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東京モーターショー2017当社特別企画「未来のモビリティを考える(仮)」について

PR TIMES / 2016年11月9日 20時17分



株式会社ジェイテクトは、2017年10月27日から11月5日に東京ビッグサイトにて開催予定の「第45回東京モーターショー2017」に出展を予定しています。
今回のブースコンセプトは前回のコンセプトを継承・進化させ、「TRADITION × INNOVATION ~No.1&Only Oneの技術で未来のモビリティに貢献~」とし、当社が手がける製品と技術の過去、現在、未来を紹介する予定です。
過去については戦後から間もなく栄え始めた日本国内での自動車産業、モータリゼーションの発展に貢献した、当社の前身企業 光洋精工と豊田工機の技術と製品を紹介。現在では、2017年前後に量産をし世界中のお客様にお届けしているステアリングシステムや駆動製品をはじめ、ADAS(高度運転支援)に貢献する技術や将来像の紹介を予定しています。
そして今回は未来に関しては、自動運転が実現される車社会の更なる先を、外部有識者と一緒に考え、未来のクルマの曲がるの姿を思い描くことをスタートしていきます。このプロジェクトは足元の技術に基づき積上げていく発想ではなく、新規性のある発想から企画の具体化をすすめていき、そのプロセス自体も皆さまにご覧いただくことを予定しております。

外部有識者プロフィール

[画像1: http://prtimes.jp/i/16412/5/resize/d16412-5-423573-0.jpg ]



総合プロデューサー 及川 晃 (株式会社ビーツーエンジン)
広告企画、TV番組企画、商品企画、店舗プロデュース、イベント企画などで
斬新なアイデアと企画を実践。
2010年住友スリーエムの表参道コンセプトショップ「3Mstore」の企画を手がける。


[画像2: http://prtimes.jp/i/16412/5/resize/d16412-5-417953-1.jpg ]

ディレクター 東泉一郎(HIGRAPH)
理工学を学んだのち、デザイナーに。
KDDI「AU design project」コンセフプトモデル、JAXA「moonbell」など開発。
大小を問わず様々なコミュニケーションをデザイン。


[画像3: http://prtimes.jp/i/16412/5/resize/d16412-5-602762-2.jpg ]

スーパーバイザー 久保田晃弘+谷口暁彦(多摩美術大学)
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 教授
東京大学にて流体工学博士号取得
アートや機械工学など様々な領域を横断・結合するハイブリッドな創作を開拓。


プロダクション 多摩美術大学メディア芸術コース+自然知能研究グループ

以上

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