【コロナにも打ち勝つ目力を!】20代~40代女性に聞いてみた、マスク生活でもぱっちりした目元を作る方法とは?
PR TIMES / 2021年4月13日 15時45分
半数以上の女性が、目元専門のサロンについて「行ってみたい」と回答
目の美容院フランチャイズ本部(株式会社アップビート)は、全国の20代~40代女性を対象に「マスク生活の目元ぱっちり法」に関する調査を実施しました。
「第一印象は目元で決まる!」なんて言葉を聞いたことはありませんか?
最近では、新型コロナウイルスの影響でマスクを着用することが当たり前となりました。
目元が与える印象は、なおさら重要になってきているのではないでしょうか。
ぱっちりとした目元なら、マスク生活の中でも相手に良い印象を与えられそうですよね。
皆さんが普段どのような目元ケアやメイクをしているのか、特に気になるところです。
そこで今回、目の美容院フランチャイズ本部(https://menobiyouin.com/)は、全国の20代~40代女性を対象に「マスク生活の目元ぱっちり法」に関する調査を実施しました。
コロナ禍も吹き飛ばすような明るい目元を目指して、ぜひ参考にしてみてください。
3割近くの方が『マスク生活で目元のメイクに変化があった』と回答
はじめに、女性の皆さんが普段行っている目元のケアに関して伺っていきたいと思います。
「普段目元のケアは何をしていますか?(複数選択可)」と質問したところ、『アイクリーム(30.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『セルフマッサージ(30.1%)』『パック(21.0%)』と続きました。
クリームやパックといったアイテムを使い、自分なりに目元のお手入れしている方が多いようです。
目元も適切なケアをしなければトラブルに見舞われてしまう可能性があります。
スキンケアの一環として、目元のケアに対する女性たちの意識は高いといえるでしょう。
手入れされた綺麗な目元は、メイクのノリも良くしてくれるでしょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49407/9/resize/d49407-9-211634-0.png ]
しかし、マスクを着けるとせっかくのメイクもほとんど隠れてしまいます。
以前と同様のメイクでは、物足りなさを感じる方もいるのではないでしょうか?
そこで「マスク生活で目元のメイクに変化はありましたか?」と質問したところ、『別人のようにガラッと変わった(1.7%)』『かなり変わった(5.9%)』『少し変わった(19.5%)』と目元メイクが変わった方が3割近くを占める結果となりました。
マスクで顔の上半分しか見えなくなると、どうしても目元に意識が向いてしまうものです。
またメイクを楽しみたい方にとっては、目元が貴重なアピールポイントとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49407/9/resize/d49407-9-724549-1.png ]
マスク生活において、目元は「自分を表現するパーツ」として存在感を増しているのかもしれません。
では、実際にどのような点を意識しながら目元メイクをしているのでしょうか?
「どのようなメイクを意識していますか?(複数選択可)」と質問したところ、『まつ毛が長く見えるように(25.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『とにかく目が大きく見えるように(24.4%)』『優しい印象になるように(24.2%)』と続きました。
まつ毛をより長く、目をより大きく見せることを重視する声が多く見受けられました。
また優しい印象の目元は、その人自身の雰囲気も柔らかくしてくれるでしょう。
マスク越しであっても、目の前の相手に好印象を持ってほしいという思いが読み取れます。
目元をぱっちりさせるために『セルフマッサージ』をしている方は2割以上
ここまでの調査で、多くの女性たちが目元ケアに力を入れていると判明しました。
また、マスク生活が続く中で、目元のメイクにも変化が現れているといえます。
ぱっちりと大きく見える目元で、印象を良くしたいと考えている方が多いようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49407/9/resize/d49407-9-520472-2.png ]
そこで「目元をぱっちりさせるために何をしていますか?(複数選択可)」と質問したところ、『セルフマッサージ(25.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『アイクリーム(20.8%)』『目薬(19.2%)』と続きました。
4人に1人の割合で、ぱっちり目元を作るためにセルフマッサージをしていることがわかりました。
また、アイクリーム、目薬など市販品を利用しているという意見も寄せられました。
いずれにせよ、目元をぱっちりさせるために自力で努力している女性が多いといえます。
目元をぱっちりさせる方法について具体的に伺ったところ、それぞれ工夫して目元ケアに取り組んでいることが明らかになりました。
■ひと手間加えたケアで、目指すはぱっちり目元!
・ツボをおしたり、目の周りの筋肉をほぐす(20代/パート・アルバイト/青森県)
・アイクリームを風呂上がりに塗る(20代/会社員/佐賀県)
・目薬で透明感を出す(30代/会社員/神奈川県)
・リンパの流れをよくするマッサージをしている(40代/経営者・役員/東京都)
ツボ押しやリンパマッサージで浮腫みを取り除くことにより、目元がすっきりします。
明るい印象を作るには、充血の解消や疲労回復ができる目薬を使うことも効果的です。
またアイクリームを塗って肌のハリと艶を守り、目元の若々しさを保つと良いでしょう。
美容整形に興味はあるけど勇気が出ない…その理由とは?
