貢献を通じた持続可能な社会を目指す仕組みの構築を目指します。
URL: https://www.k-smile-ring.jp/

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