2024年母の日キャンペーン好評実施中！大切な人に『婦人画報』の定期購読を贈りませんか？

毎月届く感謝の気持ち

創刊1905年、日本でもっとも歴史あるライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』（発行：株式会社ハースト婦人画報社、本社：東京都港区、代表取締役社長：ニコラ・フロケ）は、母の日ギフトと年間12冊の定期購読をセットにした、2024年母の日キャンペーンを実施中です。



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母の日に届くギフトに加えて、毎月１回、12冊の『婦人画報』をお届けします。


2024年の母の日は5月12日（日）です。母の日にはフラワーギフトやシルクカシミヤストールなどの『婦人画報』が厳選したギフト商品とともに、『婦人画報』の定期購読を贈りませんか？「母の日」以降も毎月、最新号がお母様のお手元に届き、一年を通じて感謝の気持ちを伝えることができます。雑誌は2024年7月号（5月31日発売）より1年間、年12冊お届けします。
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「レ・トワール・デュ・ソレイユ」より色鮮やかな肩掛けバッグ（サコッシュ）と、ポーチ＆ハンカチセットのギフトをご用意


“太陽の生地”の名前の通り、色鮮やかなストライプ柄のサコッシュ（肩掛けバッグ）は、ジップ付きのポケットが豊富で機能的。マチのないコンパクトなデザインながら長財布が入る便利なサイズで、カジュアルなお出かけや旅行シーンを明るく彩ります。
コスメ入れにおすすめのポーチとミニタオルハンカチのセットは、日常遣いに最適です。カラフルなミニタオルは「今治タオル」と「レ・トワール・デュ・ソレイユ」によるコラボレーションで、今治の職人のこだわりが感じられ、ふんわりとしたなめらかな肌触りと吸水性に優れているのが特徴です。

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日本を代表する洋傘の名店の晴雨兼用傘や、シルクとカシミヤの上質なストールがギフトに新登場


今年は毎年好評の定番ギフトに加え、日本を代表する洋傘の名店「前原光榮商店」の晴雨兼用折傘がギフトに新登場。傘職人による裁断、縫製、加工といった昔ながらの製法を受け継ぎ、今日まで大切に守り続けています。きらきらと光るラメ糸を織り込んだバラモチーフの生地は、光や見る角度によって微妙に変化する優美なデザイン。晴雨兼用ながら、梅雨の時季も安心な大きめサイズの折り畳み傘です。
また、上質なストールをギフトに贈りたい方のために、自然な風合いを生かした無染色のシルクカシミヤストールを3色ご用意しました。
タテ糸は絹、ヨコ糸はカシミヤを打ち込んで繊細なジャカード柄を表現した交織ストールは、それぞれの色ごとに、グラデーションに浮かび上がる柄が異なるこだわりのデザインで、絹の艶とカシミヤのナチュラルカラーが織りなすエレガントで上質な空気感をまとった一枚です。加工の工程を省くことでカシミヤ本来のとろけるような風合いを保ったストールは、日差しよけや冷房対策の羽織りものとしても重宝します。

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母の日限定！話題のスイーツブランド「タルティン」のお菓子セットも新登場


季節感を大切にしたお菓子とポップなパッケージで話題のスイーツブランド「タルティン」。タルト形のクッキー生地の上にクリームをのせた看板商品の「タルティン」と、お花のモチーフがかわいらしい「ホワイトチョコブーケ」が入った缶に、カーネーションのイラスト入りのパッケージが付いた母の日特別セットです。
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すべてのコースに「ヴェレダ」センシティブスキンハンドクリームをセットに


手肌にすばやく馴染み、うるおいを長時間キープできるハンドクリーム。軽やかな付け心地でべたつきにくく、日中・夜間と使用シーンを選びません。オーガニックホホバオイル・ココナッツオイル（保湿成分）配合で、肌を健やかに保湿し、なめらかな肌をキープ。精油で香りづけをしていない成分本来の自然な香りのハンドクリームです。
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婦人画報母の日キャンペーンお申し込み専用サイト
https://elleshop.jp/contents/fgmother/
【申込締切（WEB）】
5月8日（水） AM11:59
※セット商品によって、締め切りが早いコースがあります。
※お電話・ハガキでのご注文はお申し込み締め切り日時が異なります。

『婦人画報』とは
『婦人画報』は、1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。また、『婦人画報』は、2023年3月より、グリーン電力※による印刷・製本でお届けしています。


※「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量（kWh）相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー（化石燃料の消費削減）等に貢献することができます。



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ハースト婦人画報社／ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100％子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE（エル）』、『25ans（ヴァンサンカン）』、『Harper’s BAZAAR（ハーパーズ バザー）』、『Esquire（エスクァイア）』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP（エル・ショップ）』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made （ハーストメイド）』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions（ハースト データ ソリューションズ）』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
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