理想的なぱっちり目元を作るため、自己流でケアをしている方が多いようです。
一方で、目を大きく見せたいなら、美容整形をするという選択肢も考えられます。
そこで「美容整形についてどう思いますか?」と質問したところ、『したいけど勇気がない(27.8%)』『したくない(26.6%)』と半数以上の方が美容整形について消極的な意見を持っていることがわかりました。
確かに美容整形をすれば、一生モノのぱっちり目元が手に入るかもしれません。
しかし、美容整形にはメリットばかりではなく、様々なデメリットもあります。
そのため決断が難しく、ハードルの高い手段だといえるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49407/9/resize/d49407-9-979621-3.png ]
多くの女性が美容整形に踏み切れない理由とは、どのようなものなのでしょうか?
「具体的な理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『失敗したら取り返しがつかない(56.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『高額(41.3%)』『痛そう(39.2%)』と続きました。
失敗した場合のリスクに対して不安を感じる方が半数以上いるとわかりました。
また、コストや施術面でのマイナスイメージが大きいことも一つの要因といえます。
たとえ時間がかかったとしても、美容整形よりセルフケアを続ける方が安心できるのかもしれません。
眼精疲労が、目元をぱっちりさせるのに影響している!?
ぱっちりとした目元に憧れていても、美容整形のリスクを恐れる方が多いということが判明しました。
目元のケアを続けることが、安全で有効な方法だといえるかもしれません。
一方で、目元に疲れが残っていると冴えない印象になってしまいます。
「眼精疲労が、目元をぱっちりさせるのに影響していると思いますか?」と質問したところ、『とても影響している(18.1%)』『影響している(57.0%)』と回答した方を合わせて7割以上の方が目元に対する眼精疲労の影響を感じているようです。
スマホの利用頻度や在宅ワークが増加傾向にある昨今、目が疲れやすくなった方もいるでしょう。
その結果、目がしょぼしょぼしたり、眉間にしわが寄ったりと目元が険しくなりがちです。
眼精疲労は、ぱっちりとした目元の大敵だといえるかもしれません。
手強い眼精疲労の悩みは、自力では解決しきれないという場合もあるでしょう。
もしプロが適切なケアを行ってくれるとしたら、とても魅力的ですよね。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49407/9/resize/d49407-9-725297-4.png ]
そこで「目元専門のサロンがあることを知っていますか?」と質問したところ、『知らなかったが行ってみたい(48.1%)』と回答した方が最も多く、目元専門のサロンに対する強い関心がうかがえます。
サロンの存在を知って、興味を抱く方が半数近くに上ることが明らかになりました。
目元ケアのプロに任せることは、美容整形よりも挑戦しやすいかもしれません。
理想的なぱっちり目元を手に入れるなら、目元専門のサロンを検討してみてください。
最後に、目元専門のサロンでどんなケアをしてもらいたいか、具体的に教えてもらいました。
■目元への施術やお手入れのアドバイスに期待
・目を大きくしたい。疲れを取りたい(20代/学生/神奈川県)
・お手入れ方法を教えてもらいたい(20代/公務員/福岡県)
・目元を明るくしてほしい。腫れぼったさをなくしたい(20代/パート・アルバイト/三重県)
・目元のしわや疲れた感じをケアして欲しい(30代/会社員/京都府)
しわや腫れ、疲労感を解消することで、目を大きく見せたいという回答が多数ありました。
さらにホームケアのアドバイスも求めているようです。
目元専門サロンは、女性たちの頼れるサポーターとなってくれるでしょう。
マスク生活の今こそ、目元専門サロンへ!
