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神戸市への発展協力、マスク1万枚を神戸市教育委員会に寄付、神戸学園理事長が神戸市長を訪問

PR TIMES / 2020年6月25日 9時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/48317/5/resize/d48317-5-178316-0.jpg ]


令和2年6月22日(月) 学校法人神戸学園 蔣惠萍 理事長は神戸市役所を訪れ、久元喜造神戸市長を表敬訪問した。久元市長からは、本学園が神戸市に寄付した1万枚のマスクの御礼を述べられ、今後のコロナ対策の取り組みを説明した。

また、本学園は、地方創生に貢献するべく、日本人に愛される外国人材の育成のため、優秀な留学生の指導から定住という教育的・政策的な取り組みを進めつつ、令和3年6月6日と9月9日に、本学園の創設55周年を記念して「NEXTJAPAN2021 日本創生へのキックオフ-教育とeスポーツ-」と題する大規模なイベントを六甲アイランドにて計画している。

本イベントでは、中学生へのeスポーツの教育的普及イベント「中学生のための神戸eスポーツ教育フェスタ」のみならず、世界最大の留学生向け就職フォーラムであるボストンキャリアフォーラムをモデルとした「神戸キャリアフォーラム」や、日本語教育のロールモデルを提示する文化庁日本語教育研修プログラムの体験会、ジャーナリストの櫻井よしこ氏の講演会などを開催する。

[画像2: https://prtimes.jp/i/48317/5/resize/d48317-5-482469-1.jpg ]


こうした時代に先駆けた取り組みについて久元市長よりお褒めのお言葉を頂いた。

今後も神戸市と神戸学園は神戸市発展のための取り組みを協力して行っていくことを約束し、記念撮影して訪問は終了した。

これからも本学園は、変革の時代に先駆けて様々な取り組みを実践し、日本や神戸市をはじめとした地域社会の創生に強く貢献したい。


■学校法人神戸学園について
学校法人神戸学園はアートカレッジ神戸、神戸動植物環境専門学校、学校法人神戸学園高等課程の3校で構成されている専修学校グループであり、今年で創設55周年を迎える。日本の問題である人口減少と少子高齢化を解消すべく、日本人に愛される外国人材の育成や日本人の優秀な若手専門技術者の育成に取り組んでいる。また、変革の時代に先駆けて、各業界で働く上で必要な知識・技術の習得だけでなく、ひとりひとりの学生に合ったカリキュラムやライフプランの設計を行っている。

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