賃上げで年収を5割アップさせるためのスキルはデータサイエンス。補助金で最大75%引きで「必要とされるデータ人材」になれる自宅で修了できる講座がスタート。
PR TIMES / 2023年11月10日 13時15分
eラーニングによる非対面講義で修了可能な「Reスキル講座」が12月より開講。
株式会社データサイエンス研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 伊藤嘉朗)が提供する、第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)のすべてのカリキュラムが12月よりeラーニング形式で完全非対面で修了可能となります。
年収を5割上げるには
2022年の国会で岸田首相は5年で1兆円を個人のリスキリング(学び直し)に投じると発表しました。昨今のインフレの打開策の最重要項目である賃上げのためには個人のスキルアップが欠かせないため政府も強力にバックアップをしています。そんな中、年収を5割アップできるスキル方法があります。それはデータサイエンスの専門家になることです。調査によるとデータサイエンティストの仕事の平均年収は約700万円、日本人の平均年収461万円と比べると5割以上も高い水準であることがわかりました。
何故データサイエンティストを選ぶべきなのか
ビックデータ、DX、AIなど、多くの人が耳にしたであろうトレンドワード。これらを扱ういわゆる「データ人材」を総称したキーワードがデータサイエンティストです。データ分析を元にビジネスを進めるという概念はこの10年で急速に普及した一方、人材育成は全くと言ってよいほど追いついていません。また、企業側もデータサイエンスが一体何なのかを理解できていないケースが多く、採用する側のリテラシーの低さも問題になっています。
また、データサイエンスと聞くと「数学」「理系」「難解」というキーワードが頭によぎるのではないでしょうか?そもそもデータ分析は日本の義務教育では扱われていないので未知の分野であり、その時点でアレルギーを持つ人が多いのです。
つまり、希少人材であるデータサイエンティストになる、もしくはデータサイエンスに強いマネジメントになることで年収を大きくアップすることが出来るのです。需給ギャップは今後拡大することはあっても埋まることはなかなか考えにくい状況です。
国が70%補助で後押し。さらに自宅で非対面で「データ分析力養成講座」
株式会社データサイエンス研究所が提供する「データ分析力養成講座」はビジネスパーソン向けのデータサイエンスを学ぶ長期講座(約4カ月)です。実務に必須の実践的データサイエンスを習得したデータサイエンティストを養成します。未経験者・初心者の方でも可能、IT知識、高度な数学の知識は不要です。また、実際にビジネスでの利用のために講座修了後も1年間、アーカイブ視聴による復習、及び質問は何回でも可能となっています。
修了要件も大学の学部のものよりもハードルが高くなっており、
・全講座受講(各科目90%以上の受講)
・全講座における課題の提出
・課題解決プレゼンテーションに合格
使えるデータサイエンティストの要請を目指しています。にもかかわらず、過去に離脱者もなく、ほぼ100%が修了しているカリキュラムとなっています。
「データ分析力養成講座」の優位性は講師陣にあります。全員が修士以上で約半数が博士号取得者となっており、レベルの高い講義内容が魅力になっています。
講座の費用も50万円(税込)のうち70%(個人でハローワークに申請の場合)まで専門実践教育訓練給付金が利用可能で実質15万円で4ヶ月(月当たり3.75万円)の講座を受けることが出来ます。
キャリアアップを目指すビジネスパーソンにとっては少ない投資で大きなリターンを得るチャンスになっています。
専門実践教育訓練給付金についての詳細は下記URLをご参照ください。
https://datascience.co.jp/reskill/benefit/
企業研修で使うと最大75%補助。
高度デジタル人材訓練助成金を利用することで事業主は最大75%の補助を受けることが出来ます。データ人材の採用は高難易度で年収も前述のとおり高額です。なにより母数が少なく多くの企業にとって必要な人員を揃えることは不可能に近いのが現状です。採用では難しい人材確保を、助成金を活用して4ヶ月でデータ人材を社内で育成することで実現出来るタイミングになっています。
高度デジタル人材訓練助成金についての詳細は下記URLをご参照ください。
https://datascience.co.jp/reskill/subsidy/
受講者から寄せられた声
●教材が丁寧で、講座後に振り返りがしやすかった。最終プレゼンで学びを実践する機会があったのが良かった。
また、プレゼンのフィードバックの時間を長くとっていただいたので大変勉強になった。
●講義の内容がわかりやすく、重要な点を確実に教えていただきました。広範な分野にわたり基礎から応用まで知識と能力が身につくよう教材が非常に良く構成されており、各講師が これらを丁寧に説明され、質疑応答が的確で理解が大いに深まりました。 個人の自主学習では修得することが極めて難しいRやPythonをかなり 使えるレベルにまで力量を引き上げていただいたことと今後様々に利用できる多数のコマンドを提供していただいたことに、大変感謝しています。
●研修内容のインプットはもちろんアウトプットする機会(課題・プレゼン)があったこと、研修に関する疑問点に対する対応が迅速であったこと、事前に資料の配布があったこと、アーカイブを見て研修内容の復習ができたこと良かったと思います。
●満足であった点は、ただ変数を紹介してそこに値をいれればいいという教え方をせずにどのような原理でこのような考え方をするのかを教えていただくなど大変細かいところまで説明していただき有意義な講座でした。
無料相談を受け付け中
「データ分析力養成講座」に興味を持っていただいた方、検討をしている方のために無料相談を実施しています。質問や疑問点をまずは聞いてみて受講するかどうか意思決定するためのプロセスも用意されています。
▼無料相談の予約はこちら
https://datascience.co.jp/booking-form/
株式会社データサイエンス研究所とは
日本でのデータサイエンスの普及とビジネス活用のための教育を目的に設立された組織。セミナーや講座など教育コンテンツを通じでデータサイエンスの知識ノウハウ実践を日本のビジネスパーソンに伝えている。経産省「第四次産業革命スキル習得講座」認定。(https://datascience.co.jp/reskill/)
会社概要
【株式会社データサイエンス研究所概要】
会社名:株式会社データサイエンス研究所
所在地:東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館
代表者:代表取締役 伊藤嘉朗
設立:2013年11月
URL:https://datascience.co.jp/
事業内容:データサイエンスに関連する研修及びコンサルティング
【出典元】
求人ボックス給料ナビ(https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%BB%E6%99%82%E7%B5%A6)
国税庁(https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2000/menu/03.htm#:~:text=1%E5%B9%B4%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%98%E3%81%A6%E5%8B%A4%E5%8B%99%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E6%89%80%E5%BE%97%E8%80%85%E3%81%AE1,%E6%A8%AA%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82)
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