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日本大学芸術学部の「芸術総合講座III(プロデュース実務)」でインフォバーンのクリエイティブ・フェロー木継則幸が特別講義を行います

PR TIMES / 2024年8月21日 13時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144504/9/144504-9-dc2111b07731831a6245de0073bf9a2d-3900x1646.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社インフォバーン(TNLメディアジーングループ会社)のクリエイティブ・フェローである木継則幸が、日本大学芸術学部(東京都練馬区、学部長:川上央)が開講する「芸術総合講座III(プロデュース実務)」で特別講義を行います。


芸術総合学部の特色を活かした独自の教育を実践する日本大学芸術学部では、全学科の2~4年生を対象とする芸術総合講座を2024年8月26日~29日に開講。本講座(プロデュース実務)では、「共創するクリエイティブの最前線」をテーマに、映像やコンテンツビジネス、サービスデザイン、コ・クリエイションなど幅広い領域のプロデュースレイヤーで活躍する講師陣から多面的な視点で「プロデュース」の最前線を学習します。

木継は当プログラムにおいて、デザインすべき対象が複雑化している現代における「クリエイティブの広がりとそのコア」をテーマに講義します。作品制作、アートディレクション、サービスデザイン、社会課題解決まで、幅広い自身の活動を背景に、今後クリエイターが社会と接点を作りながら自らの創造性を発揮するためのヒントを、多様な実践事例から考察します。


▼本講座のプログラムマネージャー
日本大学芸術学部 デザイン学科 / 講師 片桐祥太
日本大学芸術学部 芸術教養課程 / 准教授 加藤亮介

▼木継則幸プロフィール
株式会社インフォバーン クリエイティブ・フェロー。
雑誌『WIRED』などメディア領域でアートディレクターとして活動後、現在は企業、組織、地域の課題解決におけるビジョンメイクからコンセプトメイク、エクスペリエンスデザインまで、一貫したプロセスデザインを通じた価値創出支援に従事。
SFMoMA、Milano Salone等国内外で作品発表、NY ADC Award、文化庁メディア芸術祭等受賞。サンフランシスコ近代美術館にパーマネントコレクションとして作品所蔵。


▼株式会社インフォバーンについて
「対話を生み、価値を創る」
私たちは企業の社会的価値向上を、クリエイティビティによって実現させる価値創造パートナーです。1998 年に出版事業から創業して以来、時代のコンテクストやあらゆる変化を読み取って成長をしてまいりました。オウンドメディアを軸としたオンライン、オフラインを合わせて活用するマーケティング支援から、デザイン・リサーチやソーシャルデザインといったサービスデザイン、イノベーター人材開発など、事業の幅を広げ続けています。
https://www.infobahn.co.jp/

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