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【母親1000名に調査】子供の栄養状況についてはっきり認識できていないという回答が多数!

PR TIMES / 2024年5月16日 12時45分

子どもの成長を助ける栄養補助食品について7割以上が肯定する結果に



スリーエー・ライフ株式会社(所在地:東京都世田谷区、運営責任者:二宮 大次郎)は、4歳~9歳の子どもがいる母親を対象に「子どもの成長」に関する調査を実施しました。運動会シーズンになると、自身の子どもとよその子どもを比較して成長具合や運動神経について気になってしまう保護者も多いのではないでしょうか。
そんな子どもの成長には、適切な運動、栄養摂取、睡眠が重要です。昨今の子どもたちは成長に必要な要素をどの程度クリアしているのでしょう。そこで今回、成長応援食品『せのびーる』(https://cp.3a-life.com/3alife_hp_cocoa)を販売するスリーエー・ライフ株式会社(https://www.3a-life.com/)は、4歳~9歳の子どもがいる母親を対象に「子どもの成長」に関する調査を実施しました。調査概要:「子どもの成長」に関する調査
【調査期間】2024年4月9日(火) ~ 2024年4月10日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,015人
【調査対象】調査回答時に4~9歳の子どもがいる母親であると回答したモニター
【調査元】スリーエー・ライフ株式会社(https://www.3a-life.com/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
約4割の母親が子どもの成長に不安を抱えていると回答
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-bfdedaed660dcd409efc0126d400e354-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「子どもの身体的な成長具合について不安になることはありますか」と質問したところ、約4割の方が『ある(38.6%)』と回答しました。■どのようなタイミングや理由で不安になりますか
・テストや体力測定で平均値より低いとき(30代/宮崎県/公務員)
・同年代の子と一緒になった時に身長が低くて心配になる(30代/福岡県/会社員)
・成長曲線より下(30代/東京都/パート・アルバイト)
・お友達ができるのに子供はできなかった時(30代/東京都/会社員)やはり、周りの子どもと比較した際に、自身の子どもが順調に成長しているのか不安になる保護者が多い傾向にあるようです。
現代の子どもの運動・睡眠事情は?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-85d1c58c0320b8245f185fd0d9c65e79-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「自身の幼少期と比較して、子どもは運動をしていると思いますか」と質問したところ、『子どもの方が運動していない(23.0%)』『やや子どもの方が運動していない(29.4%)』『やや子どもの方が運動している(25.1%)』『子どもの方が運動している(22.5%)』という回答結果になりました。「子どもの方が運動していない」「やや子どもの方が運動していない」を合わせると約半数の方が、自身の幼少期よりも子どもたちが運動していないと感じていることが示されました。
何故、そのように感じるのでしょうか?

■子どもが運動をしない理由はどのようなものだと思いますか
・コロナでなかなか遊ぶことができなかった(20代/山形県/パート・アルバイト)
・室内でのコンテンツが充実している(30代/神奈川県/パート・アルバイト)
・子供だけで外に出ることが昔に比べて少なくなった(40代/三重県/専業主婦)
・YouTubeやゲームが好きで家に帰るとずっとテレビになってしまう(40代/埼玉県/パート・アルバイト)コロナ禍に伴う社会変化や、親世代よりも室内で楽しめるコンテンツが増えたことで子どもの遊び方が変化していることがうかがえます。「実際に体育の授業以外で子どもが運動(外での遊びを含む)をする頻度は週にどの程度ですか」と質問したところ、『1・2日程度(42.6%)』と回答した方が最も多く『1・2日程度(23.1%)』『1日未満(21.5%)』という回答結果になりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-3d74b6f36217c34ac088d8516faa1703-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

次に、「子どもの睡眠時間は十分だと思いますか」と質問したところ、『思う(28.5%)』『やや思う(40.1%)』『やや思わない(25.2%)』『思わない(6.2%)』という回答結果になりました。「思う」「やや思う」を合わせると約7割の方が子どもの睡眠時間は足りていると感じているようです。
子どもの栄養摂取状況は「どちらともいえない」?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-8dae8086b7223225b50c56fec6656c70-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「下記の子どもの成長において重要な栄養素について、必要量をきちんと与えられているかを適切・どちらともいえない・不足しているのいずれかで評価してください」と質問したところ、各項目について『適切』を選択した割合は『タンパク質(28.9%)』が最も多く、次いで『カルシウム(22.2%)』『ビタミンD(11.8%)』『鉄分(9.6%)』と続きました。全ての栄養素において「どちらともいえない」が最多となり保護者もはっきりと子どもの栄養状態について理解しきれていない現状が伺えます。■前問の評価理由を具体的に教えてください
・日々の家庭料理だけでは栄養素は足りてないと思う(30代/沖縄県/パート・アルバイト)
・好きなものばかり食べてる(40代/宮城県/パート・アルバイト)
・牛乳は毎日飲んでいるのでカルシウムはとれていると思うが、他の栄養素は詳しくないのでわかりません(40代/大阪府/専業主婦)
・鉄分が含まれる食材は苦手なものが多く摂取が難しいから(40代/滋賀県/無職)偏った食事、好き嫌いによって必要な栄養素を適切に摂取できていない可能性が示唆されました。
また、特定の栄養素がどのような食材に含まれているか知識がない方も多いようです。
意識的に子どもに栄養を摂らせたくとも何を食べさせれば良いのかわからないという声も見られました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-26f1a7bb3e9042e35b5822f22573fcc8-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

