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講師2名が徹底サポート!会議特化のオーダーメイド・レッスンで“攻める英語力”を 英語会議で実力出せなかったビジネスパーソンもグローバルビジネス成功へ

PR TIMES / 2024年3月8日 10時45分

英会話実践的プログラム「English Boot Camp for Business Executive」提供開始

短期集中英会話プログラムを運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表:児玉 教仁)は、「English Boot Camp for Business Executive(イングリッシュブートキャンプ・フォー・ビジネス・エグゼクティブ)」を2024年3月8日より提供開始します。「English Boot Camp for Business Executive」は、元ハーバード・ビジネス・スクール教授と、その教え子で元総合商社勤務の弊社代表が考案した世界水準の英会話実践的プログラムです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/43418/12/resize/d43418-12-157d68e01813f0d4bf0f-0.png ]

■生徒1名に対し講師2名 リアルな会議の再現したオーダーメイド・集中レッスン
本プログラムは、一人ひとりの英会話の目指したいゴールと弱点を見極めて短期集中でトレーニングするため、英会話に伸び悩んでいるビジネスパーソンにお勧めの内容です。世界のエリートと渡り合うためのビジネス英会話力を最短で習得できます。

最短で効果を感じる理由は3つあります。1つ目は、英語テストのスコアが高くても会議で実力を発揮できない日本人の弱点を、知識ではなくコツと慣れ、そして自信ととらえたレッスンを行うことです。グローバルビジネスを熟知したプログラム考案者が、英語の会議で攻めるための自信を、短期で得る独自トレーニング法を開発しました。
2つ目の理由は、英会話学習における悩みを徹底克服するレッスンだからです。「話す前にそもそも聞き取れていない」「発音に自信がない」「緊張してうまく話せない」といったリアルな悩みを解決するリスニング力向上や、発音コンプレックス克服、堂々と話すレッスンにフォーカスした内容です。
3つ目は、マンツーマンレッスンを超える生徒1名に対して2名のネイティブ講師によるレッスンです。ビジネスの現場の実際の会議では、1対1とは限らず、複数人を相手にしなければならないことは多いです。そのような状況も想定し、会議のロールプレイングレッスンでは、攻めるスキルと度胸を磨いていただきます。

■ライフスタイルや目標に合わせて柔軟にスケジュール設計可能
忙しいビジネスパーソンや、英会話が必要となる個々のタイミングなどを想定し、スケジュールは完全オーダーメイドで行えます。例えば、1対1の英会話力を底上げしたい方にはリスニングと議論力強化レッスン各4時間行っていただくのを、1日1時間・平日2日間で4週間かけてコツコツレッスン。また、来月の海外出張までにリスニングとビジネス英会話を徹底的に練習したい方にはリスニング、議論力強化に加え、実践ロールプレイ、会議テクニック、合意形成のレッスンの合計30時間を土日8時間・4週間で行うなどできます。
ライフスタイルや目標に合わせて柔軟な設計が可能で、お申込み後に要望に合わせた最適なスケジュールを決定します。

■自身の経験に基づいた最適なプログラム
[画像2: https://prtimes.jp/i/43418/12/resize/d43418-12-e32e238b0a2a5c712581-1.png ]

当社は、2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が開始した2日間という超短期集中英会話プログラムを提供しています。2日間のプログラムをこれまで受講いただいた8,500人を超える方々は、“喋れる”を実感いただき、満足度は97%(受講後アンケート/自社調べ)と高い数値です。
既存プログラムに加えて新たに開始する「English Boot Camp for Business Executive」も、圧倒的な短期集中にこだわるのは、代表である児玉の経験から生まれたものです。児玉はアメリカの大学留学時代、「英語力が低くて遠慮をする方がよっぽど失礼だ」という教訓を叩き込まれ、せっかくの質問や意見を引っ込めてしまうのは良くないことを学びました。さらに、総合商社に入社してからも、遠慮をせず繰り返し質問をして言い直しながら積極的に会議に参加。結果、見逃していた重要な事実に気付いたり、会議全体を大きく変えるような経験が大きな自信となり、グローバルビジネスの活躍はもちろん、業務を超えた絆で結ばれた仲間も多くできました。この経験を体系化したのが当社の短期集中プログラムです。

「English Boot Camp for Business Executive」のもう1人の考案者である元ハーバード・ビジネス・スクール教授(現:国際基督教大学 理事長)の竹内は、本年9月に当社のDirector, Educational Design に就任。竹内は大学院などでの教鞭だけでなく、グローバル企業での経験、さらにはグローバル人材育成プログラムの提供などを行ってきました。自身の経験や多くの教え子を指導してきた立場として、グロバールビジネスでの成功はとにかく土俵に上がって発信することが重要と言います。海外でのビジネス会議では、発言しなければそこにいないのと同じです。本プログラムの考案に当たっては、こうした経験をもとにプログラムの監修を行いました。

プログラム概要


名称:English Boot Camp for Business Executive
提供開始:2024年3月8日
URL:https://english-bootcamp.com/for_biz/
内容:元ハーバード・ビジネス・スクール教授と、元総合商社勤務の教え子が考案した世界水準の英会話実践的プログラム。英会話の弱点を見極めて、短期集中オンラインレッスンで世界のエリートと渡り合うためのビジネス英会話力を習得できます。2人のネイティブ講師が専属で徹底的に指導して、短期集中で一生モノの英語力を身に付けられます。
カリキュラム:
[画像3: https://prtimes.jp/i/43418/12/resize/d43418-12-14eec05d2c1535d523f9-4.png ]

受講料:悩みに合わせて完全オーダーメイドでご提案。最低8時間 98,000円(税別)より ※初回レッスン終了時に効果を感じなければキャンセル可能な全額返金保証制度あり
受講までの流れ:
[画像4: https://prtimes.jp/i/43418/12/resize/d43418-12-17d87501fbeb5342aaac-3.png ]

参加推奨レベル:レッスンの効果を最大限に実感いただくため、TOEICスコア600以上(あるいはそれに準じる語学力をお持ちの方)を推奨しています。
考案者:
児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
イングリッシュブートキャンプ株式会社 代表取締役
ハーバード経営大学院 ジャパン・アドバイザリー・ボードメンバー/DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー アドバイザー
竹内 弘高(タケウチ ヒロタカ)
イングリッシュブートキャンプ株式会社 Director, Educational Design
国際基督教大学理事長。元ハーバード・ビジネス・スクールの唯一の日本人教授として、グローバルビジネスパーソンの教育シーンで活躍。グローバルで活躍できる日本人育成に力を入れている。

1976年 ハーバード大学経営大学院助教授
1983年 一橋大学商学部助教授・同教授
2010年 ハーバード・ビジネス・スクール教授
2019年 国際基督教大学理事長
問い合わせ・申込方法:プログラムに関するお問い合わせ、およびお申込みは、以下のフォームより入力ください。
https://global-professional.jp/application
参考(受講事例):
[画像5: https://prtimes.jp/i/43418/12/resize/d43418-12-7ef7b9ed8648d85c1149-5.png ]

会社概要


社名:イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表:代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社:東京都世田谷区玉川3-15-16 金原ビル4F TEL. 03-5797-9801(平日10:00-18:00 ※月曜定休)
URL:https://english-bootcamp.com/
設立:2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。事業の拡大により事業を法人化し、2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容:超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
     人材開発ソリューション
     デジタル教育ソリューション

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