「ローカルファイル」等の作成サービスを開始しました

国外関連取引を行う法人に対する「ローカルファイル」等の作成サービスを始めましたのでご活用ください。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120531/8/120531-8-9ef567527b437de4991d9edab0cd9eca-3410x1894.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


移転価格税制における「ローカルファイル」等の作成サービスを開始しました。
GTM税理士法人では、移転価格税制の課税リスク対策として、従来の「移転価格課税リスク判定ドック」に加えて「ローカルファイル」等の作成サービスを始めましたのでご活用ください。
【ローカルファイルの作成について】
国外関連者との取引に関して、
国外関連取引の合計金額が50億円以上又は
無形資産取引の合計金額が3億円以上
である法人は、当該国外関連取引に係る独立企業間価格を算定するために必要と認められる書類を確定申告書の提出期限までに作成又は取得し、保存しておく必要があります。

是非GTM税理士法人の移転価格税制のローカルファイルの作成サービスをご活用いただければと思います。また、ローカルファイル作成までは考えていないけれど海外子会社の利益率の相場を知っておきたい等の会社のご要望にお応えし、ベンチマーク分析も始めましたので、併せてご利用いただければと思います。

ローカルファイル作成及びベンチマーク分析について、ご不明な点がございましたら、弊社国際税務担当までお気軽にご相談ください。経験豊富な専門家からアドバイス、サポートさせていただきます。
また、初回ご相談につきましては無料とさせていただきます。
弊社の標準報酬額
１. ローカルファイル文書の作成（初回）　　　　150万円から
２. ローカルファイル文書の作成（更新）　　　　100万円から
３. ベンチマーク分析（初回）　　　　　　　　　50万円から
４. ベンチマーク分析（更新）　　　　　　　　　50万円以下
担当者について
国際税務担当　竹内 之真（税理士）
【プロフィール】
国税庁において租税条約による条約交渉、移転価格調査の方針決定を担当、国税庁海外長期出張者として香港に派遣、JICA専門家としてマレーシア国税庁に派遣。
税務大学校教授（国際課税担当）、国税局調査部特官（移転価格調査担当）、統括官（外国法人調査担当）、課税第一部主任訟務官（国際課税担当）を歴任。税務署長を最後に退官。
問い合わせ先
下記フォームにご入力ください
https://forms.office.com/r/nUhqtHwWGQ
e-mail：[e-mail]
TEL：[phone]

GTM税理士法人について
【会社概要】
社名：GTM税理士法人 (※GTM税理士法人は、株式会社GTM総研のグループ会社です)
本社所在地：〒104-0028東京都中央区八重洲二丁目１-４ 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルスクエア ４F
統括代表社員： 朝日 良平
事業内容： 税務（法人・個人向け全般 ）
設立： 2014年10月
HP：https://gtmri.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