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バスケットコート3面分の広さに高性能Wi-Fiを提供!日本最速*の無線LAN中継器『RE650』7月20日発売

PR TIMES / 2017年7月10日 12時48分

無線LANルーター『Archer C50』(Amazon限定販売)も7月14日発売

ネットワーク製品の開発、製造、販売で世界No.1のシェアを誇るティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/代表:Simon Li、以下TP-Link)は、無線LAN中継器『RE650(税込13,640円)』を7月20日に、無線LANルーター『Archer C50(税込3,680円)』を7月14日にそれぞれ販売開始いたします。
『RE650』は日本最速*の通信速度を誇る無線LAN中継器です。固定外部アンテナ(x4)を搭載し、Wi-Fi範囲を最大1,300m2 (約390坪) *まで拡大します。同時に4ストリームとTurboQAM技術を用いることで800Mbps/2.4GHzおよび1733 Mbps/5GHzといった業界最高レベルの性能を発揮します。



『Archer C50』は新世代のWi-Fi規格802.11acを搭載し、デュアルバンド接続にも対応可能な、コストパフォーマンスに優れた無線LANルーターです。2製品共に、業界最長の3年間保証付きで安心してご利用頂ける製品となっております。
*自社調べ(2017年6月現在)
*最大拡張 Wi-Fi 接続範囲の仕様は性能試験の結果に基づいています。
実際のWi-Fi 接続範囲は設置環境、建築物の素材、ワイヤレス干渉に応じて異なります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-691482-15.jpg ]

【製品情報】
■『RE650』 (税込13,640円)
<日本最速クラスの通信速度を誇る無線LAN中継器>
1.デュアルコアCPU
2.ストリーム数:4×4
3.800Mbps/2.4GHz+1733Mbps/5GHz
4.MU-MIMO
5.ビームフォーミング対応
6.いかなるWi-Fiルーターとも互換性があり
7.専用アプリ「Tether」で簡単設定

■『Archer C50』 (税込3,680円)
<コストパフォーマンスに優れた高性能無線LANルーター>
1.300Mbps/2.4GHz+867Mbps/5GHz
2.LANポート×4:10/100Mbps
3.WANポート×1: 10/100Mbps
4.外部アンテナ×4
5.専用アプリ「Tether」で簡単設定

【RE650の特徴】

1.広範囲に安定したWi-Fi接続を実現
■バスケットコート3面分の広さをカバー
強力なクアッドアンテナ設計とビームフォーミングにより、高指向性のWi-Fi接続を実現。情報処理量と信号品質を改善してより強力なWi-Fi環境を家庭に提供するだけではなく、同時にルーターの到達範囲を約390坪(バスケットコート3面の広さ*)まで拡張します。RE650があれば家の隅々にまで高速なWi-Fiが届き、どの部屋からでも4K配信やゲームなどを楽しむことが出来ます。*
[画像2: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-914339-16.jpg ]

*最大拡張 Wi-Fi 接続範囲の仕様は性能試験の結果に基づいています。実際のWi-Fi 接続範囲は設置環境、建築物の素材、ワイヤレス干渉に応じて異なります。
*親機のスペック・接続回線に依存します。

■安定したデュアルバンド接続でストレスフリーな体験を!
4つの高品質アンテナがWi-Fiの死角を最小化し、家の隅々まで接続状態を強く維持し続けます。
さらにビームフォーミング技術によって、どの方向にあるWi-Fi端末に接続が必要なのかを瞬時に判断し、
Wi-Fiを集中させることで、家全体のWi-Fiパフォーマンスを向上させます。

また、メインルーターのいずれかのバンドが突然中断した場合や、またはメインルーターが単一の帯域しか提供できない場合であっても、安定したデュアルバンド接続を提供し、全ての機器において堅固で中断されることのない接続体験を実現します。
※4×4MU-MIMO対応のメインルーターのパフォーマンスをフルに活かすためには、RE650が最適です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-857506-12.jpg ]


【RE650の特徴】
2.日本最速の通信速度
■驚異的なWi-Fiパフォーマンスを発揮
4ストリームと転送速度を高める「TurboQAM技術*」を用いてWi-Fi帯域を増強したことで、無線のスピードが約33%向上され、800Mbps/2.4GHzおよび1733 Mbps/5GHzと、中継器としては業界最高レベルの性能を発揮します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-121830-3.jpg ]

*TurboQAM技術
無線通信における変調方式(電波に情報を載せること)のひとつで、情報密度を高めて一度に運べるデジタルデータの量を増加させる技術です。TurboQAM技術を搭載することで最大通信速度の上限を上げることが可能になり、より効率的なデータ通信を実現します。

■複数台や有線でも高速性を実現
MU-MIMO*技術を通じて一度に最大4台の機器に接続することで待機時間を削減し、Wi-Fi 通信で生じる情報処理量を大幅に増強、通常の無線LAN中継器と比較して最大4倍の高速性を実現します。また、RE650のギガビットイーサネット(LAN)ポートは、ゲームコンソールやスマート TV といった有線機器に接続しても、高速で信頼性の高い有線接続を実現します。
*子機にもMU-MIMO対応が必要となります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-454863-18.jpg ]

3.その他の便利機能
■インテリジェントシグナル
インテリジェントシグナルを通じてRE650 の最適な設置個所を素早く検索できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-485437-19.jpg ]

■アクセスポイント
LANケーブルを接続するだけで、ワイヤレスアクセスポイントとして使用できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-477551-4.jpg ]


【Archer C50の特徴】

[画像8: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-907847-1.jpg ]

■ 802.11acによる高速無線速度

Archer C50には、新世代のWi-Fi規格802. 11acが搭載されており、最大1200Mbpsのワイヤレスデータ
転送速度を実現します。
2.4GHz帯で300Mbps、5GHz帯で867Mbpsの無線速度を実現し、HDストリーミング、オンラインゲーム等、帯域幅を重視したコンテンツを楽しむのに最適です。


■柔軟に対応出来るデュアルバンド接続

[画像9: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-146828-6.jpg ]

2.4GHz帯と5GHz帯の両方で動作し、それぞれの専用ネットワークを提供します。電子メールやWebブラウジングなどの簡単なタスクは2.4GHz帯域で処理し、オンラインゲームやHDビデオストリーミングなどの帯域幅を重視するタスクは5GHz帯域で処理することができます。

■広範囲をカバーするための革新的なアンテナ設計
4本のアンテナで無線接続の安定性と効率性を向上させています。アンテナを倒せば垂直方向に、アンテナを立てれば水平方向に信号を集中します。
さらに、PA(パワーアンプ)はWi-Fiパワーを増幅し、LNA(低ノイズアンプ)は鋭敏さを高めて、自宅内のWi-Fi到達範囲を拡大し、安定的で快適なWi-Fi環境を実現します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/23744/10/resize/d23744-10-884678-20.jpg ]

【会社概要】
社名 :ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
代表 :Simon Li
所在地 :東京都千代田区外神田五丁目2番1号 Sビルディング6階
コーポレートサイト : http://www.tp-link.jp/

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