初日で目標50%超え!「国会公務員を辞めてでも実現したい」ePARA加藤大貴が不退転の決意で臨む、地域・年齢・性別・障害の有無の壁を打ち破るeスポーツカフェ設立のためのクラウドファンディングがスタート
PR TIMES / 2021年4月26日 10時45分
猪狩ともかさん(仮面女子)、細田善則先生(埼玉県会議員)、中村豪志先生(渋谷区議)から加藤への応援コメントが続々到着!!
昨日、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて、株式会社ePARA代表の加藤大貴によるクラウドファンディングがスタートいたしました。初日から既に多くのご支援をいただいております。
eスポーツを通じて障害者が生き生きと働ける機会をつくる「バリアフリーeスポーツ」事業を行う株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市 代表者:加藤大貴)は、代表の加藤大貴によるクラウドファンディングを昨日公開いたしました。バリアフリーeスポーツカフェ『Any%CAFE』の設立を目的としております。クラウドファンディングがスタートした初日から既にたくさんの温かいご支援をいただいております。この場をお借りして感謝申し上げます。
・はじめに / ご挨拶
[画像1: https://prtimes.jp/i/56567/4/resize/d56567-4-621072-0.jpg ]
株式会社ePARA
代表取締役 加藤大貴
・メッセージ
バリアフリーeスポーツePARA 私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 私たちはeスポーツを通じて、障がい者は「障がいという個性を持つ仲間」だということを伝えたい。努力を重ねてeスポーツの腕を磨いた人が 企業からスカウトを受ける仕組みを作りたい。上記を通じて、障がいの有無で人を判断するのではなく、 個々人を尊重した世界を実現したい。その想いからこの事業を始めました。 "自分らしく生きていける世界を作る" これは私たちが 本プロジェクトを通して実現したい大切な想いです。その想いを実現するために、障がいの有無、年齢、性別に関わらず交流できるeスポーツを通して自分を表現できる場を提供することが必要であると考えます。
・プロフィール
株式会社ePARA代表取締役。NPO市民後見支援協会理事。
「自分らしく生きていける世界をつくる」という想いから、国家公務員(裁判所書記官)を辞め株式会社ePARAを立ち上げました。ePARAでは、eスポーツイベントの企画及び運営・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指します。
愛知県出身。埼玉県在住。2児の父。好物は餃子とレモンハイボール。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56567/4/resize/d56567-4-937296-1.png ]
・クラウドファンディングを行う事業について
名称:バリアフリーeスポーツカフェ『Any%CAFE』
目的:Any%cafeは、【地域・年齢・性別・障害の有無】の壁を打ち破るeスポーツカフェです。eスポーツを活用して、障がい者が自分らしく働くための支援をすべく、バリアフリー対応かつ、eスポーツイベントに対応し、配信環境が揃った場所を提供します。また、施設の運営を「障がい者自身が行うことで雇用に繋げる」というチャレンジを行います。
設備:エレベーター、多目的トイレ、休憩用個室といったバリアフリーへの対応はもちろん、大型ディスプレイ、音響、証明、インターネット専用回線によるeスポーツイベントへも対応します。放送プラットフォーム、ビデオカメラ、高スペックPCによる配信環境も整備いたします。
・スケジュール(予定含む)
4月25日 クラウドファンディング開始
5月30日 クラウドファンディング終了
6月上旬 施設プレオープン
6月下旬 クラウドファンディング リターン発送
7月上旬 施設オープン
・クラウドファンディングの詳細については下記サイトをご覧ください
【地域・年齢・性別・障害の有無】の壁を打ち破るeスポーツカフェをつくりたい!」
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/417147
・加藤大貴を応援するコメントが到着しました!(順不同)
[画像3: https://prtimes.jp/i/56567/4/resize/d56567-4-949350-2.jpg ]
猪狩ともかさん(仮面女子)からの応援コメント
「仮面女子の猪狩ともかです。
バリアフリーeスポーツカフェ「Any%CAFE」とても楽しみです。
私は2018年以降、不慮の事故により車椅子生活を送っていますが、eスポーツをしている間は自分が障害を持っていることを忘れられる時間です。
eスポーツの中では年齢も性別も職業も障害の有無もetc...全部関係なく、皆同じ条件だと思っています。
普段関わることのない人たちと繋がることのできる場所はとても素晴らしく、ダイバーシティな社会を進めていく上で必要なことだと思います。
相手のことを“知る”ことで、人と人との壁は壊せるはずです。
「Any%CAFE」応援しています!」
[画像4: https://prtimes.jp/i/56567/4/resize/d56567-4-835496-3.png ]
細田善則先生(埼玉県会議員)からの応援コメント
いまはこの世界に存在しないバリアフリーeスポーツカフェ『Any%CAFE』 それぞれの多種多様な個性よりも、さほど理由も必要性もないのに無意識に年齢、性別、そして障がいの有無という2つの乱暴な分類が染み付いてしまっていた社会からの脱却。私は自分自身にもまだ微かにあるかもしれない無意識をここで蹴飛ばしてもらおうと思っています。
https://hosodayoshinori.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/56567/4/resize/d56567-4-348836-4.jpg ]
中村豪志先生(渋谷区議)からの応援コメント
渋谷区の基本構想は「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」 です。私自身も、多様性を尊重する街の1人として、違いは個性であり認め合うことで「自分らしく」生きられる社会を実現するために何ができるかを常に考えて行動しています。加藤大貴が人生を賭けているeスポーツは地域・性別・年齢・障害の有無の壁を打ち破るバリアフリースポーツであり、想いを具現化する今回のeスポーツカフェはまさに応援すべき事業です。このような場が増えることを願い、この企画に心から賛同し応援します
・皆様へのお願い
私たちはeスポーツを通じて、障害の有無や地域も性別も年齢も関係なく楽しい空間づくりを行っていきたいと思います。コロナ禍においては、少しずつ閉塞感や孤独感、退屈感を感じている人も多いと思います。少しでも共感いただいた方は、ぜひ一度クラウドファンディングの詳細ページを訪ねてみて下さい。
メディアの皆様におかれましても、もしこのプロジェクトに興味を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。加藤大貴がいつでもどこへでも、貴媒体のご取材に対応いたします。
・クラウドファンディングの詳細については下記サイトをご覧ください
【地域・年齢・性別・障害の有無】の壁を打ち破るeスポーツカフェをつくりたい!」
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/417147
■株式会社 ePARA 会社概要
代表取締役:加藤大貴
事業の目的:ePARAは大会やイベントの運営・受託業務の履行・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指します。
事業内容:
1.eスポーツイベント事業
(バリアフリーeスポーツの企画、運営、支援)
2.就労支援事業
(障害者を中心とした就労支援、継続支援)
3.ウェブマーケティング事業
(企画、調査、解析、デザイン、制作、開発、運用)
4.メディア運営事業
(バリアフリーeスポーツに関するニュースサイト「ePARA」)
5.コーチング事業
(メンタルコーチング、ゲームタイトル別コーチング)
https://epara.jp/
埼玉県戸田市下前 1-14-8
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