ヘイズ、派遣・契約社員が拡大傾向にあることを発表

PR TIMES / 2014年4月3日 15時26分

【東京 2014年4月3日】人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、リージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソン、以下ヘイズ・ジャパン)は、同社の調査結果から、現在、日本では3分の2の企業が派遣社員や契約社員を採用しており、そのうち20%の企業が今後1年間でその数が増加する見通しであることを発表しました。

この調査は「2014年度版ヘイズ給与ガイド」の一環として、採用企業2,600社を対象に実施したもので、43%の企業が派遣社員や契約社員を特定のプロジェクトや業務のために採用しており、さらに24%の企業がこうした社員を定期的に採用していることが明らかになっています。

この傾向を裏付けるように、アジア全体でも臨時採用の従業員が増加しており、20%の企業が今後1年間で派遣・契約社員を増やすと回答しています。

ヘイズ・ジャパンのリージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソンはこの傾向について、次のように述べています。

「自分の能力に自信を持ち、派遣社員や契約社員での雇用を積極的に受け入れる候補者が増加しており、豊富な経験を持ったこうした候補者には間違いなくさまざまなチャンスが提供されるようになっています。

この結果は、採用についてより柔軟な姿勢を取る企業が増えていることを示すもので、歓迎すべき傾向です。4分の1近くの企業が派遣社員や契約社員を定期的に採用するようになっており、こうした採用形態を単なる一時しのぎではなく長期的な採用戦略の一環としてとらえることで、採用枠の問題にも柔軟な対応が取れるようになります」

ヘイズでは派遣・臨時社員の採用は、企業側にとっても候補者側にとっても多くのメリットがあることを指摘しています。

「採用企業にとって、こうした非正規の従業員によって長期、短期の両方のニーズを満たすことができ、要件を個別に絞って雇用することが可能なため、人材ニーズに柔軟に対応できるというメリットがあります。特定の専門知識を持つスタッフや、繁忙期に正社員の業務サポートスタッフを派遣・臨時社員として雇用できる上、こうした場合、給与の支払いだけでなく、実際に職場に派遣されるまでの面接や照会先のチェックなど、すべては人材派遣会社によって行われるため、各社の管理部門の負担が格段に軽減されます。

候補者にとっても、派遣・臨時社員の求人は業務内容やシステム、業界など多岐に渡っているため、自分のスキルベースを拡大することができるというメリットがあります。またこうした雇用機会から得難い人脈を得たり、勤務形態を柔軟な調整が可能なことでワークライフバランスを改善するケースも多く見られます」

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