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サーブコープ日本進出30周年、成長と変化をたどるインフォグラフィックスを公開

PR TIMES / 2024年9月7日 21時40分

2024年、国内30拠点に拡大しさらなる成長へ!

シェアオフィス業界のパイオニアであるサーブコープジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ、以下 サーブコープジャパン)は、1994年に東京に初の拠点を開設し、今年で日本進出30周年を迎えました。この節目を記念し、これまでの成長と変化を振り返るインフォグラフィックスを公開いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/110899/18/resize/d110899-18-6db8e105725247b49795-0.jpg ]


日本進出30周年!:サーブコープの成長


サーブコープは、サービス付きレンタルオフィス及びバーチャルオフィス業界のパイオニアとして、1978年にオーストラリア・シドニーで創業しました。1994年に日本市場に参入し、新宿野村ビル32階に国内初となる拠点を開設。当時、柔軟性のあるワークスペースは新しいコンセプトであり、サーブコープは日本におけるワークスペース業界の「先駆者」となりました。
その後、順調に拠点を増やし続け、2024年9月時点で東京・横浜・名古屋・大阪・福岡の5都市で計30拠点を展開しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/110899/18/resize/d110899-18-d583da354618f0b94b46-5.jpg ]


長期的な信頼を得るサーブコープ:コワーキングスペースの契約期間は平均を1.5年上回る3年半!


[画像3: https://prtimes.jp/i/110899/18/resize/d110899-18-9b673c879b4701a3742f-2.jpg ]

現在、8,000名以上のお客様がサーブコープのコワーキングスペース・レンタルオフィス・バーチャルオフィスなどを利用しています。そのうち、2,500名以上のお客様が5年以上、800名以上が10年以上にわたって契約を継続しています。また、20年以上サーブコープを常設オフィスとして利用しているお客様も存在します。

横浜市の調査では、コワーキングスペースの利用者のうち、41.7%が「1年1カ月~2年」(※1)の契約を結んでいますが、サーブコープのコワーキングスペースにおける平均契約期間はこれを上回る3年半です。これらの実績が、サーブコープの信頼性の高さを物語っています。

(※1)市内コワーキングスペース等に関するアンケート調査結果概要
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/yuchi/miryoku/miryokubusiness.files/coworking_survey.pdf

Googleレビューで高評価を獲得:☆4.3の理由


2024年8月30日時点で、2,296件のGoogleレビューにおいて平均「☆4.3」の評価を獲得しています。特に高く評価されているのは秘書サービスです。サーブコープでは、バイリンガルの秘書が常駐し、会社名での電話応答や郵便物の取り扱い、法人登記のサポート、書類作成など、幅広いサポートを提供しています。
サーブコープでは、秘書サービスの他にも下記をはじめとする多様なサービスを展開しています。

・ITサポート
サーブコープは、各拠点に最大手のインターネット接続事業者、Tier 1プロバイダのインターネットサービスを提供する他、1億米ドル以上を投資し、グローバルな相互接続データネットワークを構築しています。また、100人以上のIT専門家からなるグローバルチームが24時間365日、ITサポートを提供します。グローバルITネットワークと社内ITサポートにより、お客様はわずかなコストで最先端のIT・通信システムの利用が可能です。

・クライアントサポートサービス
各拠点には秘書のみでなく、受付スタッフ、オフィスアシスタント、ITサポートスタッフ、専任のマネージャーが常駐しています。計200名の経験豊富なバイリンガルスタッフが、全国の拠点にて高品質なサポートを提供しています。

・洗練された一等地のオフィス空間
サーブコープの全拠点は、法人登記が可能な一等地のオフィスビルやランドマークタワーに位置します。また、内部は広々としたコワーキングラウンジ、備品完備のキッチン、IT設備が整ったミーティングルームなどがあり、オリジナルのアートや高品質な家具で装飾された上質な雰囲気の環境で仕事ができます。


サーブコープ体験談:多様なニーズに応えるオフィス環境


サーブコープの魅力は、利用者から寄せられる数多くの声に表れています。選ばれ続ける理由が反映された、ユーザーボイスをご紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/110899/18/resize/d110899-18-41164bc8298244e6f301-3.jpg ]


未来を育む30年の歩み:持続的なCSR活動


[画像5: https://prtimes.jp/i/110899/18/resize/d110899-18-24af8d34b7edad68b15f-4.jpg ]



・女性の社会進出
創業当初から女性の社会進出を応援し、フロントスタッフとして女性を積極的に採用しています。国内では、マネージャー35人のうち30人が女性であり、管理職に占める女性の割合が非常に高いことが特長です。

・チャリティー活動
サーブコープは、各地域のチャリティー団体を継続的に支援し、地域コミュニティと協力して活動することで、確かな前向きな変化を生み出せると信じています。
たとえば「Run for the Cure Foundation(RFTC: 乳がん早期発見啓発活動推進協議会)」には、2023年の1年間で総額2,575,343円を寄付し、これまでの寄付金総額は22,005,014円に達しています。また、2007年より支援している温室効果ガスの排出抑制など目的とする「Green Office Project」では、これまでに7万3千本を超える樹木を植え、それらの樹木で作られた「サーブコープ・フォレスト」の面積は73万平方メートル を超えています。本プロジェクトを通じて、温室効果ガスの排出量を削減し、環境への影響を軽減することを目指しています。

9月30日(月)まで!サーブコープ日本進出30周年記念セール開催


日本進出30周年記念し、バーチャルオフィス及びコワーキングスペースを特別価格で利用できる記念セールを開催しております。

詳細は下記HPをご確認ください。
https://www.servcorp.co.jp/ja/

サーブコープについて


サーブコープは、1978年オーストラリアにて、アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ(現CEO)により創業。日本では初のサービスオフィスプロバイダー(1994年新宿野村ビルにオープン)であり、世界では初の高級フレキシブルワークスペースプロバイダーとして、45年以上オフィススペースと付随する充実したサービスを提供し続けています。中でもバーチャルオフィスは、30年以上前にサーブコープが生み出したものです。1987年より海外進出を開始し、現在20カ国、41都市、150拠点以上で展開しています。1994年に日本で最初の拠点をオープンし、現在では東京、横浜、名古屋、大阪、福岡で計30拠点にて展開しています。サーブコープジャパンは、女性が多く活躍する企業です。従業員数の約9割が女性で、マネージャー層も8割が女性です。そのため、女性が働きやすい環境や制度も充実しています。今後も、1994年以来日本で展開してきた知見やノウハウを活かしながら、サービス付きレンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスを提供し、入居者の事業拡大、事業推進をサポートし続けてまいります。

会社概要


会社名: サーブコープジャパン株式会社
CEO: アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ
所在地: 〒163-0532 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル32階
ウェブサイト: https://www.servcorp.co.jp
公式ブログ: https://www.servcorp.co.jp/blog
公式Twitterアカウント: https://twitter.com/ServcorpJapan
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/ServcorpJapan
公式Instagramページ: https://www.instagram.com/ServcorpJapan
公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/ServcorpJapan


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