今回の調査で、マスク生活において、3割近くの女性の目元メイクに変化があったということがわかりました。
より大きく、ぱっちりと見えるようにメイクすることで、明るい印象を持たせたい方が多いようです。
さらに目元をぱっちりさせるために、セルフマッサージなど自分でケアする方法に支持が集まりました。
一方で、美容整形に対しては抵抗感を持つ方が半数を越えました。
失敗のリスクや高コストが、美容整形を避ける原因となっています。
また7割以上の方が、眼精疲労による目元への影響を感じていることが判明しました。
このような目の悩みについて、セルフケアだけではカバーできない面も出てくるかもしれません。
そこで活用したいのが、目元専門のサロンです。
サロンに行ってみたいと関心を示す方は5割近くに上り、目元ケアの手段として大いに期待できるでしょう。
疲れの取れた目元はぱっちりと大きく見え、マスクに負けない力強さを発揮してくれるはずです。
ぜひ一度通ってみてはいかがでしょうか。
目の疲れを癒すなら『目の美容院』
[画像6: https://prtimes.jp/i/49407/9/resize/d49407-9-191148-5.jpg ]
「目元をぱっちりさせたい」
「美容整形に興味はあるけど怖くて勇気がでない…」
そんな方におすすめなのが、株式会社アップビートが運営する『目の美容院』(https://menobiyouin.com/)です。
『目の美容院』はアイケアを中心に、フェイスライン・足裏・手等を始めとする全身マッサージを行い、目元だけでなく全身の疲労感を緩和。 目元の悩みを内側から解決に導くサポートを致します。
中医学をベースにし、経路に沿って「ハンド」「磁気」を用いて身体全体の自然治癒力を促す施術を行っています。
さらに、高濃度酸素を吸っていただきながらのお手入れにより、全身にリフレッシュ感を覚えていただけるでしょう。
施術を受けていただくことで、体全体の血の巡りの促進により眼疲労を和らげます。
健康の秘訣は目にありました。
POINT1.磁気
磁気美容「磁気のちから」でツボケア
POINT2.酸素
高濃度酸素を吸いながら疲労回復と血液さらさらリフレッシュ
POINT3.手技
中医学に基づいたツボ刺激で疲れをリセット
目の美容院では4つのコースをご用意。
目の不快感はもちろん、眼疲労(疲れ目)からくる肩こり・頭の重さなどの目の不調からくる症状をスッキリさせるために、 足のお手入れが非常に重要です。
そのため、ショートコース以外はすべて足のお手入れがコース内容に含まれております。
足のお手入れをすることで、目のツボ押しの効果をアップさせ、同時に内蔵のツボもしっかりと刺激します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=paSQcEZxVx0 ]
■感染対策も徹底!
店内換気の徹底
スタッフ出勤時の検温実施
お客様ご来店時の検温・手指消毒・体調確認を実施 体調のすぐれないお客様は施術をお断りしています
スタッフの常時マスク着用
スタッフは施術前・後に徹底した手指消毒を実施
スタッフの誘導によりお客様同士が近距離で接することのないようご案内
※ご来店時に検温をさせていただきます。丁寧に手指の消毒をお願い致します。
施術は、技術指導・研修を積んだ本部認定スタッフが担当します。
安心してお試しくださいませ。
目の美容院で血の巡りを良くし、ぱっちりとした目元を手に入れませんか?
■株式会社アップビート:https://menobiyouin.com/
■お問い合わせ:https://menobiyouin.com/customer-inquiry/
■電話番号:03-5791-2668
調査概要:「マスク生活の目元ぱっちり法」に関する調査
【調査期間】2021年3月23日(火)~2021年3月24日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,065人
【調査対象】目元をぱっちりさせたい全国の20代~40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
目元印象が若返る!40・50代が使うべきマスカラ3つ
つやプラ / 2024年11月19日 12時0分
-
『美ST』最新号 大特集“ぱっちり”若くなる大人の目元ケア
美容最新ニュース / 2024年11月19日 10時15分
-
31歳が分岐点!まつ毛に求めることが「長さ」から「ハリ・コシ」に変化<女性300人に目元のメイクとケアに関する調査実施>
PR TIMES / 2024年11月18日 10時45分
-
憎き目袋対策に!医師監修・今すぐできるマッサージ&トレーニング法
ハルメク365 / 2024年11月9日 22時50分
-
【全国の女性に調査】キレイでいたいなら何歳でも脱毛すべき?脱毛を始めた年齢は20代前半が多い結果に!自己処理を選ぶ人の理由は「あまりお金をかけられないから」
PR TIMES / 2024年10月30日 13時15分
ランキング
-
1「無人餃子」閉店ラッシュの中、なぜスーパーの冷凍餃子は“復権”できたのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月20日 6時15分
-
2ブランド物を欲しがる人と推し活する人の共通点 囚われの身になってしまう、偶像崇拝者たち
東洋経済オンライン / 2024年11月21日 14時30分
-
3年金の繰下げ受給、やっぱりやめます!…年金月20万円、定年後も働く64歳・サラリーマンが驚愕した年金制度の思わぬ「落とし穴」【CFPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月21日 11時15分
-
4追い込まれたドコモ、「値下げ競争再燃」へ火蓋切る 競合も追随、業界は"ゼロサムゲーム"加速か
東洋経済オンライン / 2024年11月21日 7時30分
-
5フリーWi-Fiに潜む危険?リスク認識と対策は URLや速度に留意、設置側もメンテナンス必須
東洋経済オンライン / 2024年11月21日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください