下北沢のまちづくりシーンをより盛り上げるためにMV「blossom」を公開

PR TIMES / 2024年4月30日 19時15分

株式会社あおとき（以下：あおとき）は目まぐるしく進化する下北沢の“今”を残していくため、下北沢の至る所を切り取ったミュージックビデオを公開しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119791/9/119791-9-af355e4e48f50c767c6b249417e628f3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サムネイル
下北沢の春
下北沢の雑多な街並みから、北沢川緑道の桜並木までを切り取ったMV「blossom」。
哀愁漂う「下北人」が過去の女性を思い起こしながら下北沢を徘徊する。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DqrYQFMI7i4 ]
櫻井さく
下北沢のデザイン会社あおとき代表取締役。
「本業売れないミュージシャン」と謳い、“副業”であるグラフィックデザイン業を軸に幅広く活躍。
https://www.aotoki.jp/design

一方自社の下北沢のまちづくり事業では、自社のInstagramを軸に、定期的にイベントを開催したりNFTを使った仕掛けをするなど、勢力的に活動。

今後は“本業”の音楽活動をまちづくり事業の一貫として取り込み、下北沢を意識した楽曲作りや下北沢のクリエイターを巻き込んでのMV作りを徹底していく予定だ。

あおときは下北沢＝青と黄色というイメージ付けを目指したまちづくりを展開していく。

blossom
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119791/9/119791-9-25e4614ab0fa421ea448f7b75ade15b5-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジャケットイメージ
作詞・曲：櫻井さく
MV：結城拓人
YouTube：https://www.youtube.com/watch?v=DqrYQFMI7i4
各種配信サイト：https://linkcloud.mu/c70cc46c
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119791/9/119791-9-01baea25b93d92708feabdf8799b9ed0-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]櫻井さく
株式会社あおとき代表取締役
アートディレクター／グラフィックデザイナー／イラストレーター1991年長野県千曲市生まれ.
小学校の卒業文集に「グラフィックデザイナーになりたい」と記載も、美大に落ち、地元の大学でバンド生活に明け暮れる.
信州大学工学部卒業後、諦め切れず長野県で活躍するフリーランスデザイナーの一番弟子として従事.
同時期,親友との別れをきっかけに一念発起.
上京し大手制作会社に入社. デザイナーとして大企業案件に数多く携わる.27歳のときに独立. SAKU design設立.
2022年法人成りし株式会社あおときを設立.
人らしいデザインを得意とする.趣味は音楽活動.野球. お酒.ポケモン.
ロックバンドHALUのボーカルギター.
櫻井さくとしてソロ活動も行う.下北に住み、下北を愛する男.
下北沢に保育園を作ることが夢.
2児の父.子どもの名前は「あおば」と「きい」.

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119791/9/119791-9-240115c53d8d12d079018585e68074b2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社あおとき
あおときは東京下北沢にあるデザイン会社です。
「遊言実行」をテーマにかかげ、遊び心から生まれるクリエイティブを大切に育てています。
AIがデザインをする時代だからこそ、“人らしい”デザインを目指したクリエイティブを心がけています。■アートディレクション／グラフィックデザイン
■SNSブランディング／運用代行
■クリエイティブを駆使した下北沢のまちづくり・場づくり

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