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自動伸縮できて1台3役縦横無尽な電動ハイブリッドバイク「Airwheel R6」

PR TIMES / 2018年1月4日 16時1分

通学・通勤にぴったり、ちょっとそこまでの移動手段にも最適!小回り重視で街乗りを楽しく、幅広い利用シーンに対応



[画像: https://prtimes.jp/i/30574/8/resize/d30574-8-502107-0.jpg ]


ハイブリッドバイクという名前の通り、バイクと自転車の両者を掛け合わせたAirwheel R6は、自転車モード、モペットモード、電動バイクモードの3モード制御になっています。ボタン一つで自動伸縮機能が付いていて、男女問わず誰でも扱いやすく、収納にも大変便利です。専用メーターを搭載して、走行距離、バッテリー残量など走行に必要な情報も一目でわかります。

さて、移動手段には様々な乗り物が存在している今のご時世、「Airwheel R6」を選べる理由は何でしょうか。乗り物ということは「人が安全に快適移動できる」を目的として作られるものなので、幅広い利用シーンを実現することが重要だと考えています。機能性をコンパクトボディに満載しているAirwheel R6は、あなたの走行欲を絶対満足させます。

1.通学を爽やかに走りたい
日本は全体に山地が多い地形で、多数の学校は高台にあります。坂道が多いので自転車通学は大変ですね。夏はもちろん他の季節でも長時間自転車を漕いでいれば汗をかいてしまいます。オートバイを使えば速いけど、20万円以上の値段が学生にとって安いものではないです。

R6は走行路に合わせて快適に変速が可能です。坂道を上る時は、ペダルを漕ぎながらロスなく推進力に変わり、ばっちりアシスト!電動バイクモードを利用すれば、最高時速は27km/h、漕がずに軽快な走行を楽しめます。約10万円で売られていますので、学生でも手が届きやすいです。

※R6はアクセル付きの電動自転車として、道路交通法によって公道走行する場合は原付免許もナンバー登録もヘルメットも必要です。

2. ゆとりある通勤時間へ
家から会社まではそんなに遠くないので、フレッシュな気持ちで通いたいものです。しかし、満員電車やバスなどラッシュ時の通勤はストレスの元。遅刻しないように電車を乗らなければならないし、残業のせいで終電を逃す際はタクシーに乗るしかないし、交通費は意外に高いですね。その悩みに応じえるのがR6です。

バッテリーが244.2whと大容量なため、電動バイクモードで走行の場合、1日に7キロ以内利用するならば、平日(5日間)は充電しなくても大丈夫そうです。バッテリー駆動で環境にやさしくお金も節約できます。バッテリー残量ゼロの状態から満充電になるまで約4時間かかります。充電し忘れが心配な方に最適だと言えるでしょう。

電動バイクモードは最高時速約27km/h、家から駅までより速く移動できて電車を逃す心配がありません。帰る時は自転車モードを利用して、日々の良い運動にもなる健康面でのメリットもありますね。走行距離、バッテリー残量などを表示するメーターを搭載して、視覚面でも走行をアシストします。

3. 小型車が好きな方も選ぶ価値あり
一般的な電動ハイブリッド自転車は車体が大きくて、重量が重くて、折りたたみも面倒だというデメリットがありますが、R6はこれらの問題を解消しました。

工具不要でワンタッチだけでフレームが自動で伸縮出来るというR6のオリジナルな仕様が非常に注目を集めています。軽量アルミを採用することで約19.2kgの車重は女性にもより楽に移動するはずです。タイヤは14インチの小径タイプになり、強力なグリップがスリップを防止できて、滑りやすい道路でも安心して走行可能です。折りたたむとたった0.2m³のミニボディになり、省スペースに収納可能。車のトランクに積み込んで旅行先でも行動範囲が広がりますね。

2018年の4月下旬に支援者への発送が始まる「Airwheel R6」。シーンや用途に合せ、三つのモードを切り替えます。春の風を浴びながら、日々の移動を楽しめましょう~

商品詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。
https://greenfunding.jp/lab/projects/2090

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