第一四半期、ドバイへの宿泊旅行者数が過去最高を記録!日本からも18%増加の31,000人に!
PR TIMES / 2018年5月9日 17時1分
5~9月はスポーツイベントも多数開催
ドバイ政府観光・商務局(以下、ドバイ観光局)は、2018年第一四半期(1~3月)にドバイを訪れた海外からの宿泊旅行者数が、過去最高の470万人、前年同時期比2%増を記録したと発表しました。このうち、日本からの宿泊旅行者数は31,000人、昨年同時期比18%の伸びとなりました。
ドバイへはスポーツの試合出場や観戦目的で渡航する旅行者も多くいます。世界が注目するロシアでのスポーツ大会を前に、ドバイのスポーツイベントと会場をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31484/8/resize/d31484-8-911816-0.jpg ]
ドバイのスポーツ施設と観戦場所情報
1. ドバイ・スポーツ・ワールド
・5月17日~9月8日の間、ドバイ・ワールド・トレード・センターがインドアスポーツ施設に変身。25,000平方メートル の広さで空調完備です。
・5月19日~7月8日の毎週末、6面のサッカー競技場では、ドバイ・スポーツ・ワールドカップが開催されます。32のサッカーチームがトーナメント方式で戦い、優勝すると賞金約300,000円が授与されます。チームの参加登録はオンラインで受け付けています。
・その他、ラグビー場(6面)、テニスコート(3面)、バレーボールコート(2面)、卓球台(12台)、そして、14の障害物を配した新設備、アスレチックコース「ニンジャ・ウォーリアー・コース」を備えています。利用の際は、オンライン予約が可能です。
https://booking.dubaisportsworld.ae/
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2. ザ・セブンズ・スタジアム
・ドバイ国際空港から約30分、国際基準のスポーツ&エンターテイメント施設。収容人数は50,000人規模。これまで、ACミランvsハンブルクやレアル・マドリッドなどの試合で大いに盛り上がりました。
・8つのサッカー競技場があり、ドバイの多くのサッカーチームがホームとして利用。日本コミュニティで人気の高い、日本サッカークラブも含まれます。
・その他、サッカー競技場(8面)、クリケット競技場(6面)、テニスコート(4面)、ネットボールコート(4面)、バスケットコート(1面)などを備えます。エミレーツ航空「ドバイラグビー・セブンズ」( 本年は11月29日~12月1日開催)の会場としてもよく知られています。
https://www.thesevensstadium.com/
3. バラスティ・ビーチバーでスポーツ観戦!
ドバイにはスポーツ観戦が楽しめるレストランやバーが多数あります。
・ル・メリディアン・ミナ・セヤヒ・ビーチリゾート&マリーナ内のバラスティ・ビーチバーでは、10以上のスクリーンで、フットボールからダーツまで、スポーツ観戦をしながら、寛いだ一時を過ごせます。
女性にうれしい「レディースデー」(日~火曜10~22時)には、ピンクグレープドリンクが無料、一部のフード&ドリンク類が50%割引きに!
https://www.barastibeach.com/
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近日:ラマダン
今年は5月16日~6月15日*を予定
今年のラマダン(=断食月)は5月16日開始予定であることが発表されました。
*ただし、月の観察の結果、日程が変更になる場合があります。
ラマダンはイスラム教徒にとって、とても神聖な期間です。一方、イスラム教徒以外の旅行者にとっては、特別な時期の特別なドバイが楽しめる時期となります。ラマダン中の食に関する問い合わせを多くいただきますが、今年は128軒のレストランが、ランチと朝食の時間帯に営業する予定であると発表されています。
http://www.timeoutdubai.com/ramadan/features/82909-ramadan-2018-in-dubai-128-restaurants-open-for-lunch-and-breakfast
ニュースリリースとは別にお送りしている、ドバイの最新情報などを記載したメールニュースをご希望の方は、pr@visit-dubai.jpまでお問合せください。
ドバイ政府観光・商務局について http://www.visitdubai.com/ja
ドバイが世界を代表する観光地として商業の中枢を担うというビジョンのもと、ドバイ政府観光・商務局は世界中のオーディエンスのドバイに対する認知度の拡大、及び首長国への対内投資の牽引を使命としています。本国の観光分野における計画、管理、開発、そしてマーケティングにおける主要局であり、首長国の商業分野のマーケティングやプロモーション、また宿泊施設や旅行案内業者を含めた全ての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ政府観光局内のブランドや部門には、ドバイ・コンベンションやイベント局、ドバイ・フェスティバル、小売事業所(旧:ドバイイベントプロモーション事業所)が含まれます。ドバイ本局に加え、世界中に20か所のオフィスが設けられています。
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