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〈愛知・大府〉「あふれる旨み」「究極のくちどけ」「やわらか食感」の黒毛和牛「下村牛」の下村牧場直営焼肉店“三代目下村牛” グランドメニューを3月28日(木)リニューアル

PR TIMES / 2024年3月27日 11時45分

うま味成分が30倍の黒毛和牛。日本の和牛文化を守り続け、愛知県知事賞9連覇

株式会社下村畜産食肉(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:下村知士)は、2024年3月28日(木)に当社の運営する下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛“で、グランドメニューをリニューアルいたします。約1年ぶりとなる今回のリニューアルは、「本物の黒毛和牛を味わいたい」「もっと気軽にいろいろ楽しみたい」というお客さまのご要望にお応えし、究極の黒毛和牛「下村牛」の「あふれる旨み」「究極のくちどけ」「やわらか食感」を体験できるラインナップを充実させました。



「サー」と貴族の称号をもつ“下村牛の極上サーロイン“で今までと違った食べ方「極上サーロイン焼きしゃぶ」のご提案や、もっとお気軽に黒毛和牛を楽しめるように「カルビ」「ロース」「あかみ」が780円/皿(税別)~と今までよりお求めやすい価格への見直しや、生産者だからこそご提供できる希少部位の数々をラインナップしています。また、他にも独自ルートで仕入れた牛タンで「極(きわみ)ダイヤモンドタン」の新たな展開など、目で、口で楽しんで頂けるようになっています。
 日々感謝しながら、たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、うま味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含んでいます。また、「下村牛」の脂は、オレイン酸の含有量が多く、脂の融点が低く、人肌で溶けるほどの脂でまろやかで口当たりが良いのが特徴です。
https://shimochiku.jp/?utm_source=web&utm_medium=PR&utm_campaign=PR1205&utm_id=PR1205

[画像1: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-93e61c9ede3ca9d07d53-0.png ]


“三代目下村牛”は、生産者ならではの愛情たっぷり詰まったお肉でお客様に笑顔と活力を提供いたします。ぜひ、この機会にご家族、ご友人の皆様で“焼肉”を囲んで、楽しい時間をお過ごしください。

1.おすすめメニュー

(1)極上サーロインステーキ 1,980円(税込2,178円)
A5等級 最高級サーロインで視覚から美しい見事なサシ。厚めのお肉で至高の味わいで肉の旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がります。下村牛の「あふれる“うまみ”」「究極のくちどけ」「やわらか食感」を一度に感じられる逸品です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-295ff7b51527d10bef4d-1.png ]


(2)極上サーロイン焼きしゃぶ 1,280円(税込1,408円)

こちらも、A5等級 最高級サーロイン。網に丁寧に広げたお肉の周りが色づいてきたら素早く、優しく返します。旨みが流れ出ないように、お肉に閉じ込めて食す焼きしゃぶは、サーロインの美味しさが追及された逸品。つけダレは選べる4種類ですが、卵甘醤油との組み合わせがおすすめです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-e3b88adf318e3a7690ee-2.png ]


(3)極(きわみ)ダイヤモンドタン 2,380円(税込2,618円)

タン元といわれる部分を磨いて、柔らかい部分だけを厳選。格子状に入れられたカットが見た目にも、食感にもアクセントある新しい「三代目下村牛」の名物です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-77b20ffad5fdeca6925e-3.png ]


他にもお求めやすくなった、定番焼肉の「カルビ」「ロース」「あかみ」が780円(税込858円)~や、石焼ビビンバなどのサイドメニューの品揃え、楽しいお時間の〆を飾るグレードUPしたデザートなど各種取り揃えております。お客さまのお好みに合わせて、ぜひ、究極の黒毛和牛「下村牛」で楽しい時間をお過ごしください。

2.下村牛が楽しめるお店

下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛
〒474-0053 大府市柊山町3-181-1
営業時間
【月・火・木・金】
ランチ 11:00ー14:30 ディナー 17:00ー22:00
【土・日・祝】
11:00ー22:00 ※水曜定休
 コースメニューもございます。また、お座敷も完備しております。ご家族・ご親戚、ご友人、会社関係でのお集まりなどにご利用ください。お席のご予約はこちらから
https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_vacants/vacant/e020036301/19684/0325

[画像5: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-7cb507aaf6c6300f1f6c-4.jpg ]

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3. “また食べたくなる”下村牛のおいしさの3つの秘密

(1)やわらか食感

柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまっています。下村牛は水分量少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。

(2)究極のくちどけ

下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、脂の融点が低いため、口の中でとろけます。人肌で溶ける脂だからまろやかで口当たり良し。

(3)あふれる“うまみ”

うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。だからこそ、肉中のアミノ酸量も多く、より旨味が凝縮され美味しくなるのです。

[画像11: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-53730b2ed7f6d589c4d5-12.jpg ]


4.下村牛を生み出す下村牧場

 牛にとってストレスのない環境づくりを意識し、牛舎内の空気がこもらないよう、直下型大型扇風機を1部屋に1台設置や一頭一頭の個性を考え、社交的な牛と内向的な牛でパドックで飼育する牛の頭数を調整しています。また牛のストレス発散のため、皮下脂肪を滑らかにするブラッシングマッサージ。さらに、牛の血液検査を実施し、コレステロール値、ストレス値、エネルギー消費率を可視化、分析。また、成長期や日々の体調に合わせ毎日独自配合する飼料など、3代で80年に渡り追求した“下村牛”の美味しさは味わえば誰もが納得するおいしさです。
「下村牛」を育てる「下村牧場」では愛知県下の牧場を始め、他県下含め、グループ計の飼養頭数4,050頭、年間出荷頭数2,000頭となっており、直近の枝肉共励会までNO.1である「愛知県知事賞」を9回連続受賞中など安定した高品質と数量の牛の出荷を実現しています。

[画像12: https://prtimes.jp/i/133649/6/resize/d133649-6-be35c5c839433cb5bbe8-10.png ]


5.下村畜産・下村畜産食肉について

株式会社 下村畜産食肉 / 有限会社下村畜産
代表取締役社長 下村知士 
本社 〒474-0048 愛知県大府市吉田町6丁目36番地
事業内容 畜産業、黒毛和牛の繁殖、肥育、精肉、販売及び飲食店営業

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