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総フォロワー数2000万人超えのTikTokコンサルチーム【TANT】が、アディッシュ株式会社と業務連携し、炎上リスクヘッジに対応攻守を兼ね備えた運用代行サービスを展開

PR TIMES / 2024年4月18日 14時15分

TikTokコンサルティング・運用代行サービス「TANT」(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:佐藤裕太(TikTok名 こまちゃん社長)が、デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーの「アディッシュ株式会社」(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹)と業務連携し、SNS内投稿のアンチコメントやブランディング対策強化を図っている。
炎上リスクヘッジ対策を付帯したSNS運用代行サービスであり、マイナスブランディングを危惧する企業の注目を集めている。



「発信はしたいけど、アンチコメントやマイナスブランディングが怖い」という企業の本音に応えるサポート
「自社SNSの運用はすぐにでも開始したいが、アンチコメント対策の仕方がわからない」
「結果、マイナスブランディングに陥ることが怖い」
このような企業担当者の声は、企業規模や事業内容に関係なく増えており、TANTでは、サービス運営リスク・ソーシャル運営リスクを未然に防ぐサービスを展開しているアディッシュ株式会社と業務連携し、SNS運営におけるリスク対策を進めている。

24時間365日監視体制による、SNS内コメントをモニタリング
TANTでは、アディッシュ株式会社が提供する独自の監視システム『Police』を通して24時間365日監視体制をしいている専門スタッフによるSNS監視サービスや、炎上モニタリングSaaS『Pazu』と連携。SNS監視は、SNSリスクとなりうる事象の早期発見、早期対応が可能となる。Pazuは、事前に登録したキーワードでX上の投稿を24時間365日検索、設定したリポスト数を超えた投稿があった場合、アラートが届くツール。これらの、SNSによるマイナスブランディング対策を行っている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110344/10/resize/d110344-10-2ea0d830af0964d01b9e-0.png ]

SNS発信は攻めと守りの時代へ
宮内庁が情報発信強化を目的にInstagramを始める時代において、企業がリスクを恐れてSNSを始めない理由はなく、SNSは攻めと守りの両輪で万全の対策で進めていく時代となった。
万全な炎上対策を行うことで、企業のマイナスブランディングや出演者への誹謗中傷を減らすことが可能といえる。

アディッシュ株式会社のサービス詳細については、公式ウェブサイトを(https://monitor.adish.co.jp/)ご覧ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/110344/10/resize/d110344-10-ec0245d5000d72c258f6-4.png ]




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