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大宇宙ジャパンが、アドバンテッジリスクマネジメントの組織改善サービス刷新の開発支援で年間障害件数がゼロに

PR TIMES / 2025年1月10日 15時40分

組織改善を支える「アドバンテッジ タフネス」開発事例を公開



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154317/6/154317-6-7903722a984ed4d7ac47bdae8682bd5e-640x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大宇宙ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鄒 亜亨(スウ アキョウ)、トランス・コスモス株式会社の100%子会社)は、メンタルヘルス業界シェアNo1(※1)の株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(代表取締役社長 鳥越 慎二)のエンゲージメント向上とコスト最適化を実現するSaaS型ストレスチェックツール「アドバンテッジ タフネス」(347万人(※2)の従業員を支援)の開発支援を実施しています。

※1: 株式会社富士経済「データヘルス計画・健康経営・PHR関連市場と先進健保動向 2021」(ストレスチェック・メンタルヘルス対策 2020年実績)より
※2:2024年3月末におけるメンタリティマネジメント事業・健康経営事業および休業者・復職者支援サービスの利用者数(アドバンテッジリスクマネジメント社IR資料より)

▶事例紹介はこちら
https://www.tci-cn.co.jp/works/customer_ARM.html

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、1995年に「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」の専業代理店として休職者の収入を補償する保険事業を中心に創業。その後、働く人々のメンタルヘルスや労働環境の改善に対する社会的ニーズの高まりに伴い、30年にわたりストレスチェックや従業員支援プログラム(EAP)、EQ理論に基づく人材教育などを展開し、豊富な知見とデータを活用し人事課題を解決する「アドバンテッジウェルビーイングDXプラットフォーム」など多彩なソリューションを提供してきました。現在では、健康経営銘柄やホワイト500認定法人の約3割がサービス導入するなど、企業の健康経営推進を支援しています。

■業界シェアNo.1(※1)、利用者347万人(※2)、データ保有量国内最大級
ストレスチェックから始める組織改善ワンストップサービス「アドバンテッジ タフネス」
サービスサイトはこちら
https://www.armg.jp/mhlw/at/

人の力で組織を動かす「アドバンテッジ タフネス」
業界No.1(※1)の実績とビックデータ解析に基づく独自メソッドで、個の組織それぞれをプラスの方向へ導きます。メンタルヘルス対策からエンゲージメント向上までワンストップでご提供します。

※1: 株式会社富士経済「データヘルス計画・健康経営・PHR関連市場と先進健保動向 2021」(ストレスチェック・メンタルヘルス対策 2020年実績)より
※2:2024年3月末時点 メンタリティマネジメント事業・健康経営事業サービスの利用者数


■大宇宙ジャパン株式会社について https://www.tci-cn.co.jp/
1995年にトランス・コスモス株式会社の100%子会社として中国天津で設立。2008年に日本法人を東京に設立し、日本向けソフトウェア開発事業を強化しました。オフショアを意識させない「オフショア2.0」のコンセプトのもと、高コストパフォーマンスと海外技術者の動員力を活かしたITサービスを提供しています。これにより、国内大手企業に安定した開発体制を提供し、信頼を得ています。

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