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多方面からSEをサポートする「 BFTワークライフバランスプロジェクト」に新規制度無料英会話講座「スピーキングサポート」を導入!

PR TIMES / 2017年8月8日 10時41分

週に一度のネイティブ英会話レッスンで社員の“朝活”をサポート

 株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、各種福利厚生制度を備えた、「BFTワークライフバランスプロジェクト」に英会話研修である「スピーキングサポート」を導入しました。



 BFTでは、「仕事」と育児・趣味・学習・休養といった「仕事以外の生活」の調和をとり、充実させることを目的として「BFTワークライフバランスプロジェクト」を実施しております。 「コミュニケーション量の確保」と「働く上での不安の払拭」を重視し、社員から選挙で選出された「社員会」の代表と経営陣が協力して各種制度を検討、導入しています。

 今回、無料でネイティブ講師から英会話の研修を受けることのできる「スピーキングサポート」を導入しました。当制度では、英語での基礎コミュニケーション力の向上や社員間の交流を目的とし、週に一度希望者がグループで英会話レッスンを受講することができます。

 BFTでは長期休暇制度「フリーバケーション 2week+」を1月より導入しておりますが、本制度を利用して海外旅行を楽しむ社員が増えていることも導入の背景にあります。今回「スピーキングサポート」を導入することで、長期休暇をより充実させてほしいと考えました。さらに、「朝活」として英会話を取り入れることで仕事にもメリハリがつくと期待しています。

 IT業界は労働環境が過酷であるというイメージが定着していますが、 BFTでは常に快適な職場環境を目指して社内制度を検討し、いち早く導入していきます。

■新規制度
【 無料でネイティブの英会話レッスンが受講可能!英会話講座制度「スピーキングサポート」】
 週に一回、金曜日の朝8:00~9:00に英会話レッスンを受講することができます。ネイティブ講師との少人数の会話により、発音や自然なフレーズを身につけることができます。また、社員同士の交流やリフレッシュにも役立ちます。
[画像: https://prtimes.jp/i/22287/14/resize/d22287-14-925937-0.jpg ]

講師:マイケル・リー
プロフィール:カナダトロント出身/企業において多数のレッスンを担当
講義内容:ビジネスシーンを利用した日常英会話

■既存制度
【長期休暇制度「フリーバケーション 2week+」について】
 「フリーバケーション 2week+」とはプロジェクト終了後に2週間以上の休暇を取得できる制度です。プロジェクト終了後、海外旅行で心身をリフレッシュしたり、キャリアアップのため自己学習の充実を図ることもできます。その結果、社員のモチベーション向上や、業務の効率化及び品質向上が期待できると考えています。もちろん日頃から上司による定期的な面談や、過重労働時には産業医による面談を行い、「デスマーチ」に追い込まれない勤務状況の管理を徹底しています。

【 10万円を超える資格取得費も補助!資格取得費用援助制度「スキルアップサポート」】
 IT業界の資格は、申し込み後すぐに受験できるもの以外に高額なベンダ研修を受講して受験資格を得ないと受験できないものがあります。また、製品のバージョンアップで資格が失効してしまうものや定期更新を必要とするものもあります。上位資格を取得するには10万円を超える費用が必要になる場合もあります。 BFTでは、費用がネックとなり資格取得を敬遠することがないよう社員の向上心を金銭面でサポートします。結果としてAWS・Cisco・Oracleといった資格の取得者も多く在籍しています。

【最大12万円超!課の交流の機会をバックアップ!お食事会支援制度「コミュニケーションサポート」】
 課の予算として社員一人につき、毎月6千円、年間7万2千円を課経費として割り当てます。その課経費を課の懇親会や食事会で使用すること所属社員の多い課ではひと月額12万6千円の予算があり、その予算は半期内の繰り越しも可能です。そのため、年度末に屋形船を借り切ったり、イベントホールを貸し切ってカラオケ大会をするなど、社員が希望する飲みにケーションを行うことができます。社員が集まる機会を金銭的に後押しし、ができる制度が「コミュニケーションサポート」です。コミュニケーションを活性化させることで、チームの信頼関係やモチベーション向上に寄与します。

【チームのニーズに合わせて使える活動費!チーム活動支援制度「チャレンジサポート」】
 前述の課の予算に加え、社員一人につき年間1万円を班活動費として割り当てています。 BFTでは課の下位の組織に班があります。班のリーダは主任でその定員は最大5名になります。主任が年間最大5万円を自分の裁量で班員のために使える制度が「チャレンジサポート」です。使途も「班員のため」以外に制限されていません。班員の啓発のため教育に使うことも、親睦を深めリフレッシュするため旅行に使うことも、みんなで挑戦したいことに使う。

【多くの社員と関わるチャンスを新卒に!新卒採用者支援制度「ウェルカムサポート」】
 BFTには新卒社員をフォローするメンター制度があります。メンターはメンティー(フォローされる側)の新卒社員に複数の先輩社員を紹介することがルールとなっており、新卒社員は1年目から組織を超えて多くの社員と交流することができます。メンターの活動費として新卒社員一人あたり毎月1万円が予算として割り当てられており、新卒社員はメンターから人間関係を広げるためのサポートを受けることができます。

【上京に必要な資金を貸与!上京支援制度「ムービングサポートプラス」】
 BFTの本社は千代田区丸の内にありJR東京駅が最寄り駅になります。地方の方がBFTへ入社する際は引越しが必要になります。その引越し費用や東京での生活準備費用で資金が必要になる場合は入社前の内定者であっても準備資金を貸与します。これにより金銭面の不安を解消し東京でスムーズに働き始めることができます。

【仕事を続けたいママを金銭面でサポート!シングルマザー支援制度「シングルマザーサポート」】
 離婚や死別により、シングルマザーとなった女性の子育てと仕事の両立を支援する制度です(シングルファーザーについても同様)。このような状態になると仕事と子育ての両立ができなくなり金銭面の問題に直面します。 BFTではシングルマザーになっても働き続けられるように、子供が小学校を卒業するまで長期的に生活費や養育費をサポートします。

【引越し支援制度「ムービングサポート」】
 BFTではプロジェクトによって顧客企業が用意するプロジェクトルームで勤務する場合があります。そのプロジェクトルームが社員の自宅から遠い時やプロジェクト期間が1年以上になる時に、自主的にプロジェクトルームに近い場所へ引越す社員が増えています。こうした現状を受けて引越し支援制度を導入しました。この引越し支援制度「ムービングサポート」では上限5万円まで引越し費用を会社が負担し経済面で社員を支援します。

【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 287名 (2017年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/

株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築 (2) システム開発 オープン系システム開発 (3) 教育サービス オンサイトトレーニング「BFT道場」

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