次に、「ビタミンDにはカルシウムの吸収や定着を助け、カルシウムが排出されるのを防ぐ働きがあることを知っていますか」と質問したところ、『知っているが、普段の食事で意識していない(41.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『知らない(41.0%)』と続きました。カルシウムは成長において必要な栄養素でありビタミンDと共に摂取することが重要ですが、効果的に摂取できている家庭は2割に満たない現状が浮き彫りになりました。最後に、「子どもの成長において重要な栄養素摂取を、まとめて補助できる食品を取り入れてみたいと思いますか」と質問したところ、『とても思う(22.8%)』『やや思う(49.2%)』『あまり思わない(18.7%)』『思わない(9.3%)』という回答結果になりました。「とても思う」「やや思う」を合わせると7割以上の方が、子どもの成長を助ける栄養補助食品に肯定的な意見を持つことが示されました。
まとめ:子供の成長を助ける栄養補助食品の需要は高い
今回の調査で、約4割の母親が子どもの身体的な成長具合に不安を感じていることが明らかになりました。特に他の子どもと比較したときに不安になる方が多いようです。
また、自身の幼少期よりも運動が不足していると感じている方が約半数いることが示されました。
このような背景にはコロナ禍に伴う社会変化や、インドア遊びの発展があると考えられていました。
適度な運動は健康な身体づくりに欠かせないため、子どもにはもっと運動してほしいと考える母親は多いのではないでしょうか。

また、子どもの睡眠時間に関しては、約7割の母親が足りていると考えており食事や運動と比較して保護者の心配も少ないようです。

日々の栄養摂取状況についての設問では、子供の栄養状態について理解しきれていない状況が示されました。どのような食材に必要な栄養素が入っているか知識がない方も多く、適切な栄養摂取の難易度の高さが示されました。
特に、成長において重要なカルシウムはビタミンDと共に摂取することの重要性を理解し、普段の食事においても意識できているのは2割以下であるということも明らかになりました。

7割以上の方が、子どもの成長において重要な栄養素摂取を、まとめて補助できる食品栄に肯定的な意見を持つことが示されました。
子どもの成長が気になる方は、手軽に子どもの成長に必要な栄養を摂取できる補助食品を取り入れてみるのも1つの手段ではないでしょうか。
お子様の栄養補給に!成長応援食品『せのびーる』がリニューアルしました!
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-6e31cbd1ab8efaf1e00da6e168145f74-733x233.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今回、「子どもの成長・健康」に関する調査を実施したスリーエー・ライフ株式会社は、子どもの成長をサポートする成長応援食品『せのびーる』(https://cp.3a-life.com/3alife_hp_cocoa)を販売しています。

【子どもの成長に必要な栄養、足りていますか?】

子どもの成長にはビタミン、ミネラル、アミノ酸などさまざまな栄養が必要となります。
特に骨や歯の形成に『カルシウム』は欠かせない栄養素です。

■子どもには大人以上の「カルシウム」が必要
・大人のカルシウム摂取目安:約600~700mg。
・子どものカルシウム摂取目安
1~11歳:男女500~700mg。
12~14歳:男900mg/女700mg。
※大人と同じくらい摂取が必要、年齢によってはそれ以上必要です!

カルシウムをカラダに定着させるには一緒に『ビタミンD』を摂らなければなりません。
まだ体の小さな子どもが大人以上の必要量を食事から摂るのはかなり難しいのが現実です。

「うちの子、もっと伸びるはずなのになぜ?」と感じている方は、もしかしたら「カルシウム」「ビタミンD」が不足しているせいかもしれません?

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119473/5/119473-5-a7c3625e40a975ec70d045e7feb78faa-430x602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■成長応援食品『せのびーる』カルシウムや鉄分など4種類のミネラルをはじめ、ビタミンDなどの7種類のビタミン、RBS米ぬか多糖体をバランスよく含んだ「成長応援食品」です。




【スゴイわけ】
・その1 必要なカルシウムとビタミンDが「1日6粒目安」で摂れる!
子どもの成長に必要な栄養をバランス補給。
「せのびーる」は6粒に1日必要なカルシウム量の約40%、ビタミンDは約36%分配合。
不足しがちな栄養を補います。・その2 子どもの健康維持をサポートする「RBS米ぬか多糖体」を配合
栄養をしっかり補給して毎日健康に。
カルシウムとビタミンDを同時に補うことで、体の内側から子どもの健やかな成長を強力サポート。・その3 子どもが口にするものだから安心・安全「品質は徹底管理」
厳格な食品管理を行うHACCPやISO9001、ISO22000、食品GMP認証などを取得。
二重三重の安全対策を行っています。

・商品詳細はこちら:https://cp.3a-life.com/3alife_hp_cocoa■スリーエー・ライフ株式会社:https://www.3a-life.com/
■お問い合わせURL:https://www.3a-life.com/contact/

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