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1日3000枚が投稿される植物SNSアプリ「GreenSnap」にて真っ赤に紅葉する名脇役「虹の玉」が2017年多肉植物大賞に決定!

PR TIMES / 2017年12月21日 15時1分

毎日3000枚以上の植物写真が投稿される植物SNSアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap社は、2017年度アプリに最も投稿された多肉植物である「虹の玉」を多肉植物大賞に決定しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16894/14/resize/d16894-14-685073-1.jpg ]


インテリア感覚でグリーンを始める人が増え、最近では雑貨屋さんや100円ショップなどでも多肉植物を見かけることが増えました。GreenSnap(https://greensnap.jp/)においても、2017年にアプリへの投稿でつけられたタグの上位は「多肉女子」「タニラー」「多肉寄せ植え」「多肉中毒」など、多肉植物に関連するワードが多数を占めました。

数ある多肉植物の中で一番投稿されたのは「虹の玉」でした。一見脇役のような小さな多肉植物ですが以下のような理由から注目を集め、2017年の多肉植物大賞に輝きました。

(1)真っ赤に紅葉させることへの達成感と愛着

[画像2: https://prtimes.jp/i/16894/14/resize/d16894-14-700784-2.jpg ]


緑と赤が混じったような色合いであることが多いのですが、日当たりや水やりをうまく調整できればツヤツヤとぷりぷり感に加え、真っ赤に紅葉させることができます。その達成感で愛着も増し、「うちの多肉ちゃん」としてつい自慢したくなるようです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/16894/14/resize/d16894-14-154454-3.jpg ]


真っ赤に紅葉させるのもいいですが、赤と緑のグラデーションのままでもクリスマスの雰囲気にぴったりなので、今の時期に飾るのも人気です。


(2)寄せ植えに使いたくなる名脇役

[画像4: https://prtimes.jp/i/16894/14/resize/d16894-14-771632-0.jpg ]


寄せ植えにすると脇役のようなサイズ感ではありますが赤が差し色になり華やかさを増すことができるのも人気の理由。多肉リースにしても豪華になります。虹の玉があると、寄せ植えが楽しくなるようです。


(3)育てるのも比較的簡単

育てやすさも人気の理由。多肉植物の中でも比較的育てやすく、ちぎった葉を置いておくだけで簡単に増やすことができます。

以上より、名脇役の「虹の玉」がGreenSnapへの投稿数も一番多かったことから2017年度多肉植物大賞に選ばれました。

■GreenSnapについて

GreenSnapはグリーンインテリアやガーデニングの愛好家たちによって毎日3,000枚以上もの植物写真が投稿されているSNSアプリです。植物の名前や育て方を知れる「教えてカメラ」や「植物図鑑」、成長記録をつけれる「マイアルバム」や植物好きの人と交流できる「コミュニティ」など、グリーン好きな人が持つニーズをカバーできる機能やコンテンツを用意しています。Google Play 「ベストオブ 2017」のソーシャル部門に入賞しました。

<GreenSnap株式会社>
・代表者 :代表取締役社長 西田 貴一
・所在地 :東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル301
・URL :https://greensnap.jp/company
・設立 :2017年3月31日
・事業内容:「GreenSnap」運営事業

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