道路交通安全マネジメントシステムの国際規格ISO 39001(FDIS)で世界初の認証

PR TIMES / 2012年9月18日 9時55分



一般財団法人日本品質保証機構(以下JQA、本部:東京都千代田区、理事長:森本修)は、9月14日、以下の5組織に対して道路交通安全マネジメントシステムの国際規格であるISO 39001のFDIS(最終国際規格案)にもとづく世界初の認証を行いました。

■ 名正運輸株式会社 (愛知県海部郡)
■ 株式会社 損害保険ジャパン (東京都新宿区)
■ 日本興亜損害保険株式会社 (東京都千代田区)
■ 株式会社 インターリスク総研 (東京都千代田区)
■ 住友三井オートサービス株式会社 (東京都新宿区)

ISO 39001は、道路交通事故による死者や重大な負傷者の発生根絶を目的とし、組織が取り組むべき要求事項を定めたマネジメントシステム規格です。運輸事業者だけでなく、自社製品を搬送する製造業者や大規模集客施設の運営業者など、道路交通安全にかかわるほぼ全産業を対象としています。同規格は現在、FDIS段階であり、11月にはIS(国際規格)として正式に発行される見込みです(※1)。

JQAはISO/PC241国内審議委員会(※2)の委員として当初からISO 39001策定に参画し、世界で唯一、ISO 39001のDIS(国際規格原案)に基づくパイロット審査を実施してきました。また、国土交通省の運輸安全マネジメント制度(※3)に関連したサービスの提供を2010年より実施しています。
JQAはISO 39001に関連した豊富な実績と経験に基づく審査サービスやセミナーを通して、お客さまのビジネスをサポートしてまいります。


(※1)JQAはFDIS段階での認証取得組織に対して、ISへの移行審査を円滑に行う準備がございます。

(※2)ISO/PC241はISO 39001の策定作業を行う国際的な専門委員会です。国内委員会では、同委員会の国際会議に提出するコメント(意見)を審議しています。

(※3)ヒューマンエラーによる事故の多発を受けて国土交通省によって創設された制度です。運輸安全一括法に定める対象事業者は、定期的に同省または認定を受けた民間機関が実施する評価を受けることが義務付けられています。


【一般財団法人日本品質保証機構(JQA)】
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年代からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001をはじめとする各種マネジメントシステム規格の認証件数は国内最多の実績。製品試験についても、電気製品や医療機器について長年にわたる経験がある。

【本件に関するお問合せ先】
一般財団法人日本品質保証機構
マネジメントシステム部門 企画・推進センター 事業推進部
TEL:03-6212-9555/E-Mail: ms-inq@jqa.jp


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