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ギックス、個客選択型スタンプラリー「マイグル」を活用したスタンプラリーキャンペーンの参加者が累計5万人を突破

PR TIMES / 2021年12月2日 14時15分



株式会社ギックス(本社:東京都港区、代表取締役:網野知博、以下:当社)は、個客選択型スタンプラリー「マイグル」を活用したスタンプラリーキャンペーンの参加者が累計5万人を突破したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/80464/16/resize/d80464-16-8383f26db10a7fca4f39-0.png ]

マイグルは2020年3月の提供開始以降、商業施設や鉄道会社、地方自治体などが主催する様々なスタンプラリーキャンペーンに採用いただいています。キャンペーンごとに小売店・飲食店・ホテル・レジャー施設など、スタンプを獲得できる対象店舗・施設を設定することで、買い回りや観光の促進を実現します。

マイグルの特長
・参加者ごとの嗜好に合わせ、スタンプラリー対象店舗・施設をAIで「提案」
事前アンケートで取得した情報をもとに機械学習を活用し、参加者ごとの嗜好に合わせた選択肢を提示します。

・参加者自ら対象店舗・施設を「選択」、内発的動機付けにより購買率を向上
スタンプラリーの参加者自身が対象店舗・施設を選び、自分だけのスタンプラリーシートを作成します。自ら選択したという「内発的動機付け(※)」により積極的なスタンプ獲得を促し、購買率向上や店舗・施設・地域内の回遊促進に貢献します。
※外から与えられた動機より、自身からわき起こる動機の方が行動を促せるという概念。

マイグルの提供背景
当社はクライアント企業の経営課題解決、競争力強化のために、データに基づく判断・意思決定=データインフォームド(DI)を推進し、クライアント企業が所有するさまざまな業界のデータを用いてサービス提供を行ってまいりました。このような中、業種・業界や業務領域ごとに共通する課題に着目し、データを活用することで汎用的に解決できるプロダクトの開発を進めています。

個客選択型スタンプラリー「マイグル」は、さまざまなクライアント企業の購買データを扱う中で発見した、店舗や施設の回遊促進が購買率の向上につながる傾向(※)を具体施策に落とし込むことを目的として開発にいたりました。

マイグルを活用することで、顧客が利用する店舗・施設の幅を広げるスタンプラリーキャンペーンの実施が可能になります。
※バラエティ理論:訪れる店舗・施設の数が増えるほど、顧客の購買額が高まる傾向。

個客選択型スタンプラリー「マイグル」https://www.mygru.jp
「マイグル」は、お客様の購買行動をもとに最適化された複数の選択肢から、自分だけのオリジナルのスタンプラリーを作ることができるスマートフォン向けwebアプリケーションです。購買データやアンケートデータを活用することで、お客様の趣味・嗜好に合わせた店舗・サービス・商品などをスタンプラリーの選択肢としてAIが提示します。お客様は好きなものを選んでスタンプラリーを組み立てることができるため、参加率および継続率を高める効果が期待できます。

■株式会社ギックスについて https://www.gixo.jp/
GiXoは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業です。アナリティクスを活用し、あらゆる判断をデータに基づいて行えるようにご支援することで、クライアント企業の経営課題解決を実現しています。
会社名 :株式会社ギックス
代表者名 :代表取締役CEO 網野 知博
所在地 :東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F
事業内容 : アナリティクスを用いたデータインフォームド事業
      データを活用した各種コンサルティング業務および、ツールの研究・開発
      上記ツールを用いた各種サービスの提供

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