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日本最大の売り場面積と最高のおもてなし『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』グランドオープン

PR TIMES / 2020年5月29日 15時25分

スイスの高級時計ブランド、オーデマ ピゲは『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』をグランドオープンいたしました。

オーデマ ピゲの旗艦店として、銀座、大阪に続き日本で3店舗目となる『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』は、名古屋の中で最もプレステージ性の高い中区栄3丁目に立地し、中2階を含む異なる4つの空間で構成されたビル一棟のブティックです。売り場面積も約185平米と日本最大のスペースとなり、ゆったりとした空間の中でお気に入りの時計をお探しいただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47136/5/resize/d47136-5-902915-0.jpg ]


日本庭園をイメージした美しいデザインのエントランスと、2階にあるバーラウンジは世界で唯一のしつらえです。バーラウンジでは、リラックスできる音楽やアートと共に、エスプレッソやシャンパンなどをお楽しみ頂けます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/47136/5/resize/d47136-5-177895-1.jpg ]


『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』のインテリアには銀座、大阪と同様にオーデマ ピゲの故郷であるスイスのジュウ渓谷をイメージさせる、温かみあふれる木材や石材をふんだんに使っています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/47136/5/resize/d47136-5-994380-2.jpg ]


インテリアの最大の特徴は、4フロアに渡り輝く、木の葉をモチーフにしたシャンデリアです。沢山の木の葉は鏡のようにオーデマ ピゲの故郷であるル・ブラッシュの自然を映し出し、美しい光で満たされた詩的な空間を演出しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47136/5/resize/d47136-5-887576-3.jpg ]


各フロアも銀座、大阪と同様に “マニュファクチュール”と“ラウンジ”という空間から構成されています。 “マニュファクチュール”では「ロイヤル オーク」「ロイヤル オーク オフショア」をはじめ、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」など、ブティック限定モデルをいち早くご覧いただけます。“ラウンジ”は、お客様をお迎えし、最高のおもてなしをご提供する空間です。また、オーデマ ピゲが環境を保護するために行っている様々な活動や、オーデマ ピゲのブランド・アンバサダーを、特別なビジュアルでご紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47136/5/resize/d47136-5-997527-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/47136/5/resize/d47136-5-619115-5.jpg ]



オーデマ ピゲ ブティック 名古屋
住所:〒460-0008  愛知県名古屋市中区栄3丁目17-16
電話番号:052-211-8188
E-Mail: boutique.nagoya@audemarspiguet.com
営業時間:11:30-19:30

*オーデマ ピゲについてオーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史ある高級時計ブランドです。1875年以来、数々の世界初となる記録を含む、オートオルロジュリーの歴史の重要なページが記し続けられてきました。 スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、大胆なスポーティーモデル、クラシックやトラディショナルなモデル、すばらしい女性用ジュエリーウォッチ、一つしか存在しない銘品など、時計学の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。

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