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EV充電を切り口に、家庭にエネルギーマネジメントを普及させます

PR TIMES / 2024年4月1日 12時45分

エネルギーを自分で管理するという選択肢が当たり前の社会に



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119653/18/119653-18-ccbc797010bec778f0b0e1b141290c35-1705x1143.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当社は、4月1日を夢を発する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースはEneliver(エネリバー)株式会社の夢です。


世界は長いことエネルギー問題に取り組んでおり、その対策や事情は時勢によって大きく変化し続けています。昨今では環境問題とエネルギー問題は密接な関係にあり、再生可能エネルギーなどの地球にやさしいエネルギーが注目されています。

地球にやさしいエネルギーの使用として、「エネルギーマネジメント」という考えがあります。エネルギーマネジメントとは、エネルギー使用の効率化、コストの削減、環境負荷の軽減を目的とした活動のことを表します。

海外では欧米諸国を中心にエネルギーマネジメントへの意識が高く、エネルギー効率の良い建物の設計、省エネルギー機器の開発、再生可能エネルギーの利用拡大など、多岐にわたる分野で具体的な取り組みが進められてきています。

日本においても、特に産業界でのエネルギー効率の向上が積極的に進められてきました。しかし日本のエネルギーマネジメントへの取り組みは、長らく産業分野に偏っていたとも言えます。家庭など、産業以外の分野でのエネルギーマネジメントの意識や実践は、海外に比べて後れを取っているのが実情です。

Eneliverは、日本の家庭でもエネルギーマネジメントが一般的となるよう取り組んでいます。

Eneliverが提案するエネルギーマネジメントは、家計にも環境にもやさしいエネルギーの管理と使用です。例えばガソリン車がEV(電気自動車)になればCO2の排出量と燃料費が削減されますし、Eneliver アプリを使用すれば遠隔コントロールで充電が可能なので、家庭で最大の電力消費量を占めるEV充電を、電気代の安い時間帯に行うことができます。
また、EV充電シェアリングで自宅のEV充電器から使用料収入を得ることや、太陽光発電の余剰電力の有効活用ができるようシステムの開発を続けています。家計にも環境にもやさしいエネルギーの使用のために、Eneliverは日々熱心に取り組んでいます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119653/18/119653-18-f0841dc1cc280ed31a97f244d4fdaca6-1607x1068.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

加えて、Eneliverの活動は日本国内に留まりません。将来的に活動の場を海外にも広げ、システムの提供やEV充電器の販売など、グローバルなスタートアップ企業として活躍します。グローバル思考な企業であることは、設立時からの理念の一つです。世界を舞台に活躍できてこそ、サステナブルな社会を実現できると考えています。
Eneliverは高い視座と広い視野を持ち、日本国内だけでなく、地球規模での活躍を目指します。「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


参考:Eneliver株式会社について
会社名:Eneliver株式会社
設 立:2022年6月
所在地:東京都新宿区新宿2丁目12-13 新宿アントレサロンビル 2階
代表者:代表取締役社長 中島 彬匡
U R L: https://eneliver.com/
事業内容:EV充電器/マネジメントシステム/アプリの開発、企画、製造および販売
問い合わせ:contact@eneliver.com

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