YOSHINOの固体電池採用ポータブル電源を15%オフ。9月の防災対策セールをAmazonにて開催
PR TIMES / 2024年8月30日 17時15分
世界初※の固体電池を採用したYOSHINO Powerのポータブル電源が最大15%オフの防災対策セールを実施します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129001/17/129001-17-6f535b411050f54c9229c444eaf2130b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ヨシノパワージャパン(東京都文京区、以下「YOSHINO」)は、9月1日の防災の日に合わせてYOSHINOの世界で初めて固体電池を採用したポータブル電源と、ソーラーパネルのセットを特別価格で販売いたします。近年特に増加する地震や台風といった自然災害において、水や食料といった最低限の備蓄の他に、情報収集やストレス軽減、寒暖差の軽減にも役立つ電気機器を動作させることのできるポータブル電源とソーラーパネルの重要性は向上しており、このセットを購入しやすい価格で販売いたします。
YOSHINOの固体電池シリーズは、これまでのポータブル電源において当たり前だったリン酸化鉄リチウム電池や、三元系リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源と異なり新世代の固体電池を採用。海外の高級電気自動車でも搭載されている固体電池を搭載することで、高い安全性と性能を両立していることがポイントです。
※世界初の固体電池:2024年8月30日時点でヨシノパワージャパン調べ。Amazonなどの通販サイトや、その他のインターネット上での検索で調査。
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能登半島地震におけるバッテリーの寄付の様子
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震でもYOSHINOでは現地に訪問し、停電区域へポータブル電源とソーラーパネルを提供しました。災害発生時の備えの一つとして有用なポータブル電源、特に固体電池を採用したことで自己放電を少なくし、また、耐燃性も高いことで安心して利用できるYOSHINOのポータブル電源をこの機会にお試しいただく機会です。
セール概要
・セール期間:2024年9月1日(日)~9月9日(月)
・セール対象品:下記の表の通り
[表: https://prtimes.jp/data/corp/129001/table/17_1_092ecfe32af8c63029971390bbd574ff.jpg ]
セール対象品の詳細
YOSHINO B2000 SSTとソーラーパネルSP100/200について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129001/17/129001-17-1582c20bf1e41439c866f52f6c90df34-1600x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
YOSHINO B2000 SST
YOSHINO B2000 SSTはYOSHINOが販売するポータブル電源の中で、容量と大きさ、そして価格のバランスが最も取れた製品。1,326Whの大容量にほぼすべての電化製品を動かすことのできる2,000Wの高出力を実現したミドルハイモデルです。YOSHINOの固体電池技術によって、充放電サイクル回数4,000回(4,000回の充放電後も80%の性能を維持)を実現。高い性能を誇る製品です。
最低使用温度は-18℃、最高温度は60℃という他のポータブル電源よりも広い温度帯で利用することができるため、暑い車の中に置きっぱなしであっても安心して利用できるようになっているのもポイントです。YOSHINOの固体電池は釘刺し試験や、熱湯試験を実施しその不燃性も確認済み。万が一の際に発火の可能性を減らし、安全に利用できるようになっているのもポイントです。
B2000 SSTは2,000Wの高出力。1200W出力のドライヤーを利用したり、電気ケトルやIHコンロなどの調理器具であっても難なく動作させることが出来るため、川遊びやキャンプといったレジャーを丸一日楽しむ事が可能。加えて1,326Whの大容量でミニ冷蔵庫(35W)でも約1.5日、100Wのテレビでも約11時間利用できる圧倒的な電源容量を実現しています。
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YOSHINO SP200
YOSHINO SP200はYOSHINOが展開するソーラーパネルです。B2000 SSTをはじめとしたYOSHINOの固体電池と接続することで、外出先や停電時であっても太陽光さえあればバッテリー本体を充電することが可能。SP200は最大200Wの発電に対応しており、B2000 SSTであれば約7.5時間で満充電ができる性能を実現しています。
YOSHINOのソーラーパネルは、優れた性能を備える単結晶シリコンパネルを採用。太陽光の変換効率は22.6%と非常に高く、効率的な発電を可能としています。IP67防水防塵性能も確保しており、雨の日であっても安全に利用できるのも特徴。ポータブル電源と組み合わせて場所を選ばずに必要な電力を確保できるのがポイントです。
YOSHINOの固体電池について
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YOSHINOの固体電池は海外の高級電気自動車に採用されている固体電池を採用し、最大60℃の高温環境や-10℃といった低温下でも利用できる高い性能を持った製品です。固体電池は電池には必須となる電解質を固定化したもので、これまでのリン酸鉄リチウムイオン電池に比べて衝撃や熱に対しての高い安全性を確保。連続釘刺し試験や斧を用いた耐久性テストでも爆発や発熱しない絶対的な安全性を確保しました。YOSHINOの固体電池は万が一バッテリーセル自体が破損したとしても発火しない耐火性をもち、様々な条件下で利用されることの多いアウトドアや防災用途でも安全に利用することができます。
またバッテリーの充放電を何度繰り返しても性能を維持できるのも固体電池のメリット。4,000回充放電を繰り返したとしてもYOSHINOの固体電池は容量の80%以上を保持することが可能。(サイクル回数4,000回)YOSHINO独自開発のBMS(バッテリーマネジメントシステム)によって電圧や温度を適切に管理し過充電、過放電を防止することで安全性と長寿命化を実現しています。
YOSHINOについて
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YOSHINOは世界で初めて固体電池を搭載したポータブル電源を開発した固体電池ポータブル電源メーカーです。私たちのビジョンは、「固体電池技術」を通じてより効率的でスマートなデジタル体験を提供し、すべての方の日常をグレードアップさせることです。2021年にアメリカで創業後、固体電池に関しての技術開発やどんな場面でも使えるデザイン、そして安全性を追求するための研究開発を行い2023年より固体電池を採用したポータブル電源を発売しました。
日常から非日常までの全てのシチュエーションで活躍する、YOSHINOの次世代の電力を是非ご体験ください。日本法人であるヨシノパワージャパンは、2023年に創業し日本国内でのサポート体制を構築。不要になったYOSHINOのバッテリーの無償回収サービスなども国内を拠点に実施し、ポータブル電源に関するあらゆる不安をなくし、誰もがポータブル電源を安心して利用できるよう取り組んでいます。
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