「ウィメンズヘルス」、Googleアシスタントに対応する音声コンテンツ「お疲れバスター」のサービスを開始!
PR TIMES / 2018年7月2日 13時1分
一人ひとりの疲れに対応する、パーソナライズしたメソッドを紹介
株式会社ハースト・デジタル・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)が展開するフィットネス&ライフスタイルメディア「Women’s Health(ウィメンズヘルス)」は、2018年7月2日よりGoogleアシスタント*1に対応し、「お疲れバスター」の提供をスマートスピーカーおよびスマートフォン向けに開始。ユーザー一人ひとりの心と体の疲れを癒す、パーソナライズした呼吸法やストレッチ法などのメソッドを紹介します。これは「ウィメンズヘルス」として初の音声コンテンツへの取り組みとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22874/16/resize/d22874-16-928303-3.jpg ]
「お疲れバスター」は、Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーや、スマートフォンのGoogleアシスタントアプリに「OK Google, お疲れバスターと話したい」と呼びかけることで起動。お疲れバスターが体調に関する質問を投げかけ、ユーザーがそれに答えることで、目・肩・腰をはじめとする10の身体の部位の疲れから、「イライラ」「モヤモヤ」といった心の疲れまで、それぞれのユーザーに適した効果的なストレッチ法や呼吸法を音声でナビゲートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22874/16/resize/d22874-16-952740-1.jpg ]
「お疲れバスター」は、疲労回復専門ジム「ゼロジム」や総合整体院「for.R整体院」、パーソナル・コンディショニング・スタジオ「FLUX CONDITIONING」、ヨガ講師の遠藤栄理香氏の監修のもとに開発したストレッチ法や呼吸法、ヨガポーズなどのコンテンツを配信。呼吸法の指導ならびに声の出演は、女優でヨガ講師としても活躍する内山理名氏が担当し、「ウィメンズヘルス」ならではの高品質な音声コンテンツを提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22874/16/resize/d22874-16-261986-2.jpg ]
「お疲れバスター」の提供開始に際して「ウィメンズヘルス」編集長の影山桐子は次のように話します。「『ウィメンズヘルス』のミッションは、女性たちを心身共に健康に、そして幸せにすることです。今後利用者の増加が見込まれるスマートスピーカーを通じて、多くの人の疲労回復に役立つコンテンツを発信していくことは、私たちの目標達成のためにも必要だと感じています。例えば、夜、寝る前の5分で、その日の疲れをセルフケアできれば、毎日をもっと元気に過ごせるはず。お疲れバスターが多くの方の役に立つことを願っています」。
*1:Google 、Google Home、Google アシスタント は Google LLC の登録商標です。
【「お疲れバスター」概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22874/table/16_1.jpg ]
<ウィメンズヘルスについて>
「ウィメンズヘルス」は、2005年に「Men’s Health (メンズヘルス)」の姉妹誌としてアメリカで創刊してから、世界で最も成長している雑誌ブランドです。雑誌は世界54ヶ国以上で31エディションを展開し、デジタルメディアは23ヶ国で1,240万ユニークユーザー、1,640万SNSフォロワーを有しています。日本では2017年5月にWEBマガジンとしてローンチし、月間800万PVを突破。医師やトレーナーなど各分野の専門家に取材したフィットネス&ウェルネス情報を中心に毎日更新。読者参加型のイベントも毎月開催し、多くのフィットネス女子に愛されるメディアとして成長を続けています。
URL: https://womenshealth-jp.com/
フェイスブック:https://www.facebook.com/womenshealthjp/
ツイッター:https://twitter.com/womenshealthjp
インスタグラム:https://www.instagram.com/womenshealthjp/
ユーチューブ:https://www.youtube.com/c/womenshealthjp
<ハースト・デジタル・ジャパンについて>
株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、日本におけるハーストのデジタル事業をさらに発展させるために2016年に設立した会社です。「コスモポリタン」、「メンズ・プラス」、「ウィメンズヘルス」などのデジタルメディアの運営を行い、新規デジタルビジネスの開拓を行っています。ハースト婦人画報社とハースト・デジタル・ジャパンは、従来の出版社から脱皮し、「雑誌も発行するデジタル・パブリッシャー」への転身をさらに加速していきます。
URL:http://www.hearst.co.jp/ | ツイッター:https://twitter.com/HFujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
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