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NKCベトナム - 現地EC販売代行サービスで日系企業のベトナム市場参入を支援

PR TIMES / 2024年5月8日 12時40分

日本の商品をベトナムに効果的にPR&販売可能に

日本の魅力がベトナムに届く、NKCベトナムが現地EC販売サービスを発表



[画像: https://prtimes.jp/i/101379/5/resize/d101379-5-c279e53db5489b122cb2-0.jpg ]

NKC ベトナム(NKコンサルティング・ベトナム)は、現地のマーケティングリサーチや、営業代行を通じて日系企業のベトナム市場参入を支援する会社です。

ベトナムは1億人規模の人口を抱え、急速に成長する経済が内需市場を拡大させています。この市場における販路拡大のニーズが高まっており、世界的に注目されています。

NKCベトナムは、Eコマースの急成長市場であるベトナムにおいて、日本の商品をベトナムの消費者に効果的にPR&販売するためにE-Mono Japanという現地EC販売代行サービスを開始しました。

このサービスでは、ベトナムに向けて販売したい商品についての情報を共有し、商品を小ロット現地の配送拠点に送るだけで、現地側でPRや販売を全て代行してくれます。言語の問題や高額な費用を気にすることなく、低予算かつノーリスクでベトナム市場への参入が可能です。また、マーケティングリサーチと販売の両方を同時に実現出来るのも大きな魅力です。

NKC Vietnamの代表者、中川氏は、「日本の商品は品質と安全性でベトナムの消費者に好評ですが、正規ルートで入手出来る商品は限られており、非正規の輸入商品や多くの偽物が市場に出回っている為、日本商品のイメージや流通面での脅威となっています。ベトナム人消費者の中にも、本物の日本商品を安心して購入したいという願いがあります。そこで、そのような需要を満たすため、このサービスを提供することになりました。同時に、日本企業にとってもベトナム市場参入のハードルを下げ、ベトナムでの販売を容易にすることを目指しています」とコメントしています。

E-Mono JapanのEC販売では、現地でよく使われているShopee、LAZADA、TikTok StoreといったECマーケットプレイスだけでなく、ベトナム独特のオンライン販売手法であるアフェリエイト・マーケティングも導入し、ベトナム市場に合ったマーケティング戦略を展開しています。

ベトナム現地EC販売代行サービスに関する詳細は、NKCベトナムのウェブサイト(https://nkc-vietnam.com/service/e-commerce-vietnam/)でご確認ください。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
[会社名] NK Consulting Vietnam Co.,Ltd
[WEB] https://nkc-vietnam.com/
[担当者名] 中川 真一
[メールアドレス] mail@nkc-vietnam.com

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