【ショーとお芝居と食で日本中に笑顔を・・・】その一瞬の時間が心の栄養となることを目標に

社名から生まれた"ECHO"としてのエンターテイメントの究極を目指すため…重きを置いたことは「日常生活に寄り添うこと」

　合同会社ECHO ENTERTAIMENT（代表社員：竹口元法）のめざすべき場所としては、日常に寄り添えるエンターテイメント会社である。ステージやイベントでしっかり見せることは勿論のこと、時にはご来場者様と向き合いどう成長していくのかも含め今後の展望を描いていく。生まれたばかりだからこそ、完璧ではないからこそ出来る方法を模索していきたいと代表・竹口は考える。



当社は、4月1日を夢を発信しようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「合同会社ECHO ENTERTAINMENT」の夢です。

【弊社の夢:ショーとお芝居と食で日本中を笑顔にしたい】
　弊社は2023年5月、北海道・札幌市に設立いたしました。この北海道内だけでもエンターテイメント事業、タレント・アーティスト活動を職とされる方が沢山いらっしゃる中で「何をすべきなのか」という部分をまず考えました。そのため道内のみと考えず、全国各地に持っていけるものが大事だと。

「なぜそれを行うのか」
　弊社が設立前より考えておりましたのは「ショー」と「食」、さらにお客様まで交えて一体感となるイベント的要素のあるものを創れないかという想いでした。食とショー…と申し上げますと一般的には「ディナーショー」を思い浮かべる方が多いと思われます。ディナーショーはアーティスト様のステージを存分に堪能することができ、そこに集う方々にとっても思い出深いものとなるイベントであります。現代ではスマートフォンのカメラで食事もすぐに撮影することができ食事も思い出の一場面として残すことは容易ではありますが、その後に食事のことも思い出話として語られ続けるものであってほしい、その想いが強く生まれました。食も含めて主役となれるステージ。そうすることにより、あらゆる分野の方々に興味を持っていただき、色んなコラボレーションも生まれるのではないか、そうすれば日本全国と繋がれるのではないか…と。
　また繋がるだけに留まらず、それが全国各地でのエンタメによる街興しのようなものになればエンターテインメントの存在意義があるのだと認識しております。

　食には日本中・世界中に様々なグルメがありますが、それ以前に人間にとって、日常生活にとってなくてはならないもの。食事がなければ生きていくことすらままなりません。そこにプラス、エンターテイメント要素を加え楽しむ方にとっての「かけがえのない時間」を提供できる事業者でありたいという願いがあります。地域や場所を限定せず、そのチャンスを与えてくださる場所には可能な限り訪れてみたく思う所存です。そこに我々の本業でありますエンタメ（ステージショー・演劇）を盛り込み、"どんな場所でも対応可能なイベント創り"を弊社の目標としています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/124471/5/resize/d124471-5-159f2e3ca5a7fa6e1dc0-1.jpg ]


「現在の取り組み」
　その弊社の夢の一環として、『Eat&Show』という名のイベントを関西圏からとはなりますが、7月に京都にて弊社主催で開催予定としております（2月に発表済）。ライブハウス会場での開催ではあるものの、通常のライブハウス公演とは一線を画した内容となります。全出演者が必ずどこかで共演する、演者によるお料理一品一品のご紹介、そしてご来場者様へのサプライズ・・・ここから新しい目標が生まれる予感もあり、また新しい弊社の課題も見えてくることでしょう。
　皆様の日常へ寄り添ったステージを指標とし、皆様の声を大切にしながら一緒に創り上げていけるイベントになれば幸いですし、またここから更に大きなステージに向けて参ります。目標としては、フェスのように〈Eat〉〈Show〉揃えた縁日のようなお祭り行事まで運べるように尽力していきたい所存です。

■「Eat&Show2024-LiveHouse Version-」チケットお申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/132J6qOWcp6bKNpb6nKRI0nQu8dtRrQVuKW_1pwqhORo/edit?chromeless=1


《竹口元法のコメント》【今後の展望】
「食とエンタメ、この2つは日常での心の栄養だと思っています。食べなければ人は生きていけませんし、エンタメのように心の救いとなるものが無いとストレスが溜まる一方だと思います。この2つが組み合わさった新しいエンタメの形を届けたい、それが弊社の夢でもありますし身近に感じていただけるものになって“心の癒し”をお届けできる空間作りをしていきたく思います。7月はライブステージをメインとしますが、ゆくゆくは食事の後に演劇・ミュージカルを…という少し贅沢なことも視野に入れ、そのような現時点では夢であるものを「実現」へと変え、皆様にお届けできる日を弊社としても楽しみながら企画していきます。　7月、私の出身でもある関西圏からまずはスタートできることが楽しみです。何卒、今後とも引き続き宜しくお願いします」　



[画像2: https://prtimes.jp/i/124471/5/resize/d124471-5-4bca63eb1f68ed52b41d-0.png ]

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